2007年3月26日月曜日

コペンで伊豆



筑波サーキットの後は伊豆に行ってきました。温泉旅館で骨休め。川奈の名物味噌汁も堪能!

道中はほとんど雨!イナガキと僕とでどっかに出かけるとかなりの確率で雨。お互いそれぞれに出かけたときはそうでもないので、コンビで雨男達です。ただ不思議なのは筑波サーキットを走るときだけは雨が降りません。雨が降っていても止むし、走行を終えるとふってきます。今回も筑波走行中までは天気が持っていて、伊豆に向かうときになってふってきました。

コペン1台で行きました。途中、箱根ターンパイクから伊豆スカイラインにかけて無理してオープンにしましたが、案の定途中から雨はどしゃぶり!しかも濃霧!スピードが出せないから容赦なく雨が車内に入ってきます。途中たまらず屋根を閉めました。大変な目にあった・・・と思っていたのですが翌日に比べれば・・・。

旅館に着く直前にふと目についた和菓子屋さんでおはぎとイチゴ大福を購入。旅館について一息つきながら食べたのですが至福。いや~おはぎって、本当にいいものですね。

泊まったのは伊東小涌園という有所正しき温泉旅館。客室が満室になっちゃたそうで今回は「離れ」で宿泊。ラッキー。離れ、なんて初めて入りましたが、なんかいい雰囲気。庭なんかもあるし。しかも部屋に風呂までついてるし(しかも温泉)。ちょっと怪しい雰囲気の男女が使ってそう(笑)。料理も豪華で最高でした!



そして翌日(今日ですね)は川奈の「海女の小屋亭」へ。店の前で開店待ちをしてたのですが、そこに本日限定お勧め品として「金目煮」との掲示が。前回いただいて無茶苦茶美味しかったのが「金目汁」。伊豆の金目は日本一!それが本日お勧めということは、きっと今朝の定置網では特上の金目鯛があがったに違いない!これはもうアレしかないな!と心に決めて入店。



と、というわけで僕が食べたのはまたしても「金目汁」。やっぱり最高!他にも味噌汁の種類があるのですが、たぶん僕はこれ以外食べられませんね。一度最高に美味しいと思うと、それ以外なかなか食べられない僕です。(天下一品のアッサリ、大勝軒のつけ麺以外は一生頼めないでしょう。昔はサブウェイでもツナ以外頼めなかったし(笑)。)そしてご飯。あえて海鮮丼系をはずし白ご飯で勝負!(何の?)イナガキ君も「金目汁」そして「海女っ子丼」を食べました。いやー味噌汁最高です。



川奈では突堤にてコペンを撮影。久しぶりに満足度の高い写真が撮れました!すぐ右脇の海ではダイビングの練習をしている人たちが。

そして帰り。ちょっと雨あしが弱まったかな、と思い再度オープンにチャレンジ。ところがやっぱり伊豆スカイラインの山の上では大雨。濃霧でクルマが込んでいてどうしようもない状態に。ザーザーぶりの雨が容赦なく車内をぬらします。カーオーディオとiPodが故障しなかったのが奇跡的なくらい。メーターも雨でぬれて見にくいくらいでした。バカですね(笑)。



写真は途中、まだ雨がまだ小ぶりだった頃に展望駐車場から撮影しました。初島が見えます。このあとあんな悲惨なことになるとは…。

そんなわけでいろんなことがあったこの週末でした。

水泳部メンバーでまた温泉旅館、いきたいですね。

筑波走行だ

どけー久しぶりに筑波サーキットを走行しました。ほぼ1年ぶり。写真は僕じゃないですよ。

まずは午前8:00からイナガキ・ランサー・エボリューション5が走行。朝いちにも関わらずコース上は結構混雑しています。今回はファミリー走行枠、ということでタイム的な制約は全くなし(僕は普段このクラスで走ってるわけですが)。なので写真のようにヴィッツとかスバルの軽自動車プレオとかスズキのアルトワークスとかもいて、結構邪魔そう。

