2006年2月23日木曜日

ハワイに行ってきた

ハワイくるまハワイに行ってきました4泊6日という日程の割にはいろいろやってまいりました。同行はイノウエ君、クロダ君、ノタニ君。全員水泳部の後輩ですね。

初日はショッピング。と、言っても僕はショッピングには全然興味がない!日本人だらけのアラモアナショッピングセンターやらDFSやらで時間をつぶしました。

根が貧乏人なもので、ブランド物のカバンや服を見ると「オレごとき若輩者がわーわー言うのもな」と思ってしまいます。だって毎月のお給料分ぐらいあるカバンやら服やらを買うってのは、どう考えても「身分不相応」に思えてしまいます。

もちろん、モノの良し悪しを見る目を養うことや、良いモノを持つことで自らを高める努力といった側面で見るとブランド物を持つということには大いに意味があると思います。良い服を身に着けることで人に与える印象も大きく変わってくることでしょう。その人のステータスのみならず、生き方・考え方をあらわします。そりゃ趣味の悪い人よりは趣味の良い人と友達になりたいと思います。

まぁでも「ボロは着てても心は錦」って言葉もありますし…。っていうのは時代遅れですかね。所詮はしがないサラリーマンなわけですし。

そんなことを言いつつ3日目夜に、みんなから強力にプッシュされたルイ・ヴィトンのエピのボストンバッグ青色(KEEPALL55 ミルティーユ)を購入してみました。なかなか可愛らしくて気に入りました。エピって基本的には女性向けなんでしょうが、このデザインなら男が持ってもなかなか良いのでは。

初日は例によって夕方には時差の関係で眠くて仕方なくなり就寝。夜中2時ごろに目が覚め、そこからクロダ君と2人で外出したりしつつ。

��日目はハナウマ湾。ウミガメと再会。もはや遠泳する身体能力がほとんどないクロタキなので、最初のスイムが勝負!ということでフィンとシュノーケルをつけて行って来ました。一緒に泳いだクロダとノタニはまだまだ現役と言えなくもない生粋のスイマー。フィンもないのに僕より速かった…。運良く1回目でウミガメさんに会えて良かった。あとはビーチで『ダンス・ダンス・ダンス』読みながら寝てました。

��日目はレンタカーを借りてオアフ1周ドライブ!写真のとおりです。これは非常に気持ちよかった!借りた車はクライスラーのSEBRINGという車のコンバーチブル。4人乗りオープンカーです。でかくて重くて、そのわりにパワーがなく、ロールもピッチングも大きめという、まさにアメリカンな「見た目だけ」車でしたが、オープンということだけですべてが許せてしまいます。でも自分の車で走ったらさらに倍くらい楽しかったかも。あ、でも2人しか乗れないからダメか…。

写真はノースショアのとある浜辺。このすぐ近所のゴルフ場では宮里藍さんが奮闘していたというのに我々はこんな感じでリラックスしまくっていました。

��日目はホノルルのビーチでなんちゃってサーフィン。僕は生まれて初めてボードを手にしましたが、一言疲れました。たぶんボード酔いしちゃったらしく、途中で気分が悪くなってリタイア。1回だけボードの上で立てたので良しとします。波に乗るとういことがどういうことかわかっただけでも収穫アリとさせてください。

と、そんな感じで過ごしておりました。いやー楽しかった&結構のんびりできました。ただ、ただ、問題が…。

ハワイくろたき滞在中(またまた)みんなの強力なプッシュに負けて、生まれて初めて髪の毛を染めてみました。ホテルの部屋でみんなに染めてもらいました。まず茶色。そして金髪。写真見てお分かりのとおり、これはもうかなりの金髪です。これは得がたい経験でした。それにしてもあまりにバカっぽい写真だなぁ、これ。かなり恥ずかしい。けど記念として載せちゃいます。

やってみて、やっぱり髪の毛を染めるなんてことは男のすることではない!という思いを強くしました。確かに楽しい面もあります。でも髪の毛の色が変わったからと言って自分自身が変わるわけではありません。もし変わったように思ったり、実際変わっちゃったりしてる人がいたとしたら、その人は「そもそもの自分が薄い人」なのではないでしょうか?染めたことでカッコ良くなったと思ったなら、そう思うことが非常にカッコ悪いことではないでしょうか?僕の偏見に満ちた意見かもしれませんが…。でも実際にやってみた分以前よりかは説得力がありますよね。(とか言いつつ真ん中の写真では何を勘違いしてるのかポーズをとってるクロタキがいたりします。ライティングもバッチリですね。)

最終的に右端のようにクロに戻してもらいましたが、普通のクロ髪に戻って本島に良かったです。結構キレイに戻るものなんですね。ちなみに右端のアルマーニ・エクスチェンジのニットはみんなからプレゼントしてもらったものです。ありがとう!!

