2006年12月24日日曜日

お祈り

えーと、母校の話なので興味ない人はすみません。いつものことですが・・

先日、イマニシ君から借りた「世の光、地の塩―私学人尾崎八郎物語」を読みました、一気に。

本の内容を知りたい人はAmazonとかで見てみてください。僕の母校である関西学院中学部の魂に触れることができる1冊です。ちなみに尾崎先生は僕の中では「副部長」のイメージ。とにかく怖かったけど、何かで誉めてもらったときにはそのこと自体よりも「僕はこの人から認められたんだ」という喜びがありました。

生徒を見捨てない、なんてことは先生として当たり前です。真に素晴らしい先生というのは、生徒から「この人から見捨てられたくない」と思われるだけの人間力を持った人のことだと思います。まさに本の中で尾崎先生が矢内先生に対して思っていたことと同じですね。

・・・

この本のエピローグに感動する人は多いと思います。僕も感動しました。キャンプファイヤーで決意表明をする話。これは啓明学園での話でしたが、中学部でも同じことをやってました。

そして僕がここで語りたいのは、僕が大学生リーダーとして参加した千刈キャンプでのキャンドルライトサービスの話。以前にもカモノハシ通信で書いたことがあります。むしろ僕自身が忘れたくないからこうして書き記しておくわけです。

・・・

新入生を迎える千刈キャンプ。2日間にわたるメチャビーで身心を鍛えられた後、最後の夜に行われる行事がキャンドルライトサービスです。千刈キャンプ場の食堂で全員で行う夜の礼拝。最初に暗い中で歌わないといけないからと、賛美歌を事前に覚えさせられたのを覚えている人は多いんじゃないでしょうか(ひーくれてー、よもーはくーらくー、わーがたまーはー、いとさびし…)。

全員のキャンドルが灯った後は川崎先生の講話があり、祈りがあり、そして「決意表明」の時間です。各自が自由に、自らの決意を表明します。ただし全員が行うわけではなく任意。発表したい人が自発的にスッと立ち上がり全員の前で決意を発表します。全体に与えられた時間は、キャンドルの灯が消えるまでです。

勇気ある生徒が最初に立ち上がり、拙いながらも自分の言葉で決意を語ります。そして間隔をあけながら、比較的勇気に恵まれた子供達が次々に発表していきます。多いのは「このキャンプで学んだことを生かして立派なKGボーイになります」ていうので、他には「リーダーみたいな人になりたい」と言ってくれる子も結構います。12歳の子供の決意表明の中身なんてそんなもんですよね。

僕は思うのですが決意の内容よりも、自ら立ち上がって発表するという行為そのものが(あるいは自ら立ち上がれなかったという経験そのものが)何よりも大事なことなのではないかと。実は僕自身中学時代、自分が立ち上がって発表したのかどうかは覚えてません(ということはたぶん発表したのだと思います)、けれど、そのときのその経験が今の僕の価値観や正義感や道徳観や行動倫理や・・・・ようは生き方になんらかの影響を与えていることは間違いないことです。(リーダーとして参加してみてそのことがよくわかりました。)

時間も中盤に差し掛かると「発表しようかどうしようか」というモジモジとした空気が流れ出します。完全無音の空間で200程のキャンドルの灯が揺れています。

実は僕は班付きのリーダーとして、自分の班の12名には事前に「とても良い経験になるから、みんな勇気をだして発表してみよう」と話していました。「決して強制はしない」としながらも、食事後12名で集まって「みんなが勇気を出せますように」ってお祈りしたりとかして。

僕はクリスチャンではありません。ですが誰かのためにする「お祈り」が好きです。リーダーの時もことあるごとに班のメンバーで「お祈り」をしていました。僕の言葉や、時には生徒の言葉で班のメンバーのために祈るんです。「メチャビーではみんな怪我無くそして精一杯できますように」とかそんな感じでさくっと、でも真面目に。クリスチャンでもないのになぜそんなことをしてたのかは自分でもよくわかりません。きっと、そういうことが真面目にできる環境であり、そして年齢であったからだと思います。そして僕はそうやって真面目にお祈りをすることの効果を信じていました。

さて僕の班の生徒達も立ち上がって発表をします。意外と「この子は勇気なさそうだな」って思ってる子が早めに立ち上がったりして驚くことが多いです。ただやっぱりなかなか立ち上がるのが難しい生徒もいます。「がんばれ!」と僕は心の中で何度も励まします。でもあくまでその子の任意です。

キャンドルの丈がだんだん短くなってきます。僕の班は1人をのぞいて他全員が発表を済ませました。あと1人。もしその子が発表したいのに勇気がなくて立ち上がれないのなら、神様どうか勇気を与えてあげてください。ウソ偽り無くそんな気持ちです。終盤にもなるとまた発表と発表の間には微妙な間が空きます。「もしかしてもうすぐ終わりかも」そんな緊張感も漂ってきます。

そのとき彼は立ち上がりました。何を語ったのかは覚えてません。でも立ち上がったその勇気に僕は心から感動しました。「僕の班のメンバーは全員発表したんだもんね」てな下らない理屈抜きに、本当に感動しました。

人が人のために神様に祈ること。また、自分のために祈ってくれている人がいる、ということを知ること。そして我々は等しく神様から愛されている、ということを知ること。関西学院中学部のキリスト教主義教育の根幹だと僕は理解しています。

そして人のために祈るだけでなく、実際に強くなること。それが関西学院の建学の精神です。勇気を出し、時には泥にまみれ、自らの血を流し、そして成長し誰かのために力を尽くす。思えばあの千刈キャンプは関学生としての全てが凝縮された、偉大なる最初の一歩だったのではないかと。

僕はリーダーをやらせてもらって本当に良かったです。水泳部コーチ同様、リーダーの時の話もつきることがありません。できることならいつまでも忘れずに心にしまっておきたいものです。最近寒いですしね。

2006年12月17日日曜日

奥多摩コペン

奥多摩コペン.jpg久しぶりに奥多摩に行ってきました。自分で運転して行ったのは初。今回はマツキダ先輩ビートと同行です。

冬の晴れた日、それはオープンカーにとって最高のシチュエーションです。帽子とサングラスと手袋をつければ全然寒くありません。暖房もシートヒータもほとんどいらない位でしたよ。

奥多摩は紅葉シーズンも終わり冬だったせいか、車もバイクもそれほどは多くなく、概ね快適にドライブが可能でした。武蔵五日市(東京都あきる野市)というところから奥多摩周遊道路までの「檜原街道」、そして奥多摩周遊道路、それから大菩薩峠方面に向かう道、逆に奥多摩駅方面へ、と奥多摩エリアを存分に走りまわることができました。

関東中心部の道路事情を知らない人のために説明すると、奥多摩というのは都心から気軽にアクセスできる唯一の峠地帯です(と言ってもそこまで3時間はかかりますが・・)。実は都内。奥多摩湖という美しい湖とそれを取り囲む山々の美しい景色を見ながらドライブしたり、散策したりすることができます。

道も比較的走りやすく、整備も行き届いています。まぁそれが「走り屋」さんたちを呼び寄せる原因の一つになっているかも知れないのですが・・・。

ちなみに関東周辺の峠地帯としてもう1つ有名なのは箱根です。箱根から伊豆にかけての有料道路も非常に快適です(2006年4月29日「味噌汁ドライブ」参照、って言う程のものではないけれど。)

概ね安全運転で走っておりました。今一番したくないことは事故なので。ただ「味噌汁ドライブ」でも書いたのですが、今回もやはりいました中途半端に頑張るBMW。遅いくせに先に行かせてくれない。なんか頑張っちゃうんですよね、BMW320。さっさと先に行かせてくれれば気が楽になるだろうに。あまりに気持ち悪かったので、今回は抜かせてもらいました。ちょっと偉そうですが。

奥多摩コペン2.jpg途中、ビートを運転させてもらいました。まじめに運転したのはこれが初だったのですが、正直に言ってとてもスリルがあった(笑)。車をコントロールする、ということの意味がまた1つわかりました。

とにかくフロントブレーキがすぐにロックするのには参りました。コペンと同じ感覚で「ギュ!」ってブレーキングすると、すぐにロックして、しかも不安定な状態になります。下りで2度ほど冷や汗をかきました。これでは安心してブレーキ踏めないです!!!ブレーキ、タイヤ、サスペンションを総合的に対処しないと速くは走れないということがものすごくよくわかります。と、言うか、この車でガンガン走っているマツキダさんが凄すぎる・・。

実は僕ってブレーキをロックさせた経験がなかったんですよね。あとフェードしてブレーキが効かなくなったこともないし。だから今日はむしろ非常に良い経験でした。途中からはある程度慣れてきて、ワザと一瞬ロックさせてリリース、ロックさせてリリースということもできるようになりました(ただし安全な直線において・・・)。でも峠の下りを存分に攻めるほどには至りませんでした。

確かにABSに慣れきっている今の僕のブレーキ技術なんてほとんど無きに等しいですよね。と、言う事を本当に思い知らされました。安全に速く走れるというのは良いことかも知れませんが、本来それはスポーツカーのあるべき姿ではありません。そういうのはベンツとかレクサスとかアウディとかに任せておけばよいです。車を自分でどこまでコントロールできるか、車と自分の勝負、それがスポーツカーです。なので今のコペンとビートだと、ビートの方があきらかにスポーツカーしてるということがわかりました。

かと言ってじゃあ性能を低くすれば良いのか、というとそれも違うわけで、スポーツカーの定義は本当に難しいですね。要は自分が楽しめるか否かなわけですが・・。

奥多摩コペンねこといぬ.jpgそして今回の最大の収穫はこの写真です。奥多摩駅の近所のガソリンスタンドにいた老犬とねこ。いい2ショットじゃないですか。ちなみにこのねこは飼い猫ではなく野良だそうです。でもこの犬の犬小屋で一緒に寝ているそうです。

この世知辛い世の中、心温まるいい話ですね。

というわけでスポーツカー、買いましょうよ。

2006年12月6日水曜日

ポリーニとKAN

ポリーニさん.jpgさっき家に帰る途中、初めて聞く音色のサイレンを鳴らしながらパトカーが猛スピードで目の前を横切っていきました。まるで獣のさけびみたいな「ぱお~ん!ぷお~ん!」って音。「ピーポー」とはあきらかに違いました。なんでしょう、新種?パトカーは普通の白黒クラウン(新型)でした。

最近買ったCDのことを書きます。

ゆずおだの事は2つか3つ前に書きました。今年の冬は「いつか」で決まりです。僕が持ってるレコード大賞を1つあげたいくらいです。(?)