そんなわけでクリアラップが取れたのはほんの数周。正確なタイムはないのですが、ぎりぎり1分4秒を切ったぐらいだったみたい。次はばっちり3秒台前半を出してもらいたいところです。

ところで筑波の走行は1枠が30分間。全周回全開でいくことは難しいので、1周平均1.5分とすると20周まわるわけです。1周2キロなのでトータル40キロ。考えてみれば結構な距離です。ミニサーキットでもカートでも走ったことがある人はわかると思いますが、かなりの集中力そして体力が必要です。特に集中力。タイムを出すこともあるのですが、それよりも大事な事は他車とぶつからないこと。周りの状況を完全に把握しておかないと危険なのです。

にも関わらず、たまーに、周りの見えてない無謀ものが存在します。混雑しているにも関わらず勢いのままにリアを流してあたふたする緑のロードスター。カンペキにコントロールできているならまだしも、明らかに無駄な動き、おつりをもらって四苦八苦している、すぐそばに他車がいるのに。困ったちゃんです。こういう人からとばっちりを受けないように、考えて走らないといけません。

そして午前10:30からは僕の番。待ち時間の間にエア・フィルターのフィルターを交換します。外してみると結構オイルが付着して汚れています。ついでに普段はつけている雨よけを外して走行してみることに。結果的にはあまり効果は感じませんでしたが(笑)。

今回のベストラップは1分17秒571。一応自己ベストを更新!でも自分としての満足感はいまいちありません。久しぶりだったこともあり、なかなか感じがつかめません。特に最終コーナーでは最後まで満足いくライン取りができませんでした。他車も多く混雑していたということもありますが・・・。アクセルを踏むタイミング、抜くタイミング、ブレーキを踏むタイミング、放すタイミングが周回ごとにバラバラで最後まで安定した走りをすることができませんでした。プレステ2で予習しとけばよかったかな(笑)。

コーナーの立ち上がり、そろそろアクセル踏んでいいかな~と思って踏むとズルズルアンダーで外に膨らんでしまったり、逆にアクセルを我慢しすぎると余裕でまわれてしまったり。またコーナーへの進入でもブレーキを放すタイミングがつかめません。やっぱ月に1回ぐらいは走らないとなぁ・・・。

以下、今回撮影した写真たち。クリックするとコメントが読めますのでどうぞ。

















2007年3月23日金曜日

免許証の一発試験(全9回)

「免許証の一発試験」全9回

教習所に通わずに免許証をGetしたい人は必見です(笑)。いわゆる「一発試験」と呼ばれるもの。関門は4つ、①仮免学科、②仮免実技、③本免学科、④本免実技。これでも僕はかなりスムーズな方だと思いますよ。

途中、携帯電話からリアルタイムで投稿したものも混じっています。

仮免許一発合格
教習所その1
教習所その2
教習所その3
本免許試験その1
本免許試験その2
本免許試験その3
本免許試験その4
本免許試験その5

市内大会ストーリー98(全5回)

「市内大会ストーリー98」全5回

関学中水泳部、1998年夏の市内大会を大げさなストーリーで振り返っています。
1992年から続く連覇は成し遂げることができたのか!?

1998年当時に書いた市内大会ストーリーを結構書き直しています。

市内大会ストーリー98 序章
市内大会ストーリー98 その1
市内大会ストーリー98 その2
市内大会ストーリー98 その3
市内大会ストーリー98 その4最終


恥晒しシリーズ(3回)

「恥晒しシリーズ」現在第3回

本当に恥晒しなのですが、僕が運転免許を失ったこと、さらには車を失った事を赤裸々につづった「体験談」です。同じような事態におちいった場合の慰めにどうぞ。実はまだ完結していません。

恥晒し、僕はいかにして免許を失ったか(前編)
恥晒し、僕はいかにして免許を失ったか(後編)
恥晒し2 僕はいかにして車を失ったか その1


男の闘い(全4回)

「男の闘い」全4回完結

2007年2月に水泳部仲間で開催したカート・レースの顛末です。タイムアタック・予選・決勝と結構本格的なレースでした。僕以外の参加者はイマニシ、ミズガキ、イナガキ。それぞれの心の内、ぶつかり合う意地、そして過去の因縁?が交錯しあう傑作ノンフィクションです!(?)