僕ももうすぐ30才。20代最後のやんちゃをさせてもらえた僕はとても幸せだと思います。30才すぎてもまた行きましょう!

2006年2月14日火曜日

明日からハワイ

0f1032cc.jpg明日からハワイです。テロとか地震とか津波とか起きませんように。

実は最近けっこうアクティブです。と、言ってもほとんど日本国内、それもスキーなんですが今シーズンは僕史上もっとも数多くスキーに出かけています。昨年の12月17日に初すべりをかぐら・みつまたで(イナガキ君&イナガキ君彼女と3人)、1月7日8日は志賀高原に(会社の課の人たちとかと)、1月25日26日には苗場に(会社の同期と)、そしてこないだ2月4日にはアルツ磐梯へと(ミズガキ君&イナガキ君と)、すでに4回行きました。まぁ世の中にはほぼ毎週のようにスキーに行ってる人もいるわけで、全然大したことないんですが、僕個人的にはこれは「大したこと」です。

そのおかげで今年はスキーの技術的にはかなり上達した気がします。コブコブをいかに続けてクリアしていくかが判ったような気がします。あくまで気がするだけで実際はコケまくりますが。

そのほかには昨年11月には週末韓国旅行に行ったりもしました。会社の同期&先輩と。楽しかったし、美味しかったし、安かったけど、やっぱアジアは好きになれないクロタキです。

そして満を持して(?)ハワイです。前にも書きましたが大学4年生のとき以来だからほぼ8年ぶりです。ちなみに10年パスポートはもうじき期限切れです。

ハワイには現地時間14日の朝から18日までおります。3泊。日本時間19日昼過ぎに帰ってきます。本当はもっと本格的にのんびりしたいところですが、まぁ十分な感じです。ハワイに行って特別あれがしたいこれがしたいってのはないので、ひたすらのんびりしてきたいと思います。持って行く荷物もほとんどありません。小さなカバンとリュック1つで行けそう。熊本行くのと大して変わりませんよね。

それにしても海外旅行保険って安くなりましたね。損保ジャパンの結構贅沢なコースが、この日程で4000円弱です。ネットからだと40%OFFなんだそうです。クレジットカードの保険と併せればかなり磐石の体制です。本当は損害保険は対人・対物とも無制限にしたいところですが、そういうプランはないそうです。最近そういうとこに敏感なので(笑)。

こうして書いていて思うのは「大学時代のあのドキドキ感はもはや無いな」ということですね。残念ですが事実です。だけどその分冷静な目線でハワイという場所を見て、楽しむことができそうです。しかも7つも年下の黒田やノンタンと行くのだから、なおさらそういう目線になっちゃうんでしょうね。でもそれはそれで悪くないのかも知れないな。

ちなみに飛行機の中で読む本は村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』に決まりです。ピナ・コラーダのことを思うとちょっと胸が高鳴ってきた!(笑)

今ふと思ったんですが、昔はMDやらCDやらで結構かさばっていたものですが、いまやiPodひとつで済んじゃうなんて素敵ですね。

以上、ヤマなし落ちなし意味なし(←こういうのはマズイよね)な話でした。

写真は1998年2月のハワイです。右の方にイノウエ君が座ってます。バス待ち。

2006年2月2日木曜日

玉突き事故その後

5bc4ea71.jpgさて玉突き事故の続きをご報告します。(誰に?)

コペンは現在入院中です。ご存知のとおりコペンは電動で屋根が開閉する仕組みを持っているため、町の自動車修理工場に出すわけにはいきません。ダイハツのディーラーさんに持って行きました。そこでも言われたのですが、コペンはそもそも「手作り」している車であるため、元通りの精度を出すのは非常に難しいと。そうなんです、コペンは大阪池田にあるダイハツのエキスパート工場にて1台1台手作業で組み立てられています。その作業にあたるのはダイハツ社内の試験に合格した文字通りのエキスパートの人のみです。

とは言っても僕としては「なんとしてでも」元通りの状態にしてもらわないといけません。サーキットを走ったらきっとすぐにわかるはずです。神奈川ダイハツの人にはがんばってもらいましょう。

代車はミラです。ミラ。ただのミラ。今時の軽自動車なので結構走るのかと思いきや全然ダメです。3速ATというのが最もダメなところです。660ccの3気筒エンジンということでもともと振動と音がやかましい上に、3速しかないものだから60キロでも出そうものならかなりの回転数&騒音です。これはいかに安くても僕は買わないですね。同じミラでももう少し上位グレードのものならまた違うはず。こんな車で高速道路には絶対にのりたくないです。コレに比べると以前の10万円トゥデイ(僕が最初に買った軽自動車)はよく走ったなぁ。あれは5速MTだったしね。

レントゲンまちさて僕の体の方ですが、幸い何事もなく、肩こりも起きず、いたって平穏無事に過ごしております。翌日に医者に行きレントゲンを撮ってもらいましたが異常なしとのことでした。写真はレントゲン直前、鏡に映ったワタシです。スキを見て撮りました。

ところがこのときの医療費がなんと1万9千円。いくら健康保険をつかってないからと言っても高すぎますよね。実際サイフのお金が足りなかった…。(次回払うということにしてもらった)

さてここからがヤな話です。この1万9千円を相手の保険から払ってもらうためには、この事故を物損事故から人身事故に変更せねばなりません。警察に電話して聞いてみると、人身事故に切り替えるためには、当事者同士話あって日時を決めて警察に予約した上で、全員で一緒に警察に出頭しないといけないのだそうです。しかも、日時を決めたりするのはすべて僕がやらないといけない。なんだよそれ!