��枚目の画像はマウリツィオ・ポリーニさんのピアノCD。ストラヴィンスキー「"ペトルーシュカ"からの3楽章」ほかが収録されています。先日買った「のだめオーケストラ」のCD2枚目にもちょっぴり収録されているあの曲です。のだめがコンクールで弾いて失敗した曲ですね。のだめは練習時間ほとんどなしで慌てて暗譜をして弾いていたわけですが、この曲を聴いてみるとそのこと自体のすごさがよくわかります。弾けることすら人間技とは思えないほど超難しそう。

このCDでのポリーニさんの演奏は(僕なんかが言うのもなんですが)見事の一言です。ただ速くて上手なだけではなく、細かい音のひとつひとつにまで表情があるように感じられます。目を閉じて聞いていると感じられる物語。本当にすごい。アマゾンで購入。

アマゾンでは同時に「のだめセレクションCDブック2」も購入。依然としてハマり続けています、のだめに。こういう企画ものの「ちょっとずつ曲が収録されていて、知ったかぶりができるオムニバスCD」って本来好きじゃないんですよね。「どこかで聞いたクラシック」とかも。せっかく聞くなら自分が選んだ作品を、きちんとした単位ですみずみまでじっくり聞き込みたいと思う僕です。と、いうわけでこのCDは「のだめグッズ」ということで購入。

ただし見てみると収録曲の解説や実在の有名音楽家によるオーケストラ・エッセイが非常に充実していて、これだけでも価値はあるなと思いました。特にオーボエ奏者茂木大輔さんが学生オケ時代にレナード・バーンシュタインを指揮に迎えたときの話はおもしろかったです。こういうグッズを毛嫌いしている人がいたら(それは僕のことです)それは損です。すぐに買いましょう。

ちなみにこちらにもストラヴィンスキーのペトルーシュカは収録されています(ただし第1楽章のみ)。演奏はロシアのイェフィム・プロンフマンって人です。やはりポリーニさんの方が良いです。音の表情が違う(←わかった風、そしてしつこい←自己ツッコミ)。

KANさん.jpgこちらは先日発売されたKANさんのシングル「世界でいちばん好きな人」です。2曲目にスピッツ「チェリー」のカバーが収録されています。最初のうちはオリジナルにやたら忠実なのですが、後半は遊びまくっていておもしろいです。表題曲はアルバムからのカット。3曲目にこないだ行ったライブの音源が収録されていてちょっと嬉しい。

あと久しぶりに発売されたKANさんのピアノ・ソロ楽譜を購入。こういうニッチ狙いの商品があるのが嬉しい。でもKANの場合はピアノ好きのファンが多いだろうからけっこう成り立つのかな。

来年春にはまた弾き語りコンサートがあります。HPでファン会員向けの先行予約が始まっていたので予約しました。でもたぶん抽選だろうなぁ。大阪と東京の2箇所を申し込みました。どっちも当選したら・・・、どっちも行きます!

いやぁ、音楽って…ホントいいものですよね。

2006年12月5日火曜日

1年以上経って

2260be8a.jpg1年経つのが早い。

キューちゃんが亡くなってからもう1年以上経ちます。

この写真を見ると、泣けてきます。

それにしてもホント1年があっという間だなぁ・・・。

2006年12月4日月曜日

ヒライとスズキ

平井と鈴木01現在大学生の後輩2人が東京に来たので新宿に行ってきました。ヒライ君とスズキ君。もちろんイナガキ君も一緒。僕が大学生の時の、中学生たち。

��2のコンサート(埼玉スーパーアリーナ)を観に行くついで、ということなのですが、せっかく「こちら」で会えるのだから会おう!と。あの日の中学生たちと東京で飲みに行くのって、なんだかヘンな感じです。

��枚目の写真はスタジオ・アルタの前ですね。

新宿ではまず「ペンギンのいる居酒屋」に行きました。文字通り居酒屋に入ってすぐにところにペンギンのいる居酒屋で僕も初めて行きました。たしかにいましたよ2匹。でもただそれだけ。ペンギンさんもいささかくたびれていました。

平井と鈴木022軒目はなぜか「海の家」。客引き合戦が落ち着いた感のある(それでもまだまだたくさんいますが)歌舞伎町にて。白ひげのキャプテンが経営する、こだわりがあるのかないのかわからないけれどと、とにかく飲み物だけはやたら安い店でした。こういうところにヒライやスーさんと来ていることが何よりオモロイ。

��枚目の写真はその店の前です。なんか怪しいですね。

彼らも来年は大学4年生ということで就職活動、そしてあっという間に社会人です。またいつの日か新宿ででも飲みたいものです。


平井と鈴木03この写真は彼らが中3のときの写真です。本当はさらに横にセラちゃんがいるのですが、今回はあえて2人にしてみました。うちのプールでの1枚。

いつの時代にも「名コンビ」ってのはいますが、ヒライとスズキもまさにそんな「名コンビ」です(もしからしたら「迷コンビ」かも(笑))。2人とも本当に心優しい男前なヤツらです。スズキは誰に対しても公平で、やさしくて、人の心の痛みの分かる人間で(そのように成長する過程・背景にはきっと色々あったのでしょう)、だけど少し繊細でナイーブです。ヒライはそんなスズキのことを誰よりもよく理解し、支え、そして守っている。そんな風に僕には思えます。

ヒライは予想通り男前に成長したけれど、心の大事な部分は本当に変わってませんね。昔のままです。これからもずっとスーさんを守っていってやってほしいです。

・・・ちょっと僕の勝手な妄想の世界が広がってますね。本人たちすみません。他の写真ほしかったら送るからメールください。

平井と鈴木04これは中2の時の写真。阪神大会の開会式に整列したときの写真。後ろにモリサキがいます。あと実はセラが隠れています。

��人のツーショット写真を探したのですが、意外と少ないんですよね。もちろん全体の中で2人一緒に写ってる写真はたくさんあるんですが、2ショットはない。ヒライとダイ、ダイとスーさんってのはたくさんあるのに(笑)。

・・・

彼らと接するたび、せめて彼らからガッカリされない程度の人間ではあり続けようと強く思います。

2006年12月1日金曜日

いつか

いつか"ゆずおだ"さんのCDシングル「クリスマスの約束」の3曲目は「いつか」です。すごくいい。

さっき寝る前にネットをしていたらCDランキングの1位に"ゆずおだ"さんが出ていたので「あ、忘れてた!」と思いあわててツタヤで買ってきました。星空オープンの下けっこうな音量で聞きながら帰ってきました。

"ゆずおだ"さんとはゆずと小田和正のユニットです。

��曲目もすごくいいんですよね。ゆずの良さを小田和正が思いっきり引き出しています。ゆずの2人はいつもの倍ぐらい歌が上手く感じます。小田和正も歌は控えめながら「まだまだゆずはかなわないな」と思わせるほどの美しい声。そして小田和正テイスト満開のアレンジがまたいいんですよね。

それにしてもこの「いつか」にはやられましたね。好きな人は聞くしかないです。説明するのも難しいくらい、良かったです。

・・・

「いつか」って曲にはいろんな思い出があります。また「いつか」が大好きな人を何人も知っています。ゆずの曲の中でも、間違いなく上位にくる名曲です。セラちゃんは「『いつか』をきくことが趣味(?)」とまで言ってましたね。"夏みかん"さんの「いつか」も懐かしいです。(ここで公開したいくらいだけど、怖いからやめとく)。そしてにせゆずでの「いつか」も。そういえば中学部水泳部の送別会で僕とイナガキ君の2人でやりましたね。あと、れいれいさんのピアノと僕のギターでイナガキ君が歌って録音したりもしましたね、この部屋で(笑)。

・・・

いつか、また。

2006年11月29日水曜日

水槽掃除ワイン

水槽20061128_02.jpg今日は早く帰ったので水槽の掃除を敢行!

ところで家に帰ってから「何かやろう!」って思えるときと思えないときって何が違うのか、と考えていたらふと思い当たったのがリポビタンD。職場の自動販売機にあるのでたまに買って飲むのですが、これを飲んだ日は家に帰ってからも元気が持続しているような気がします。今日も午後3時ごろに眠気覚ましに飲みました。さすがはリポビタンD、ファイト一発です。

掃除が終わった記念に先日実家から持って来たステーキ肉を焼いて食べました。ボジョレー・ヌーヴォー(ヌーボーじゃなくてヌーヴォーってのがちょっとね、我ながら)も新しいのを開けました。お肉は美味しかったのですが、ヌーヴォーはまたまたイマイチ。セブンイレブンで買った「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2006 プレステージ・セレクション」というやつ。あれ、こっちは「ボージョレ」だ。感想を述べるなら。

子供の頃に好きだったドギツイ色の飴玉を

��00個集めて煮詰めたような

カラフルでにぎやかでうるさくて下品で体に悪そうな

味わいを舌に感じたかと思ったら

カレー味のチョコレートケーキのような稀有な後味が

さわやかに喉の奥に広がり

もういらないやと思ってしまうほどのインパクト


です。このワイン、悪酔いもするみたい。

言うまでもなくこれは僕のあまりに頼りない独断と偏見に満ちた評価なわけですが、総じてセブン・イレブンで売っている田崎真也印のワインはどれもこれも似たような感じです。飲みやすく甘く味が濃く後味が悪い。みなさんも是非お試しください。

水槽20061128_01.jpgさてさて分裂したイソギンチャク達ですが、2人の状態に大きな差が出ています。この写真を見てもらうと分かるとおり、大次郎の後ろにいる人はいかにも元気良さそうですが、右側の人は弱弱しく細くなってていかにも調子が悪そうです。どうしたんでしょうか?悪いものでも食べたのでしょうか?