男の闘い(1)
男の闘い(2)
男の闘い(3)
男の闘い(4)

2007年3月21日水曜日

一番傷つくこと

ねおmixi上で、人の日記にコメントを付けずに「読み逃げ」することに対して批判をする人が増えてきているそうです。確かにmixiでは誰がいつ自分のページを訪れたのかが「足あと」からわかるから、「読み逃げ」されたことを発見することは容易。

僕には上手く理解できません。自分が書いた日記や記事に対してコメントをつけてもらうと嬉しい気持ちは分かります。だけどコメントをつけないことが「悪いこと」かと言うとそれは断じて違う。間違っている。

被害者意識過多。あえて自分を棚にあげて言っちゃうと、いわゆる世の多くの困った人たちに共通するのは、自己中心的な被害者意識ではないでしょうか。被害者意識をもつ人は常に外部に攻撃対象をおきたがりますよね。○○のせいで傷つけられた、とか○○のせいで不利益をこうむった、とか。そして○○を憎み、○○を攻撃の対象とします。極端化するとオウム心理教です。

またまたあえて自分を棚にあげたキレイゴトを書きます。人間自分にとって何が一番傷つくことかと言えば、「人から傷つけられたこと」ではなく、「人を傷つけてしまったこと」だと僕は思います。キレイゴトではありますが、心からそう思います。

「読み逃げ」からちょっと話がずれました。でも久しぶりに言いたいことが少しだけ表現できたような気がします。

2007年3月19日月曜日

「ハッピーフィート」感想

ハッピーフィート先日できたばかりの「ららぽーと横浜」にて観てきました。もっとも24時からのレイトショーを見に行ったので「ららぽーと横浜」のお店は既に終了してましたけど。

それにしてもあそこの駐車場と映画館の連結はどうにかならないのだろうか?深夜帯まで映画があるのだから、せめて廊下だけでも建物内を通れるようにしてくれたらいいのに、実際は一度建物を出て、外周の細い通路を抜けて、駐車場まで戻らないといけない。他にもっとまともな行き方があると思って警備の人に聞いたけどやはりその道。あんな細い路地裏の通路、日本以外の国だったら絶対に通りたくありません!要改善です。

さてこの「ハッピー・フィート」。良かったですよ~音が。この映画をお勧めできるのは次のような人です。2パターン。

��.単に「ペンギンが歌って踊ってかわいい!」って人
��.歌が好きな人

「ファインディング・ニモ」とか「トイ・ストーリー」のように、絵で楽しめて、ストーリーで泣ける、ような映画では全くありません。100%エンターテイメント。ストーリーなんて無いも同然です。最後、一応物語のクライマックスがあるのですが、そこもまるで冗談のような展開。よって、感動したい人、は見ない方がいいです。

いきなり女性歌手が歌うビートルズの「ゴールデン・スランバー」。Once there was a way to get back homeward.これがかなりカッコいい。全然映画のイメージと違う、と思っていたらその後はもう怒涛の歌・歌・歌!ペンギンたちが歌いまくります!