いろいろあったのですが結局この1万9千円+アルファの部分は加害者から直接頂戴することに決めました。相手も人身事故にされるよりかは良いという判断でしょう。僕だってまた相手と顔をあわせて警察に行くなんてイヤです

ここで不可解な話がひとつ。加害者は僕らの目の前で酒気帯びで赤切符を切られていたのですが、上の医療費の件で電話した際、うれしそうに「酒の件は見逃してもらえた」と話たのです。そんなわけあるまい。じゃああの3時間以上もの時間はなんだったんだ。それ以上に実際問題、酒は飲んでいて、それで僕の車にぶつかったんだぞ。ただの不注意ではなくそれはいわば故意の殺人未遂なんだから、それ相応の反省をしてもらわないと困るぞ。もし警察が本当に酒気帯びを撤回したのならその理由を聞かせてもらわないと納得できません

なんだかなぁ…

2006年2月1日水曜日

ゆず「もうすぐ30才」

bddc8dc5.jpg暗い話題が続いたので明るい話題を。先日ゆずのニューアルバムが発売されました。タイトルは『リボン』です。タイトルからしてゆずらしくて良い

ゆずと僕は同い年、同学年です。そんな我々のための歌「もうすぐ30才」をはじめ、良い曲ばかりです。全曲とも好きになりました。ゆずの中でもかなりの良い出来(僕にとって)です。

僕は29歳の男として、同じ29歳のゆずの2人がどういう気持ちで30歳を迎えようとしているのかにとても興味を持ちました。そこでおよそ10年ぶりに「CDでーた」なる雑誌を買いました!「20代を振り返る」なんてインタビューが載っていたからです。しかもゆずの特大ポスターまでついてる(笑)。この特大ポスターは捨てました。だってもうすぐ30才だし(笑)。

��0歳を迎えるにあたっての気持ちは僕もゆずの2人も同じものでした。僕はもう去年あたりから「すでに30歳になった気持ちでの生活」をしていましたが、ゆずの2人もすでに30歳の自覚を持って生活しているそうです。実際にはあと数ヶ月ほど猶予はあるのですが、そんな猶予のことは忘れて「もう30歳だもん」という気持ちでいるということです。「ありゃー、もうすぐ30歳になっちゃう~!」ってな気持ちはほとんどありません。

そんなこんなでゆずの歌は僕にとってとても素直な気持ちできけるものになっています。生き方や環境は全くもって違うわけなんだけど、心の底で思ってること(世の中に対する期待やあきらめ、自分に対する期待やあきらめ、とか)はとても似ているように思えます。

で、アルバムなんですが今のところ最後の2曲「一っ端」「女神」と、先ほどの「もうすぐ30才」が特に気に入っています。「一っ端」は"いっぱし"と読みます。ハーモニカ&ギターから始まる典型的な岩沢作品。裏では北川がタンバリンを叩いています。歌詞を引用するのってなんだか中学生みたいで恥ずかしいですが、こんな歌詞があります。いずれもサビの部分

退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない
だいぶ慣れただろう? 作り笑いで生きる事の素晴らしさを

くだらない閃きをいつまでも大事にしていきたいもんんだ
やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に
一っ端に思い出し笑いなんかしてさ


うーん、ストレートで良いですよね。

それから「女神」という曲ですが、これはもう北川のボーカルが素晴らしい!もともと北川は岩沢に比べると歌が上手くない、上手くないんだけど味がある、という風に思っていたのですが、この曲での北川のボーカルはもう上手いし、味があるし、素晴らしい。後々になって北川のベスト・ボーカルと評されるのではないだろうか、だなんて偉そうに思っていたりします。結婚した昔の友達の女の子が妊娠している姿を見て感動した、って歌です。

これ以外も曲も全曲良いです。ただ不思議なのは、女子高生とかはこのアルバム聞いてどう思うのかなということ。そりゃ楽しい曲とかもあるけど、なかなか共感ってとこにはいかないと思うんだけどな。でも何かしら伝わっちゃうところがゆずのすごいところなのかも知れません。

写真は『リボン』と得意の(笑)ブラッディマリー。狙って写真を撮ろうとすると、なかなか上手く撮れないね、という感じが良く出てます(笑)。