ちなみに今回もカクレクマノミたちの卵は孵化しないまま消滅してしまいました。(なので掃除&水換えしたんです。)

明日は朝から障害対応です。

2006年11月20日月曜日

デスノート観た

L今日日付で4つ目の記事になります。過去最多ですね。

今朝は早起きして朝一の映画を見に行きました。なんと「デスノート後編」。僕にしては意外な感じしませんか?

事実以前モリヒロシ君が東京に来た時に車の中で「デスノートすごいっすよ」と言うのに対し「しょせん漫画なのに大げさな」みたいなことを言った自分を反省。先日見た前編のテレビ放映に衝撃を受け、そして今日後編。結論から言うと、大変楽しめた。面白かった。もっと見たい。これから漫画喫茶に行って原作を全て読みたい!あ、お酒を飲んじゃったからもう無理だ…。

感じたこととしては

①L(松山ケンイチ)はすごいね。
②子供が見て大丈夫?

ってことです。

①はいいとして問題は②。結構小学生の姿が目立ちました。その多くは親子で来ていました。

・・・信じられない。僕が親ならこんな映画絶対に見せたくない。少なくとも自分では絶対につれていかない!

今現在の僕でさえ、この映画にはけっこう感化されました。見終わった後は自分がキラもしくはLになったかのような錯覚を味わいました。瞳に写るものや人間を片っ端から見下したくなるような感覚。そしてできることなら僕もデスノートを使って、どうしようもない奴らを殺していきたい、そんな感覚。

これもし僕が小学生の時に見ていたら大変なことになっていたかも知れません。まず話し方、そして友達との接し方が変わっていたかも知れない。

そして何より人の死を簡単に描きすぎています。簡単に人を殺し、最後には近しい者さえ殺そうとします。死神的なるものが人間を支配しているように、僕は思いました。たかが漫画と笑って済ませられないほどの、死神の影響力を感じざるを得ません。

ミステリーとしての中身は、小学生には複雑すぎて理解できない部分も多いでしょう。でもそうなると記憶に残るのは人が簡単に殺される場面だけです。僕はかなり問題が多い映画だと思いました。

漫画が原作で、死神とか出てくるわりには、妙にリアリティがある映画です。まぁ僕としては非常に楽しめました。今年見た中では一番おもしろかったかも。

秋葉原やいかに

あきはばら昼間、秋葉原に行ってきました。コペンで行きました。駐車料金がかかるので勝負は1時間です。

目的は自宅のパソコン用のメモリーとデジタルカメラの価格調査。パソコン用メモリーはクレバリーという定番の(そしてややマニアックな)お店で購入。PC3200(DDR400)の512MBが相性保障付で約7000円でした。ちなみに今のところ問題なく認識されています。EOS Kiss Digital Xの画像をバシバシ編集しようとすると512MBでは若干力不足でしたので。とりあえずこれでメモリは1GBになりました。今時はこれが普通でしょうか。

そしてデジタルカメラ。とある機種を安く買おう!と意気込んできたのですが、調査の結果なんとうちの近所のヤマダ電機が最も安いことが判明。ちょっとしたショックです!デジタルカメラに関して、秋葉原の優位性はもはや全くないですね。メモリの様なPCパーツやマニアックな周辺機器の場合のみ秋葉原に足を運ぶ価値があります。それでもネット通販だともっと安いし。

それにしても「萌え系」の店が本当に多くなりましたね、秋葉原は。PC関係や電気製品の価格競争に街として敗れた今、そのあたりにしか存在意義が残されていないのかもしれない。悲しい運命ですね。

ちなみにデジタルカメラについてはソフマップの表示価格はヤマダ電機の表示価格より3000円高かったです。店員を捕まえて「これいくらになりますか?」と聞いたところ2000円引きが限度とのこと。そう考えるとヤマダ電機は強烈ですよね。

今日は早めに寝ようっと。

2006年11月19日日曜日

産卵!そして…

カクレ産卵01.jpgカクレクマノミたちの産卵シーンを激写!しました。

今日は夕方にいつものショップ(横浜市鶴見区の生麦海水魚センター)で海水を購入し、水換え&軽い掃除を敢行。水槽がキレイになってスッキリ。下の記事でも書いたボジョレー・ヌーヴォーをあけてのんびりしていると、カクレたちが異常な動きをしているのに気がつきました。よくみると「タマゴ生んでる~!!」。

先日のタマゴたちは気づいた時にはすべて消滅していました。孵化せずに食べられた(ハギハギもしくは自分達に)可能性が高いみたいです。

カクレ産卵02.jpgそしておそらく2回目の産卵。やっぱり大次郎はメスだったんだ!というかカクレクマノミは後天的に群れの中で強いサカナが1匹だけメスになる、という性転換魚なので、正確には「メスになったんだ!」といったところです。

大次郎が産卵しているそばを、小次郎が心配そうに泳ぎまわっています。ときどき体を摺り寄せたりして、見ていて非常にいじらしいです。やけますね(笑)。大次郎のお腹から卵がちょびっと出ていて、それをグイっと側面に押し付けると、見事にタマゴが側面にくっつきます。全部でたぶん100以上のタマゴを生みつけました。

カクレ産卵03.jpgハギハギ君が心配そうに眺めています。

それにしても産卵するぐらいだからコンディションは良いということなのかな?イソギンチャクも分裂するし、最近水槽は大忙しです。ちなみにハナガタ・サンゴというサンゴも巨大化したあげく、子供と思しき小さなハナガタ・サンゴが2つ新たに発生したりしています。

こんな小さな世界でも命の営みが感じられて感動です。

ところが・・・・。

カクレ産卵04.jpgそれからしばらくするとタマちゃん1号が移動を開始!!なんと卵が産み付けられたところに上に乗ってしまいました!!おーい、タマちゃん何するねーん。

いやたぶん今回も卵が孵化するのは難しかったとは思いますよ、どうせ。でもさっきまで大次郎・小次郎が頑張って産卵していたのを見ていなかったのか、お前は~!とイソギンチャクに怒ったところでもうどうしようもありません。

ちなみに今現在タマちゃん1号はまた場所を少しずらして定着しています。卵たちはなんとか側面に張り付いていますが、果たして一度タマちゃんの下敷きになって大丈夫だったのか・・。

なんとも水槽としては大変な1日でした。

ボージョレヌーボー.jpgコメントをつけてくれている皆様、大変ありがとうございます。ほとんど返事を書いていない僕は怠け者です。

さて今年のボジョレー・ヌーヴォー。あんまりおいしくない、ことないですか?

ちなみに僕が買ったのはセブン・イレブンで売っていた「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2006」という商品です。セブン・イレブンがすごいところはこうやってラッピングしてあったりすることや、別のヌーヴォーとの飲み比べ2本セットを用意するといったところです。他のコンビニエンス・ストアでも真面目にアイディアを出してもっと頑張ればいいのにね。

毎年ボジョレー・ヌーヴォー(ヌーボーじゃなくてヌーヴォーとするあたりがちょっとね)を飲んでいます。2003年11月の時は仕事帰りにコペン1号で津田沼イオンによって深夜0時の解禁イベントに参加するなど、ボジョレー・ヌーヴォーについてはナミナミナミならぬ関心を抱き続けている私です。何年のがどうだった、と語れるほど味がわかるわけではないのですが、年によって「あまりに美味しくて翌日仕事なのに1本あけちゃった」ってときもあれば「うーんもういいや」ってときもあります。今年は後者に近い。

だいたい毎年毎年「今年のヌーヴォーは素晴らしい」みたいな宣伝をしてますが、そんなわけないじゃないですか。…、と思ってよくよくセブン・イレブンの今年の広告コピーを見てみたら「バランスのとれたよい味」とありました。なるほどね、手放しでほめてるわけじゃないんだ。納得。

毎年僕はこのジョルジュ・デュブッフさんのヌーヴォーは必ず飲むようにしています。他の人のも飲むのですが、なんとなくこの人のが一番飲みやすくておいしい。ヌーヴォーは味よりも飲みやすさが最も大事なのではないかと思います。

それにしてもこういうのを見るにつれ日本人は豊かだなと思いますよね。全体の22%が日本に輸出されていて、もちろん日本が輸入量トップ。普段ワインを飲む人口とか、そもそも総人口とかからしたらちょっとありえないですよね。いかにこういったイベントに踊らされやすいかということがよくわかります。僕もその中の1人です。

停車禁止全然関係ないのですが、面白いシーンを写真に撮ってみました。わかります?実は先日まで左には消防署があったのですが、もはや取り壊されています。言うまでもなくここから消防車が出動する可能性はネコの額ほどもありません。なのに律儀に停車禁止帯に進入しない皆さんの遵法精神。素晴らしいの一言ですよね。えーと、皮肉です、一応。

2006年11月17日金曜日

イソギンその後

いそぎんちゃくぶんれつのんびり。久しぶりにゆったりとした気持ちで過ごす秋の夜です。下の記事ではバカみたいに書きすぎて反省。

さて以前報告したイソギンチャクの分裂についてですが、ご覧のとおり今や完全に2つの元気なイソギンチャクとなっております。むーん、イソギンチャクって分裂するんですねぇ。名前はどうしましょうか?タマちゃん1号2号?どっちがどっちやねーん。

それにしてもこれでイソギンチャクの脅威が増えてしまったわけです。脅威というのは「時々移動して周りの生き物を恐怖に陥れる脅威」です。イソギンチャクには結構強力な毒があるので、他のサンゴやハギハギ君にはけっこう恐怖なわけです。