主役の子供ペンギンは歌が苦手、という映画なのですが、にも関わらずもうみんな歌いまくり!その歌もまた渋い。クイーンの曲や、プリンスの曲、他よくは知らないけれど聞いたことがある曲が使われていました。序盤に圧巻だったのが、主役の両親が出会い愛を深めるシーンで双方が歌っていたプリンスの「KISS」とエルヴィスの「ハートブレイク・ホテル」。双方が互いに曲を歌いながら最後一緒になって「KISS」で締めくくるんですが、これが上手くアレンジされていて素晴らしかった。歌っているのはなんと二コール・キッドマンとヒュー・ジャックマン。

と、いうわけでこの映画、声優陣が豪華なんですよ。主役の子供ペンギンの声はイライジャ・ウッド君ですし。「愛に翼を」の頃は可愛らしかったのですが、最近はもう立派な大人ですね。声も若干大人すぎたような気が…。

そして僕がこの映画を見に行った最大の理由がロビン・ウィリアムス!良くわかんない長老ペンギンと、良くわかんないイケイケペンギンの2役を見事にこなしていました。特にイケイケペンギンのラモン君として熱唱した「マイ・ウェイ」はもう拍手ものでしたね。

と、言うわけで観た直後にサントラを買ったのは人生で3度目です。いいですよ。

それにしてもペンギンたちはどうやってプリンスの曲を覚えたんでしょうね。そう考えるとこの映画に出ている曲たちは偉大です(笑)。

ちなみにペンギンですが、結構リアルです。可愛いことは可愛いんですが、日本人の感性とはちょっと違う部分もあるような気がします。でもまぁ最近のCG技術は本当にすさまじいですね。実写かCGか本当に分からないところが多々あります。

さて次は何を見ようかな?


「バッテリー」感想

バッテリー最近見た映画を2つ。まずはこちらから。

予想通り、期待通りの爽やかな映画でした。「こんなカッコいい中学生いるわけないよ」とは思いつつも、直球ストレートな映画のつくりにはとても感心させられました。ストーリーに感動して涙したかと言うと、そういうわけではないのですが。

でもちょっと感動したところも。それは主役の2人(主人公で天才ピッチャーの巧君と、キャッチャーの豪君)の何気ない会話から感じられる確かな友情に対して。僕達もかつてはこんなに青臭いことを、青臭いとは分かっていながら、だけど真剣に分かち合っていたよなぁ・・・と。

中学時代のたった3年間が人生に大きな影響を与える場合もあります。何をやったか、というよりは「どんな人とめぐり合ったか」、それが大きい。この時期に得た人と人との繋がりは、何よりも大切、かも知れません。

野球というスポーツを通じて得られる人と人との関係。インターネットの普及もあって人間同士のコミュニケーションが希薄化しているとされる昨今、考えさせられるものがあります。それがどんな形であれ(野球であれ水泳であれ何であれ)人間は人間とぶつかり合うことで、大きく成長することができると思います。

ところで。この映画を見てまたまた確信したことがあります。それは

名は体をあらわす

ということ。最近の子供って凝った名前が多いですよね。今回主役の林遣都君とかその弟役の鎗田晟裕君とかもそうですよね。なんて読むのかすら分からない・・。見た目もいかにも今風の子供で、まゆげなんかもキリッと整えられていて、映画の中の話なので本人がどうかは知らないのですが、きっとそんな今風な子供なはず。それが悪いとかそういうことではないのですが。

対してキャッチャー役でいい味を出していた豪君役は山田健太君。あーやっぱこういう名前だからあんな素朴で良い子ができあがるんだろうなぁ、と勝手に1人で納得。そういうのってあると思いませんか?

とにもかくにも良い映画でした!

2007年3月18日日曜日

ドラちゃんゲット

オークションドラえもん2.jpgヤフーオークションでこんなものを買ってしまいました。

今やっているドラえもんの映画に関連したグッズのようです。このブログでも何度か書いていますが、ドラえもんはいいですねぇ。

とりあえずドラえもんのコミック45巻を大人買いしようかと考え中のクロタキです。それかとりあえず今からマンガ図書館に行って読もうかな。

こんな感じです。どらたち

2007年3月13日火曜日

ネットで動画

YouTube(ユーチューブ)って知ってますか?ネット上で大量の動画を共有している超巨大サービスです。誰でも動画をアップロードして公開することができます。全世界的に大流行しているのでその動画の数やもう星の数。著作権的に問題のある動画もまだまだ多いのが問題ですが。

ただしアメリカの大手放送局などは、自分の局で放映したTVの動画について特に悪意のある編集さえされていなければアップされていてもOKという所も出てきているそうです。アップされ、より多くの人の目にとまることで自局にプラスになるという判断でしょう。また大手企業ではYouTubeを宣伝活動の場に利用しているところがたくさんあります。さらには大統領選挙の意見交換の場として利用することも計画されていて、ヒラリー・クリントンさんも乗り気だったりします。

このYouTube、楽しみ方はたくさんありますが、僕にとっては音楽のビデオが見られるところが最高です。たしかに著作権に問題あるものもたまにはありますが、例えばこういうビデオなんて最高ですよね。



ビル・エヴァンスさんのトリオによる「ワルツ・フォー・デビー」です。僕、映像で見たのはこれが初めて。なんてカッコいい!

例えばこの曲を素人さんが演奏している動画なんかもアップされていたりします。そういうのを見るのも面白い。いろいろ見てるとあっと言う間に時間が流れます。

「はっちゃん動画」も現在はYouTubeを使ってアップされていますよね。
http://hatchan-nikki.com/movie/

というわけで「はっちゃん動画」に負けじとこんなのをアップしてみました。彼の名前はネオ君です。プリンターのハコの上にて。遊んでもらっているのは僕です。


ではまた。

2007年3月9日金曜日

筑波で写真



3月3日の筑波走行の様子です。僕は結局予約がとれず走れませんでした…、ので楽しく写真を撮っていました。

でもサーキットで走っている車の写真を撮るのは難しい!ここに載せたのは比較的ピントのあっている(中にはイマイチなのもあるけれど)ものですが、実際はピンボケ写真が山のように記録されています。もっとテクニックを磨かねば…。

場所はダンロップコーナーのチョッと先。ここです↓

ほんの数秒ですが動画だと分かりやすいですね!

ちなみにイナガキ・ランサーは久しぶりのお試し走行にも関わらず5秒台を記録。途中、車内の消火器が外れて大変なことになったそうですが、まずまず走れたそうです。5秒台は結構速いよ。

ここからは対決写真シリーズです。興味ある人はどうぞ。
クリックすると僕のコメントが読めます。















2007年3月8日木曜日

ゆず「春風」素晴らしい

ゆずの「春風」、聞きましたか?

葉加瀬太郎のバイオリンもマッチしていて最高に素晴らしいアレンジになっています!!

イントロとエンディングではハーモニカの音を聞くことができます。まさにゆずの原点です。

一部ですが以下のページでPVを見ることができます。是非どうぞ!

http://contents.oricon.co.jp/music/interview/070228_04.html

2007年3月7日水曜日

3大コンチェルト

東京芸術劇場.jpg今日は池袋にある東京芸術劇場。ここもすごいホールでしたよ。ただ席位置が史上最悪。写真のとおりです。

さて今日のコンサートは「Bee」という名前で活躍しているピアニスト・バイオリニスト・チェリストの3人組による「3大協奏曲」!

��人ともクラシックの第一線で活躍するソリストたちです。たまに3人集まってピアノトリオ形式のクラシックコンサートをやっています。だから今回も生半可な企画モノではありません。ただし今回は3人それぞれがソロで主役。

バイオリンは石田泰尚さんって人。曲はメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲。素晴らしい曲。極めて楽観的なメロディーと大げさなオーケストラ。僕は第1楽章だけかろうじて聞いたことがありましたが、最後の第3楽章まで存分に楽しませてもらいました。CD買おうと思ったくらい。また石田さんのバイオリンの音がまた美しいこと!先日ののだめのコンマスとは180度異なる音の種類。こちらは繊細で丁寧な印象を受けました。