とは言いつつもハギハギ君はけっこう臆せずイソギンチャクに近づいたりしています。暑い日(?)にはイソギンチャクの木陰(?)に入って休んでいることもよくあります。

沖縄ちゅらうみ新しい水槽を買いました!というのはもちろんウソです。沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の大水槽です!でかい!海遊館もでかいけどこちらもでかい。中にいるジンベイザメもでかい。サカナがむちゃくちゃ多い。こりゃすごい!まるで映画のスクリーンみたいですね。

餌やりの時間の直後だったため水が濁っているのが残念です。

この水槽にあっては横綱はもちろんジンベイザメ。大関がマンタ(大きなエイ)。関脇・小結がネコザメなどのサメ軍団といったところでしょうか。幕内には立派なカツオもいます。そんな序列を考えていると楽しく時間がすごせます。

今回はあまり時間に余裕がなかったのですが、次回は是非1人で心行くまでじっくり眺めて、じっくり写真に収めてみたいです。

沖縄ちゅらうみ2こちらはサンゴの水槽。このサンゴ水槽も本当に見事でした。ここまで自然のサンゴを再現した水槽は世界唯一なのだそうです。サンゴを飼っている人から見たら、それはもうすごい光景です。こんなことが実現できるのも、常に沖縄の海水を使って水を循環させているからなのだそうです。なんて贅沢な…。沖縄がうらやましいです。ハギハギのお父さんもいました。

沖縄に行きたいなぁ…。行ってきたけど。>

2006年11月14日火曜日

疲れたけど大満足!

チャッピー結婚式ふうせん1.jpgチャッピー君の結婚式はとても良かった…。感動しました!若い二人のこれからを陰ながら応援していきたいと思いました。人の応援してる場合じゃないということは承知してますが(笑)。

結婚式の写真はやはりある程度プライベートなものだと思うので、差しさわりないと思われる写真2枚をアップしてみました。場所は姫路。きれいな今風の結婚式場でした。式では生の聖歌隊に生のフルート&トランペットがいて、とても豪華なものでした。披露宴会場もとてもおしゃれで良かったです。

僕はEOS Kiss Digital Xを使って写真を撮っていました。プロカメラマンの方が1人いらっしゃったので、なるべくその人とは同じ風なアングルにならないよう気をつけて撮影してみましたが結果やいかに。自分で言うのもなんですが、あたかも職業カメラマンかのように各場面で積極的に写真をとりまくりました。数うちゃあたるで、結構良い写真も撮れましたよ。

さてさて余興はどうだったか。我々の持ち時間15分のうち始めの10分間は写真のスライドショーDVDの上映です。チャッピー君の高校時代の写真を感動の音楽に載せてスライドショーに仕立てています。結構感動的です。その後の流れで「世界に一つだけの花」を歌いました。

朝いちに会場入りしてリハをしたおかげでなかなか納得できるステージ(?)ができたと思います。僕はまずピアノを、そして2番からはギター&ハーモニカを演奏したのですが、そんなに間違えずに勢いよく弾けました(と思います)。やっぱ生ピアノはいいですね。歌のエンディングでは6人みんなで新郎新婦の方に歩み寄っていって最後にクラッカー(紙くずの出ないやつ)をパーンてやって「おめでとう!」で終了。こういうのってヘタなりにも真面目に演出プランを考えてきちんとリハをやることで、それなりに形になります。そういう努力の影には新郎新婦への心からのお祝いの気持ちがあるわけで(それがなければそういうことってできない)、そんな気持ちが伝わってくれたかなと思います。

チャッピー結婚式ふうせん2.jpgやっぱリハーサルは大事ですよ。どんな披露宴でも開始1時間前ぐらいにいけば、準備中の会場の中でリハーサルをさせてもらうことが可能です普通。今度からも必ずそうしていきたいと思います。

そういえば昔会社の先輩の披露宴で2時間前入りして一人リハをしようとしたらカポ(というギターの部品)を忘れていることに気付いて、それから銀座まで買いに行って間一髪難を逃れたこともあります。準備って大事だね。

こういう個人的なブログなんで、小さい人間であることは自覚しつつちょっと言わせてください。

なんでかは知らないのですが、僕は水泳部のほとんどの後輩のためならバカみたいに頑張って準備やらをすることができます。普段の仕事の10倍ぐらいパワフルにやることができます。

今回なんて本番2日前に余興の曲が変更になったから、そこから音源や譜面を集めて、ピアノを練習し直しました。そりゃ大したピアノじゃないし、大した手間ではないかも知れません。ネットが発達してるから昔ほど大変じゃないとは言え、いろいろと細かい費用や念入りなチェックも必要になります。

例えば譜面。僕は自分のウデに自信がないから、ある程度簡単なものでなければ使えません。結局のところ今回はコードをたよりに自分の即興(というか適当に和音)で弾いたのですが、そこにたどりつくまでには3種類の譜面をダウンロードして見比べています。譜面はヤマハのEliseというサイトで販売されています。能力がない人の場合は準備が大変なんです。

音源はどうかと言えばこれまた2種類のものをダウンロードして聞き比べています。さらに途中ピアノの音を消したり出したりしたり、それを録音したりするためのツールも改めて購入しています。

そして仕事後の夜中にドンキホーテまでCD-RやDVD-Rを買いに行って録音やら録画やらをして、そしてDVDのレーベルには2人の写真を加工して背景を花柄にしたものを印刷して準備します。というかこのDVDの中身だって結構気合と時間をかけて作ってるですよ。

そこまでしたところで曲が「僕が一番欲しかったもの」から「世界でひとつだけの花」に変更、ということは上記プロセスをほとんどやり直しなわけです。2日前にそれを一気にやらないと、翌日はみんなで車で東京から大阪に帰るので時間がない。パソコンの処理やらで、お金で効率化できる部分はお金を使います。

式の前日は夜10時から前日練習。芦屋のカラオケ屋さん。僕以外の人はみんな芦屋から神戸の人なので、ギターとキーボードをもって僕は吹田から向かいます。ピアノの練習は十分でないので、カラオケ屋でもみんなの歌を練習しながら自分も練習します。1時ごろ終了。僕は僕が提案した、本番で使うクラッカーを買いに伊丹のドンキホーテへ(ドンキホーテは本当に便利ですね(笑))。迷宮の様な店内からクラッカーと「結婚おめでとうミニくす玉」を見つけ出して購入。帰宅。翌日の準備をして3時半ごろようやく就寝、5時起床。東京帰りの荷物をまとめ、5時50分の阪急電車に乗って御影に向かいます。コンビニでみんなの分の練習用歌詞カードをコピーしてみんなの集合を待ちます。

写真も頑張って撮りましたでですよ。

式は無事終了。4時すぎに僕とイナガキとノンタンの関東組3人はイナガキパッソで帰路に着きます。ほとんどイナガキが運転してくれて、僕は後半少しだけ運転。11時に町田のイナガキんちに到着。停めておいたコペンに乗り換えてノンタンを行徳まで送ります。ところが東名の東京料金所が超大渋滞70分。途中であきらめ下道で行徳まで行き午前1時20分、ノンタンちにようやく到着!帰りは高速を使ってわざわざ川崎浮島まで行っててナントカっていう290円ラーメンを食べようと思ったら既に閉店・・・。お腹空いてたのでコンビニで軽食を買って帰宅。午前2時半。チリワインを少し飲みながら軽く食べて就寝。さすがにデジカメのデータをパソコンに入れる気力すら無し。7時30分起床。お疲れなので車で出勤しちゃいました。仕事後9時からは品川でバイオリンのレッスンを受講。そして明日からの出張のために再度車で泉岳寺のカイシャに戻りスキャナとパソコン(これがまたクソ重い)を積んで帰宅。サントリー、ジョッキ黒を飲みながら出張の準備をした後、デジカメ写真をパソコンに取り込み完了。半ばやけくそでこのブログを書いている今現在です。

おつかれいやー要は「さすがにお疲れちゃんです」ということです。直接関係ないことも含まれていたりするけど。・・・いま読み返してみて「さすがにちょっと」という部分は削除しましたが、それでもまだ結構バカっぽいですね。というか偽善者ですね。そもそも「僕がやりたいことをやってるだけ」というのは100%正しくて、「僕がやりたことをやるために皆を無理やり巻き込んでいる」のも100%正しいし。いまだに僕は「僕がやってもらって嬉しいだろうと思うことと、人がやってくれて本当に嬉しいかどうかがわからなくて不安病」だし。周りの人もみんな僕が突っ走ってばっかりで本当にリアルに迷惑だろうな、ははは。

でもこれでちょっとスッキリしました!

偽善者ついでに言うなら、今回は僕なりに頑張って「できる限り100%」のことをしたつもりです。本当はもっともっとあんなことやこんなこともやってみたかったくらいですが、時間と気力と能力とやる気が足りませんでした。

何故(この程度とは言え)ここまで頑張れるか、というとそれは水泳部だからなんです。本当に、冗談抜きで、偽善抜きで、真剣に、僕は水泳部の後輩が、今回はチャッピーが大好きだから喜んでここまでできますし、実際やってきました。僕は、僕が認める人に対しては、本当に、できる限りのことをやってあげたいんです!僕がそうしたいだけ、してあげたいだけ。要は愛です。今回は「水泳部愛」。「ジャイアンツ愛」なんかより100倍崇高でありたい(笑)。ただし愛なんてものはきっと求められているものと与えられるものの違いを根源的に含んだものなはずだ。・・・だんだん壊れてきてるな(笑)。

でも。本番で、スライドショーを真剣に見てくれて、ちょっと涙ぐんでくれて、歌の後もちょっと涙ぐんでくれたチャッピーと(特に)奥さんの顔を見たとき、そんなこんなの僕のちっぽけな苦労は全て「上書き」されました。

これってコーチをやってたときの気持ちと100%イコールです。懐かしささえ覚えます。

いやいやそれにしても、結構スッキリしちゃいました!所詮こんな人間です。まぁよくは寝られそうだ。でも明日は9時発の飛行機に乗らないといけないんだよね。ではまた!