あ、オーケストラは神奈川フィルです。さすがに上手くて丁寧な演奏。いろんな演奏家と競演しているみたいで密かに注目してます。指揮は現田茂夫さんでした。

チェロは石川祐支さんって人。曲はドヴォルザークのチェロ協奏曲。ドヴォルザークって意外と日本人の趣向にあってる様に思うのは僕だけでしょうか。ドラマチックな盛り上がりは演歌と通じるような気がしなくもない、、、と今日聞いてみて思いました。が、たぶん座席位置のせいだと思うのですがチェロの音がイマイチ迫力がない。「良く聞こえない」と言ってもいいくらい。僕にとってはイマイチ乗り切れない感じでした。が、会場からはブラボーが飛んでいました。

そしてピアノは及川浩治さん。僕はこの人のピアノが非常に好きです。これまでに3度この人のソロ・コンサートに行った事があります。ショパンにベートーベン、特に激しい曲になると体全体で床を踏み鳴らしながら「劇的」にピアノを弾きます。ちょっとオーバーアクト気味、ですがあれだけノリノリで演奏してくれるとこっちも気持ちが入ります。そういう演奏をする人です。

そして曲がラフマニノフのピアノ協奏曲第2番!!僕が大好きな曲です。のだめで千秋がシュトレーゼマンと競演したあの曲です!僕はこの曲が好きなので色んな演奏家のCDを集めた(と言っても4枚だけだけど)ぐらい。果たして今夜の及川さんの演奏やいかに!?

第1楽章。鐘の音を模したイントロから圧倒されます。・・が、いまいちオーケストラとの息が合ってない様な。ピアノとオーケストラをあわせるのって難しそうだなぁ~って思ってしまい、なかなか曲に入り込むことができません。指揮の人がすごく苦労している様に見えてしまいました。(もっとも素人目ですので本当はカンペキな演奏だったのかも知れません。)

しかし第2楽章。この楽章は数あるクラシックの曲の中でも最もロマンティックなメロディーと言われることもあります。静と動、単音と和音。ここにきてオーケストラとピアノ、そして観客の息が徐々にあってきました。圧巻のクライマックス。感動。

そして第3楽章。もっとずっと聞いていたい、そう思える程圧倒的な演奏。最後の瞬間をほとんど立ち上がりながら弾ききった及川さん。大げさに振り上げた手をすぐさま指揮者に差出し握手。これには思わずこちらも立ち上がって拍手を送りたいほどの戦慄を覚えました。会場からはこの日最大の拍手に歓声。いやー素晴らしかった!

なんて分かったようなことを書いていますが所詮は素人のたわごとですので。ただ「のだめカンタービレ」のおかげで知っているクラシック曲が増えて、いろんな演奏を聴く機会が(自分の中で)増えた事は、自分としては素晴らしいことだと感じています。

クラシック、いいですよ。まずは「のだめ」を読むことから始めよう(笑)!

2007年3月3日土曜日

のだめオーケストラ

のだめマングース2.jpg聴いてきました、のだめオーケストラ!

予想以上に良かったです。演奏のクオリティも高かったし、楽しかったし(^-^)

有楽町の国際フォーラムAホール。開演が18:30だったのがネックだったのですが、何とか間に合わせることができました。18:00で打ち合わせを終えてくれたお客様に感謝!(イナガキ君とこですね)

さてのだめオーケストラ。まずはもはやお決まりとなった(なっているであろう)ベートーベン交響曲第7番第1楽章からのダイジェストでスタート。後で第1楽章と第4楽章がフルで演奏されました。ベト7を生で聞いたのは初めてだったのですが、とっても良かったです。特に・・・、というのは後ほど。