2006年11月9日木曜日

写真の復元

8a3aada7.jpgこれは実家のネオ君です。ごらんの通りねこです。実家にいるとこんな写真ばかり撮ってしまいます。

というわけで週末は実家に帰っていました。そして今週末結婚式を挙げる後輩の写真を撮影したりしたわけです。撮影した写真は披露宴で上映する「感動巨編DVD」に使います。

撮影したデータはiPodに保存して持って帰ってきました。

iPodはご存知の方も多いと思いますがポータブルHDDとして活用することができます。音楽を聴いたり動画を見たりする意外にも、普通のパソコンのファイルを保存することができるんです。今までもこの機能は便利に使っていました。

ところがなんと一昨日のこと、実家から帰ってくる途中にiPodで音楽を聴こうと思ったらどうやっても聞けない。見れば収録曲が0となっている。なに!どういうことだ!?リセットしても変化ありません。

ディスク容量は減ってないし、PCで見ると曲データは入っているし。唯一考えられるのが実家の別のPCで「I氏のツボ」というツールを使ってiPodの中身を開こうとしたことぐらいです。そのときは結局バージョン違いで開けませんでしたが、あのツールがなにかiPodの曲目データベースのフォーマットをいじった可能性があります。

こういう場合はiPodを「復元」するしかないそうです。すべて消して全て入れなおし。あーあめんどくさいなあ。と思いつつ「復元」作業を開始。すべての曲を入れなおすのには1時間以上かかります。

ようやく元に戻ったiPod。でも何か忘れている気が…。そうです中に写真データを保存していたんです!もはやiPodは初期化されているため手の施しようなし。

実家においてきたデジカメのメモリーからも既に写真は削除してしまってます。

万事休すか…。

しかしあきらめの悪い僕は、実家からそのメモリーカードを速達で送ってもらいました。普通にPCで見てももはや欲しい写真は残っていません。どうするのか。

実は「間違って消しちゃった写真を復元するツール」というのが世の中には存在します。それを使ってみたんです。すると何とか写真が復元されました!よかったよかった。でも全ての写真が復元されたわけではなく、復元できたのは後半20%くらいでした。後輩の披露宴用の写真はギリギリその中に入っていたわけです!(一度メモリーから消しても、次に別の画像がそのエリアに上書きされさえしなければ助かるらしい。一度消したあともバンバン写真を撮っていたので、けっこう危ないところだった。イコール、あと数枚ネオ君の写真を撮っていたらアウトだったかも)

また話が長くなってしまいましたが、この記事のテーマは
「デジカメの写真は間違って消しちゃった後でも復元できることがある」
です。あ、あと
「最新のiPodを『I氏のツボ』で開いてはだめ」
ということも覚えておいて損はないでしょう。

さて今週末の結婚式。披露宴で演奏する曲目が急遽「世界にひとつだけの花」に変更になりました。うん、たしかにこっちの方が結婚式的には適していると思います。

ただし、、、僕はこれからピアノ・ギターを練習。カラオケ音源も作成。さて間に合うのか???

2006年11月7日火曜日

音を奏でる

899b7f76.jpgのだめ第4話見ました?Sオケのベト7良かったですね。ドラマ=作り話とは言え、みんなで1つのものを努力して作り上げることって、見ていて感動します。オーケストラがうまく鳴ったときの指揮者のカタルシスたるやすごいものがあるのだろうなぁ、というのが実感できましたよね。

それよりも僕が感動したのは、のだめがピアノだけで弾いたベト7です。ドラマ中ではちょこっとだけしか流れませんでしたが、あの演奏は素晴らしかった。つい先日買ったシェルバコフさんって人のCD(リスト編曲ピアノ独奏ベト7)よりも、はるかに良かったように思いました。ドラマってストーリーがある分、感情移入しちゃうので公正な評価ではないかも知れませんが、純粋にのだめのピアノは良かった。確かに心動かされる演奏だったと思います。

そんなこんなに影響されたわけではないのですが、ようやくついに今日から正規のバイオリンのレッスンがスタートしました。1年後にはそこそこ弾けるようになっているはずなので乞うご期待!

それはそうと今週末は後輩の結婚式。オーケストラとは比べようもないものの、6人での合唱アンサンブルを完成させなければなりません。僕は僕でピアノを練習しないと。実はキーボード持参で電子的にキーを下げて演奏しようと思っていたのに、本番は生ピアノでやることに決定。自力で転調させて弾かなくてはいけなくなりました。間に合うかな・・・。

2006年11月2日木曜日

携帯電話がだめに

しかに聞いてみたついに携帯電話が壊れました。2週間ほど前から液晶の色がおかしい現象はでていたのですが、今回はもう致命的。相手の声が聞こえないのです。

ところがこちらの声は相手に聞こえるらしく、僕が

��あれおかしいなぁ。電話がかかってきてるのに何も聞こえない)
「もしもーし、もしもし!?クロタキですが・・・」

とむなしく叫んでいるのも全て相手には聞こえていたみたい。
しかも今日なんて仕事のお客サマあいてにこれをやってしまった。

もう買い換えるしかないかな。

そんなわけでもし僕に電話をかけた場合、僕からすぐに切りますので。
その後、僕が別の携帯電話で電話しますので、しばらくお待ちください。


さて何に買い換えようかな。一瞬ソフトバンクへの乗り換えも頭をよぎったのですが、よく考えてみればこの会社には何かと「ヤな思い」をさせられている。だからやめとこうかなと。(Yahoo!BBの開始当初のあのサポート体制には心底あきれた。社会問題にもなりましたよね。今回のことも結局同じですよね。成長してない←偉そう)

さてどうしようかな。シカさんに聞いてみましたが有効な回答は得られませんでした。

ちなみにイソギンチャクのタマちゃん1号2号(分裂したので)は意外としぶとく平静を保っています。ではまた。

2006年11月1日水曜日

水槽の危機!!?

カクレイソギン大変なことになりました!なんとタマイタダキ・イソギンチャクのタマちゃんが気付いたら分裂してたのです!!!

写真は元気な頃のタマちゃん。今現在の写真はまだ撮ってません。カメラをコペンの中に忘れてきていることに気付いた…。(立体駐車場なので盗難の心配はないはず…)

分裂に気付いたのは日曜日。土曜日までは確実に1つだったのに、今や完全に2つになってます。元気すぎて分裂したのなら良いのですが、どうやらそうではないらしく、非常に調子が悪そうです。

イソギンチャクは真ん中に口が1つあって、それが摂取と排泄の両方の役割を持ってます。そう、1つしかなかったはず。今現在何がどうなってるのかさっぱりです。

いくたの本に書いてあるには「イソギンチャクは水槽の中で死んだら大変なことになる(臭い、水が汚れる、他の生き物にも大ダメージ)から調子が悪くなったらあきらめることも重要」らしいのです。判断に困る。しばらくは様子を見ます…。

この写真だと触手が太くて元気そうなのですが、今現在はほとんど糸のような状態になっています。過去にもこういう状態になったことがあったものの、とても心配です。

水槽掃除3ちなみに、このカニ太郎君は元気に生き延びています。問題は今後水温が下がったときにどうなるかです。夏の高水温(たぶん30度は越していたはず)を生き延びた彼のことなので、何とか大丈夫なのではないかと思っていますがどうでしょう?

2006年10月30日月曜日

コペンのいい所

コペン1028_04.jpg改めてコペンの話。コペンというのは僕の愛車の車種名です。ダイハツの車。

2002年の6月に発売されたこの車は今でもコンスタントに売れ続けています。ダイハツのエキスパート工場というコペン専用工場でベルトコンベアやらを使わずに手作業で組み上げているため生産は毎月1000台程度。そのうち約500台が国内で販売され、もう500台は国外おもにヨーロッパで販売されています。ここまで累計3万台以上売れているとのこと。3万台と言っても、人気車種だと3ヶ月で出る台数なんですけどね。確かに街中でコペンとすれ違うことも多くなってきたようには感じます。

よく知られている、この車の最大の特徴は「電動オープン・ハードトップ」です。正式には「アクティブ・トップ」という名前がついています。要はスイッチひとつで固い屋根が開いたり閉じたりする仕組みのことです。屋根はホロ(布)ではないため、屋根を閉じている時は普通(つまり非オープンカー)の車に見えます。僕もこれがコペン購入を決めた最大の理由だったわけです。オープンカーはいいですよ。一度乗ってみてください。

それからこのデザイン。丸っこくてファニーで素敵です。こんなやさしい顔つきの車、最近の日本車にはほとんどないですよね。黄色いコペンを正面から見るとピカチューに見えてきます。

2002年度のグッドデザイン賞金賞を取ってます。ちなみにグッドデザイン賞金賞というのはグッドデザイン賞におけるベスト10~15ぐらいの位置づけで1番はグッドデザイン大賞ということになるそうです。ざっと調べたところ自動車は2年に1度くらいのペースで金賞以上に顔を出しており、翌2003年はプリウスが対象に、2004年はクラウンが金賞に輝いています。そして2006年は三菱アイが大賞に輝きました。

コペンそして何と言っても素晴らしいのは走りです。この動画は以前この記事(2005年11月16日)のときに掲載してたものと同じです(ただしその時の動画データはすでに消滅)。ヘタッピが運転してるのにも関わらず、きついヘアピンカーブをインテグラやシルビアと同様のスピードで曲がっていくのが分かると思います。立ち上がり加速では圧倒的な差がでるのはいたしかたなし。

あとこの動画ではコペンがいかに小さなサイズかというのが分かります。最後のシーンでインテグラ・タイプRに抜かれるところがあるんですが、まるで大人と子供の様な体格差です。インテグラ・タイプRも決して大きな車ではないですよ。

ちなみに僕の筑波サーキットのラップ・タイムは1分17秒後半。雑誌カートップによると現行のホンダ・オデッセイ・アブソリュートも1分17秒台です。ということは他のミニバンはもっと遅いわけです。何が言いたいかと言うと「ミニバンではコペンに勝てないよ、だから道をあけろ!」ってことです。←下品。

さて今年もそろそろ筑波走行の季節がやってきました。チューニングしたい箇所はたくさんあるのですが残念ながらお金がありません。のでウデを磨いて頑張ります。

あ、あとコペンを褒め称える記事はこちら(2006年7月17日)にも書いてるのでどうぞ。皆さんコペンいかがですか?

2006年10月29日日曜日

幕張コペン

コペン1028_01.jpg久しぶりにコペンの話題。今朝は早起きして8時から洗車し、幕張まで写真を撮りに行ってきました。

なぜ幕張かと言うと幕張ベイタウンという非常に綺麗な街並みの街があるからです。以前そこでイナガキ・ランサーの写真を撮ったこともあるのですが、非常に綺麗な写真が撮れました。今回も、ということでレッツラゴー。

ちなみにイナガキ・ランサーの写真はここにあります。
http://blog.livedoor.jp/kuro14/archives/753629.html
http://blog.livedoor.jp/kuro14/archives/50675525.html

今回レンズは主に「EF 28-80mm F2.8-4L USM」というのを使いました。レンズフードがついていてちょっと大きめの重たいレンズなので、なんだかちょっとプロっぽい。でも人間の方がいまいち対応していないな、性能に…。

結局トップの写真は「EF 50mm F1.8」というので撮ったものとなりました。公園の横に車をとめて撮影。5歳くらいの女の子2人組が車のすぐ横で「なにしてるのかなぁ~?」てな好奇な眼差しで見つめていました。

コペン1028_021枚目と同じ場所で今度は「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」で撮影したものです。うしろのマンションがなんだかオシャレですね。

他にもこの場所や別の場所でなんだかんだで100枚以上撮影。自分のウデを信用していないので基本は連写で1カット2~3枚ずつ撮っていきます。そしてウチに帰ってからゆっくりとモニター上で確認しながら不要なものを削除していくわけです。のでだいたい3分の1ぐらいが生き残ります。こういうことができるのがデジタルカメラの最大の利点ですよね。もしこれがフィルムだったら…いったい現像にいくらかかるのか知れません。フィルム代だってかかるしね。

コペン1028_03幕張ベイタウンの街並み。実際に行くと、ちょっと日本離れした雰囲気が感じられます。ここではよく新車の発表会や試乗会もあるらしく、雑誌でもたびたび写真の背景として登場します。実はコペンのマスコミ向け試乗会もここでありました。公園もいくつかあるし、すぐ近所には幕張メッセやマリンスタジアムそして海もあります。都会でありながら今時こんなにのびのびと子供が遊べる町ってそうはないですよね。良い街だと思います。

他の写真のいくつかはインターネット・アルバムに載せているのでコペン好きの方は是非ご覧ください。キヤノン・イメージ・ゲートウェイ上のアルバムです。右のリンクから飛べます。

僕は以前幕張に住んでいたので、幕張や幕張本郷らへんをぐるっとドライブしたのですが、発見が1つ。以前まで制限速度40キロだった道が、制限50キロに変更されているところが数箇所ありました。実勢速度に近づいたという意味では良い変更だと思います。全国的にももっと制限速度見直しが進めばいいのに。

ありゃ。全然コペンの話題になってないな。ではまた。

2006年10月24日火曜日

のだめハマり

のだめ2-01.jpg「のだめカンタービレ」第2話、見ました?

マンガが原作のドラマってみんなああなんでしょうかね。一言で言うとバカっぽい。表現方法も幼稚すぎるし。せっかく生身の人間が演じているのにCGを使ってマンガ通りに表現しようとするのってどうなんでしょう?これじゃあ役者の演技力とか育たないですよね。

などと偉そうな文句を言いつつも、大変おもしろかった!ストーリーとかあらかた分かっちゃってるんですが、それでもなお。やっぱり音がいいですよ、音が。第1話でも思ったのですが、ベートーベンの交響曲第7番第1楽章・第4楽章、それからガーシュウィンのラプソティ・イン・ブルーがとっても効果的に使われています。普通のドラマだったら「どっちらけ」な音楽や歌が入りそうなところで、このドラマではクラシックが流れます。

ラプソティ・イン・ブルーはのだめの日常を表現するのにとても合っていますね。編曲もちょっとヘンな感じでちょうどイイ。フジテレビのサイトを見れば、これらバックで流れる音楽を奏でているのはオーディションで選ばれた若い演奏者だけで構成された「のだめオーケストラ」なんだそうです。気になるのはピアノは誰が弾いているのかということなのですが、それは謎です。少なくとも2名以上の優れた演奏家が必要なはずなのですが・・・。

ラプソティ・イン・ブルーはきっとドラマ中盤の学園祭でマングース着ぐるみピアニカを加えて演奏されるだろうので楽しみです。(何のことだか分からない人はマンガを読みましょう)

ベートーベンの交響曲第7番(略してベト7?)もこのドラマでいくどとなく出てくるので改めて好きになりました。オープニング・タイトルのところで流れている楽しそうな派手な音楽がこれです。第1楽章のメインテーマ。たまに第4楽章のテーマも番組中で流れているような気がします。他にも使われているかもね。

のだめ2-02.jpgところで僕が持っているのはカルロス・クライバーさん指揮、ウィーン・フィル演奏によるベト7(ベト5付き)だけです。せっかくだから他の演奏も聴いてみようとAmazonでいろいろ検索しているとおもしろいのを発見しました。それはフランツ・リスト編曲によるピアノによるベートーベン交響曲シリーズです。

フランツ・リストさんと言えばショパンと並んでピアノ音楽を代表する作曲家です(と思います)。「のだめカンタービレ」でも鬼火という曲がよくフィーチャーされていて、特にかく難しいピアノの曲が多いんだそうです。その名も「超絶技巧練習曲」とか。有名なフジコ・ヘミングさんもリストを弾いて有名になりましたよね。

で、そのリストがベートーベンの交響曲をピアノ用に編曲したスコアというのがあるそうで、それを演奏したCDが数種類ありました。まさにAmazonお得意のロング・テール・ビジネスってやつですかね。消費者からすればとても便利です。

今回はそのリスト編ベト7&ベト8それからベト9を1枚ずつを購入。ピアノはよく知らない人。ついでにリストの超絶技巧練習曲全曲演奏CDも1枚購入。こちらのピアノは横山幸雄って有名な人(らしい。たまたま今日録画したNHKのBSクラシック倶楽部でベートーベンのピアノソナタを弾いていた。当たり前だけどすごく上手い)。

ちなみにiTunes Storeでも売っていたんですが却下。なぜなら

・形あるCDが欲しい(たとえ録音する手間がかかっても)
・iTunes購入だと著作権保護機能があって柔軟に使えない

からです。CDからの録音なんて、昔カセット・テープに録音してたのから比べたらアッという間のもんです。

同じ理由で今のところNapsterにも全然興味がありません。気に入った音楽はやっぱCDを買わないとね。

てな感じで「のだめカンタービレ」に影響されまくってる日々は続いていきます。
��画面ショットはまずかったかな)

2006年10月21日土曜日

名曲

879370a3.jpg久しぶりにアニメ「キャプテン」の主題歌を聞いたらなんだか泣けてきました。

名曲です。

Yahoo!動画でD-1グランプリを楽しく見ていたら、CM部分でやたら「フランダースの犬」が出てくるもんで

ラララー、ラララー、ふんじゃららっらららら
ラララー、ラララー、ふんじゃららっらららら

忘れーないよこの道を パトラッシュとあるいたー


って歌につられてクリックした先の「これを見た人は他にこんなのを見てます」コーナーにあったんです、「キャプテン」が!

「キャプテン」知ってますか?僕が小学校3年生ぐらいのときにテレビアニメが放映されていたような。まぁ知らない人は後で紹介するURLをクリックして是非ご覧ください。

歌がいいんです。これももう説明するよりも聞いてもらいたい。とりあえず聞きたければ次のリンクをクリックしてください。(許可とってるのかなぁ?)

http://plaza.across.or.jp/~furano/captain/akio2/cap58.html

もしくはYahoo!動画で検索してください。第1話は無料で見られます。

若い日はみな 何かをめざせ 秘めた力
自分じゃわからないよ 夢を大きく持とう そうだ飛び切りでかく

答えよりもっと 大事なことは
勇気を出して 自分を試すことだ
君は何かができる 誰も何かができる


って歌詞から始まります。じーんときます(笑、だけどマジメに)。

いやー、なんかいいですね。(と、自己満足に浸っています)

この後、この曲「君は何かができる」と、フランダースの犬(そっちもかい!←自己ツッコミ。「よあけのみち」って言います)をゲットしちゃいました。


2006年10月20日金曜日

大黒ふ頭

大黒ふ頭その2最近やたらモノが壊れます。まずメガネ。鼻のところがポキッって折れちゃいました。僕のメガネはフレームがフニャフニャで超軽いヘンテコものなので、これを扱っているメガネ屋さんに持ってかないといけません。購入したのは幕張のメガネ屋!近所でどっか扱ってないかなぁ。

それから携帯電話。液晶の色がヘンになりました。全体的にセピアがかったり黄色がかったり。たまにまだら上にラインが入ります。機能は壊れてなくてメールも電話もできるのですが、もう最悪。修理しようか新しいのにしようか・・・。もうすぐドコモの903シリーズが出るので、それが出てから902シリーズのを買おうかな。

そしてiPod。先日駐車場でコンクリの上に落としてから明らかに調子がおかしくなっていたのですが、先ほど車で聞こうとしたらついに動かなくなりました。あーあ。もう最悪。そろそろ買い替えの時期かとは思っていたものの・・・。

で、車でどこに行ったのかというと大黒ふ頭という所です。首都高速道路上のUターンポイント、そしてならず者たちの集合場所として有名なサービスエリアです。もともとは川崎の工業地帯の夜景写真の下見のために出かけて行ったのですが、ふと思いついてそのまま高速道路に乗ってしまいました。

ちなみに川崎の工業地帯の夜景写真の良いポイントは見つかりませんでした。しかもずっとオープンでその辺を走ってたら空気が悪くて気持ち悪くなってきたし。でも工業プラント群の夜景って実に綺麗なんですけどね。僕と同じ考えの人は世の中にはたくさんいてネットで調べると「工場萌えな日々」というブログすら見つかります。これが「工場燃え」だったら大変ですがね。「工場萌え」でもたいがいか…。

そうそう。で、良いポイントが見つからないから「そうだ高速道路上の緊急停止エリアからだったら良い写真が撮れるかも!幸いこの大師線はほとんど車走ってないし!」という危険な思い付きをして、「だったら高速に乗って大黒ふ頭でUターンして戻ってくれば良いな」というわけで大黒ふ頭に行ったわけです。ちなみに結局は戻りルートを間違えて大師線に乗れなかったのですが…。

大黒ふ頭その1.jpgで、大黒ふ頭、の駐車場。僕のライフワーク?となっている駐車場写真シリーズです。時間帯はベストでした。これが金曜日の晩ならそれこそ"VIP系"の方やら"うるさいバイク系"の方やらが大挙して押し寄せていたかもしれないのですが、今日は木曜日、しかも夜11時ごろという中途半端な時間のため、そういう方はほんの少ししかいませんでした。

ところが写真がイマイチ。僕の腕の無さもありますが、ごらんのとおりヘンな光の反射が入ってしまいます。これってたぶんレンズが曇っちゃってたからか何なのか。わざわざ三脚まで担いでいったのにイマイチシャープな良い写真が撮れませんでした。

またそのうちリベンジしようかと思います。あと工場夜景写真にも再度アタックしてみようかと思います。では。

2006年10月19日木曜日

余興の準備

もうすぐ結婚式です。後輩の。

そんなわけでいつものように余興の準備に余念のない僕です。今回はいつにも増して凝りに凝った演出でお届けしようと考えています。持ち時間は15分間。

最初の10分間はVTRを使った感動巨編を放映。これはもう完成済み。残りの5分は仲間と一緒にシング・ア・ソング!曲は槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」です。いいですよね、このうた。僕が一番欲しかったもの、それは君だ!みたいなイメージで聞くと結婚式ソングとして成り立ちます。

この曲をどう料理するか。仲間は僕を入れて6人。以下僕の構想(妄想?)です。

実際ここまでをきっちり仕上げるのは無理だろうけど、できればこれに近い形まで持っていけたらな、と真面目に思っております。

①感動巨編VTRの最後にかぶせる形でピアノ・イントロスタート
 後ろでは密かにピアノ抜きの音源(CD)もスタート

②最初の1行はそのまま僕が弾き語りで歌う(目立ちたいわけではない)
 「さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた」

③次の1行を仲間Aが1人で歌う
 「ふと気がついて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた」

④次の1行を仲間Bが1人で歌う
 「その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に」

⑤次の1行を仲間Cが1人で歌う
 「必要としている人だと いうことがわかった」

⑥次の1行を仲間Dが1人で歌う
 「惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげることにした」

⑦次の2行(最初のサビ)を僕が弾き語りで歌う(目立ちたいわけではない)
 「きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう
  その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた」

⑧間奏始まるタイミングで仲間EとCとDがクラッカー発砲
 ピアノ以外の音やタンバリン、マラカスを使って一気に盛り上げる
 できればここで照明も明るい感じにチェンジ!

⑨間奏中、演奏は音源CDに任せ僕はギターにチェンジ(目立ちたいわけではない)
 音源はここからピアノ入りに。(ピアノが上手に・・・。)

⑩2番開始。最初の2行を仲間CとDとEが3人で歌う。
 その間仲間AとBはハーモニカとタンバリンで盛り上げる。
 できれば会場の手拍子を引き出す。
 「その後にもまた僕は とても素敵なものを拾った(ここでハーモニカ!)
  ふと気がついて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた」

⑪次の2行を仲間AとBと僕が3人で歌う。
 楽しそうに、歌うように。カプリッツィオ、カンタービレ!(笑)
 もちろんハーモニカは随時&マラカスは欠かさずに・
 「その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に
  必要としている人だと いうことがわかった」

⑫盛り上げたまま次の1行を仲間Bが歌う。
 サビ前なのでタンバリン&マラカスは盛大に盛り上げよう!
 「惜しいような気もしたけど またそれをあげることにした」

⑬2番のサビを全員で合唱!
 「きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう
  何よりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった」

⑭一気にトーンを落として仲間Aが次の1行を歌う。
 できれば照明を暗くして。スポットライトがベスト!
 「結局僕はそんなことを 何度も繰り返し」

⑮同様に仲間Bが次の1行を歌う。
 ただし最後サビにつながるところから急にまた盛り上げて。
 「最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら」

⑯3番のサビを全員で合唱!
 一部輪唱形式で二手に分かれて。
 「僕のあげたものでたくさんの(ゝ)人が幸せそうに笑っていて(ゝ)
  それを見たときの気持ちが僕の(ゝ)探していたものだとわかった」

⑰最後のトリを仲間AかBのどちらかが1人で歌い上げる
 タンバリン・マラカス&手拍子は休止!
 「今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾うことができた」

⑱後奏の最初の数秒間は音源CDとギターのみで静か目に。

⑲その後盛り上がるところで手拍子再開。
 後奏は30秒以上あるので、ここで何かやりたい!
 結婚する2人のところにいって何か祝福的なことをするとか。
 最後何かやって終わりたい。

⑳大拍手で終了!

ちなみにこの曲は原曲のキー(F)だとちと高すぎるのでー4(D♭)でやります。
その方が歌うのが簡単。音源はもう作成済み。

以上、僕の構想(妄想?)でした。

・・・いつ練習するんだ?

2006年10月18日水曜日

のだめ開始

のだめコミック.jpgついに始まりましたね「のだめカンタービレ」のテレビ・ドラマ!フジテレビの月曜9時です。

ドラマを第1話から見るのは松嶋奈々子さんの「とうちゃん、ゴメン」以来です(タイトルちがうかな?)。しかも録画までするなんて「北の国から」以来の快挙(?)です。

さていざ始まってみたら、主人公の野田恵こと「のだめ」がもうピッタリのハマリ役でしたね。これだけで他のすべてを許せてしまいそうな位、僕の中の好感度急上昇です。この人かわいいですね。

ドラマ全体でみると演技や演出が「なんだかちゃちいな」と思う場面は多々あるものの、原作の持っている楽しい雰囲気がとても良く出ています。(こう言っちゃ偉そうなんですが、日本のテレビ・ドラマなんてこの程度ですよね)

楽器たち.jpg第1話のラストではモーツァルトの2台ピアノのためのソナタ(K448)が披露されましたが、あれは思っていた以上のできばえでした。このドラマの最大の見所はなんといっても楽器演奏シーンでしょう。今後はオーケストラもばんばん出てくるでしょうし。今から期待大なのはラフマニノフの交響曲第2番を千秋とのだめが2台ピアノで演奏するシーン。CDで探してもラフマニノフの2番をピアノ2台で演奏している音源なんてありません。これは是非是非聞いてみたい!

ちなみにこれはうちの楽器たちです。ギターの横にいるのはヤマハのサイレント・バイオリン。受講生が集まらず延び延びになっていたバイオリン教室がようやく来月から始まります。バイオリンをやろうと思ったのは「のだめカンタービレ」とは関係ないんですがね。

しかし問題が1点。バイオリン教室は月曜9時から。ドラマの時間とどんピシャリ。録画してるから問題ないけどね。

2006年10月9日月曜日

菜の花台

ヤビツ峠02.jpg関東随一の夜景ポイントとして名高い、ヤビツ峠の菜の花台というところに行って来ました。イノウエ(遊びにきている)・イナガキ・ノノンタンの4人でビッツに乗って。(このメンバーで集まっている経緯については別途・・・)

今日はおとといまでの大雨やまだまだ強い風のおかげで、夜空がキレイ。ごらんのとおりの星空を見ることができました。関東の空でもここまで見られるものなのですね。オリオン座が真ん中にあるのがとても分かりやすい。

さらには夜景も美しい。この写真では捕らえきれられていませんが、眼下には広大な光の絨毯がはるかに広がっています。六甲とはまた違った景色と感動です。

ヤビツ峠03この菜の花台にはこんな櫓(やぐら)があって、自由にのぼれるようになっていました(のぼらなかったけど)。カップルには最適なポイントですね。

ただ問題は
・人が多いこと
・来るまでの山道が厳しい
ということでしょうか。入れ替わりがけっこうあったのですぐに駐車できましたが、常に満車。夜中の2時ですよ!3連休の中日ということもあったのでしょうが、すごい人手でした。

あと山道が細く険しい!車がすれちがいできないくらいのポイントもいくつかあり、大きな車だととても苦労しそうです。

ヤビツ峠04でもこんなキレイな景色が見られるのはすごいです。

この写真は月を撮ったらピントがずれていて、へんな光が入ってしまっています。でもそれはそれで非常にいい味が出ているとおもうのですが、いかがでしょうか?

今回は関東近辺でもこんなナイスポイントがあるんだということを学習することができました。次は奥多摩あたり行ってみるかな。

2006年10月5日木曜日

久しぶりの水槽日記

水槽20061002.jpg久しぶりの水槽日記。

先日Kiss Digital X用にちょっとイイめの三脚を購入。それを使って写真を撮りました。でも水槽の写真を撮るのは本当に難しい。フラッシュを使うと光が反射するし、フラッシュを使わないとシャッター速度が稼げないからサカナがブレる。本当に難しいのです。

そんな中、1枚だけ気に入った写真が取れました。それは上のタイトル・バナーとして使っている写真です。実はこれ本当は左右反転しています。ナンヨウハギのハギハギが人口餌を食べようと小さな口をあけている瞬間。撮ろうと思って取れるものではありません。しかも横の大次郎・小次郎がブレていることからもわかるとおり、ノーフラッシュのシャッター速度は結構遅め。つまりハギハギ君が一瞬「停止」してくれたから撮れた写真なんですよね。しばらくはこのトップだな。鉄郎だとおたくっぽく思われても仕方なかったので(笑)。

さて水槽ですが、大次郎・小次郎・ハギハギに変わりはありません。唯一気になる点といえば大次郎だけが急激に大きくなっていること。まぁみなさん元気です。そうそう6月ごろに捕獲したカニ君は、依然として別水槽で元気に生きています。ろ過装置もなし、もちろんクーラーもなしでこの夏を乗り切りました!しかも途中脱皮までする元気ぶり。すごいね、カニって。そういえば名前がまだ無い。カニ太郎に決定、今。

しかしサンゴ軍団にはちょっとさびしい変化が。まず以前は猛威を振るっていた中央のコモチハナガササンゴ君がいよいよ調子悪くなってきました。全体の半分くらいの触手が既に死亡している状態です。もともと長期飼育は難しいらしいので、ここまで1年間もってくれただけでも良しとするかな。

あとシャコガイが死亡。原因は不明ですが気付いたらパッカリ開いた口の中がスカスカになっていました。あんなに綺麗だったブルーのヒダヒダももうありません。ごめんね。

イソギン君は水槽前面から側面に移動。水槽が見やすくなったので大歓迎です。ずっとそこにいてほしい。

と、いうわけで是非一度水槽を見に来てくださいね。では。

2006年10月3日火曜日

ダイハツ・ソニカ

ダイハツ・ソニカ日曜日はコペンの定期点検に千葉ダイハツに行ってきました。たまに千葉に行ってもまだ「懐かしい」とまでは行かなくて逆に「普段どおり」てな感じです。

コペンを点検してもらってる間、ダイハツの新車「ソニカ」を試乗させてもらいました。結論から言いますと、すヴぁらしいです、この車。軽自動車をバカにしてる人に乗ってもらいたい。絶対にビックリするから。気に入っちゃって1人で30分近くドライブしてました。

ダイハツ渾身の新型3気筒エンジン+CVTという組み合わせは自動車雑誌でも絶賛されていましたが、本当に絶賛に値する素晴らしさでした。こんな風にちょっと興奮してしまうくらいの出来の良さ。

その魅力を簡潔に述べると・・・

①静かなのに
②パワフルで
③しかもスムーズ

なんです!

例えば信号が青に変わって動き出すときのパワフル&スムーズさ。先日乗ったビッツのCVTより完全に上です。何のストレスもなく、自分の出したいスピードが出ます。後ろのBMWがあっという間に小さくなる。しかも音は静かで全然下品じゃない。車重が軽いこともあり、100mダッシュなら本気でクラウンとかには負けないじゃないだろうか。

検見川神社横の急な坂道も走らせたのですが、坂道でも踏めばぐんぐん加速します。

ちょうどコペンで適切なギアに入れたときと同じ位、思うままに加速してくれるんです!オートマ(というかCVT)なのに!しかもアクセルを離すと思ったとおりに減速してくれる。

ノークラッチ車(要はオートマ)でこんなに運転しやすい車はありません。残念ですが走りの性能は三菱iの遥か上を行っています。

このエンジンはダイハツの超自信作であるらしく次のムーブにも採用。一気に軽自動車トップシェアを狙う予定だそうです。このエンジンならそれはあり得る。さらに何とダイハツは「これからは3気筒エンジンしか作りません!」という宣言までする始末。コペンの4気筒エンジンはどうなるんだ~!って本当にもう4気筒はやめるらしいです。そのくらいこの3気筒に自信を持っているということでしょう。

でも確かにコペンにこの3気筒エンジン+CVTならば、MTじゃなくてもイイかも…と思ってしまうくらいの魅力があります。実際、次期コペンはそうなるのかも知れません。

しかし、しかし残念なのはそのデザイン。デザインは三菱iの圧勝です。というかデザインだけで全て台無しになっているような気がします。どうにかならなかったのだろうか?

あとサスペンションの粘りが足りないのも気になりました。ちょっとスピード出して交差点を曲がろうとすると「やべ、曲がれないかも」という不安感を感じてしまいます。不安感を感じるということは、つまりロールしきってそれ以上の余白がないということです。実際山道を攻めるのには向いてない足だと思います。ただその分乗り心地は非常に良い。

要は上戸あやのCMで言われているとおり、快速ドライブに特化した車だということです。コーナーリングを楽しむ車ではなく、普段の運転が楽しめる、ラクになる車だということです。

しかも燃費が無茶苦茶良いらしい。カタログ値でリッター26キロ。ユーザリポートを読んでると高速道路でリッター30を記録した人もいるそうな。このパワフルさでその燃費はちょっと信じられません。奇跡的に感じます。

デザインが本当に惜しい!というわけでクルマ偏差値は57になりました。

クルマが欲しい人は是非是非この車を選択肢に入れてみてくださいね。軽自動車最高!

KANさんライブ

678921ad.jpg先週土曜日はKANさんのライブに行ってきました。KANさんは昨年2005年の3月におよそ3年ぶりに日本での音楽活動を再開しました。それまでの約2年間はフランスで過ごしていたそうです。(そういえばフランスに行きたいって歌が数曲ありました。)

写真はフランス在住中のKANさんの美しい写真です。なんだか似たセンスを感じてしまいます。

活動再開後3回ほど弾き語りオンリーのライブツアーをやっていて。僕も6月のライブツアー「弾き語りばったり3」に行きました。KANさんの真骨頂は何といってもピアノの弾き語りです。このライブはすごく良かった。

※というわけで今回はKANのライブについて自己満足気味に語るコーナーですので、まーったく興味ない人にはワケワカメな世界ですのでご注意ベイベー。

今回は約5年ぶりとなるバンドつきのライブ。僕は1997年~2001年にかけて毎年彼のライブに行ってきたのですが、彼のライブは半分コントです。前回2001年のライブ(あれは渋谷アックスでした)では、スチールドラムという珍しい楽器をピアノの上に乗って器用に鳴らしていると思ったら、実は中から焼きそばが出てきてステージ上で仲良く食べる・・・とか、文章にすると何がなんだかワケワカメな感じです。

今回のライブものっけからやってくれました。そもそもライブのタイトルが「ロック・オン・ザ・チェアー『座ってポン!』」ですから。いきなり白い幕越しのシルエットからスタート。ロックな伴奏に合わせてどうみてもカツラの長髪を振り乱しながらギターを弾くようなすがたのKANさんが映し出されます。しかし途中でカツラが上に吊り上げられて、あれよあれよと手を差し出してるのにギターの音は鳴りっぱなしで、実は横のギタリストが弾いている・・・というこれまたワケワケメですが、KANさんのライブではほぼ「お約束」のようなショートコントからスタート。そして1曲目はそのままロックなナンバー「WHITE LINE~一時停止不停車~」からスタート。一時停止しなかったら切符きられて免停になったという歌です(笑)。

��ANのロックナンバーはすべて冗談ソングです。ただしそのデキが天才的に素晴らしいんですよね。

"どーにかなんないスかね!そこんとこ、そこんとこ、そこんとこぉお!"

でカッコいいギターソロが入ります。ね、天才的でしょ(笑)。

ちなみにライブが始まるとやっぱり皆さん総立ちです。3曲ほど終了してから「お座りください。座ってポンなので」でみなさんシット・ダウン。

でも途中「愛は勝つ」の前奏が始まると、またまたみなさん急に総立ち!これにはビックリしました!やっぱKANファンの中でもこの曲は特別なんですね。でもわざわざ立たなくても・・・、と思った人は多かったはず。誰だ最初に立ち上がったやつは!?

ところでライブに行くと必ず1曲か2曲は「ライブで聴くことで一気に印象度アップ」の曲が出てきます。今回は最新アルバムのタイトル曲でもある「遥かなるまわり道の向こうで」という曲がそうでした。CDで聞くと普通のピアノ曲で「よくあるKANの曲」なのですが、ライブでは冗談抜きでぐっと来ました。シンプルな曲ほどライブで聴くとぐっと来る率が高いような気がします。やっぱ歌い方が違うものね。

逆にCDで聞くとすごく良い曲もライブだとイマイチだというパターンも。「キリギリス」というすごく良い曲があるのですが、これがそうでした。すんごく凝って作っている曲で途中オーボエの旋律が印象的です。こういう凝ったのはCDの方が良いですね。ライブでやるなら大胆にアレンジを変えてやってほしかった。

それにしても楽しいライブでした。僕はそんなにたくさんのライブに行ったことがあるのではないのですが、こんな楽しいライブはそうはないのではないかと思います。アンコール1曲目は浜省のマネして浜省っぽい曲(でも内容は旅行先で同僚のいびきがうるさいという歌)をやりましたし、ライブの最後では必ずその日やった曲のメドレーを冗談半分に(でも高度な技術で)やりますし。

あ、そうだ。一番盛り上がったのは「愛しのオクサーヌ」というKANファンしか絶対に知らない伝説のロックナンバーでした。これ、CDの音源ではミスター・チルドレンの桜井和寿がコーラスを担当してることで有名な曲です。(どこにも名前は出てないけれど声を聞けばすぐにわかる)。

"オークサーン、オークサーン、一度だけ。オークサーン、オークサーン、その胸に!"というのをKANとハモってるんです。これがライブだともう無茶苦茶盛り上がります。何故か、言葉で説明するのは不可能です。是非聞いてみてください。(それも無理か)

あーあ、全然まとまらないけど、こんな感じでした。場所はお台場のゼップ・トーキョー。駐車場があるのがいいですね、ここ。先日のTOKYO FMのときより音が100倍良かったです。