それからのだめで有名になったモーツアルトの2台のピアノのためのソナタ。素晴らしかったですねぇ。弾いてるのは一流の人たちですからね、もちろん良いです。

ベートーベンのピアノソナタ8番「悲愴」も「のだめバージョン」で演奏されました。明らかにユニークなテンポだったり、余計な音があったりして非常に楽しかったです。こういう演奏って普通はまず聴けないですからね。

途中、のだめのアニメ映像が放映され、のだめの名シーンが再現されます。そして曲の演奏の場面になると本物が演奏する。こうやって書くと子供だましっぽい感じかも知れませんが僕は大満足です。そんなノリでベートーベンのバイオリンソナタ「春」も演奏されました。こちらも良かったです。

のだめオーケストラは若い演奏家で構成されたオーケストラです。演奏家として既に有名になっている人も数人はいるようですが、ほとんどはオーディションで入団したノンプロの人たちです。20歳ぐらいの人が多い。(音大生としてドラマにも出演してたから皆さん若者である必要性があったわけですが)。なのに演奏のクオリティが高いのには正直感心しました。と、言っても僕はそんなにオーケストラを聴いてるわけでもないし批評するほどの耳があるわけではないのですが…でも良かった。大阪で年末に行われているサントリーの第九コンサートで演奏している学生選抜オケと比べると差は圧倒的です。

よくは知らないのですが、のだめオーケストラの団員のほとんどは、のだめオーケストラでしか本格的な演奏活動はしてないのかも知れません。だからこそ今日の最後の曲は素晴らしかった。今日って最終日だったんですよね、のだめオーケストラの。

本当は最後、ラプソディ・イン・ブルーで終了だったはずで、演奏後、司会のフジテレビ軽部アナが「終了」と宣言すると、コントラバスの人たちは早々に楽器を吹いてケースにしまいはじめるなど、真面目に終了するつもりだったみたいです。袖口に一瞬お方付けスタッフが出てきたり、場内明るくなったり。「やっぱこういう企画もののコンサートだから普通のコンサートみたくアンコールはないのかな」と思いました。

ただ鳴り止まない拍手に応えるように皆さん再入場!軽部さんは「またの機会にお会いしましょう!」と言うので「やっぱ終わりか…」と思っていたら、指揮者の梅田さんが軽部さんに何やら耳打ち、「特別に最後ベト7やります!」ということになりました。演出、だった可能性は無きにしもあらずでしたが、僕はたぶん本当に特別に最後やってくれたのだと思います。事実一回燕尾服を脱いじゃった演奏者がスタート前ギリギリになって加わったりとか、かなりのアドリブ感。

そしてこの最後のベト7が素晴らしかった。感動しました。演奏自体はちょっと雑だったかも知れませんが、勢い、そして気持ちがダイレクトに伝わってくる素晴らしい演奏でした。第1楽章のダイジェストということで「サビ」のところだけかと思っていたら、勢いで最後までやってくれました。途中オーケストラの人たちが指揮者に「続けるの?続けるよね!」という視線を送っているのがわかりました。

もしかしたらあのドラマの最終回の様に演奏者の方達も感極まっていたのかも。最後だから。特に感動したのがコンマスの人の演奏。体全体でバイオリンを弾いてました。いやいや素晴らしかった!!もう大満足!です。

漫画の企画モノだからと内心バカにしている部分もあったのですが反省。素晴らしいコンサートでした。ベト3も聴けたし。そうそうヨハンシュトラウスで手拍子もあったし。

あと途中登場したマングースは可愛らしかったですよ。写真そのまんまでした!

2007年3月1日木曜日

ゆず「春風」発売

グレフル2004.jpgいよいよですね。

何がというと、ゆずの新曲「春風」のリリースが、です。3月7日。

「春風」という曲は、ちょっとディープなゆずファンの中では伝説となっている、路上時代の幻の名曲です。

ゆずはデビュー当初「夏色」や「いつか」や「サヨナラバス」の頃までは路上ライブ時代の曲のレパートリーをCDとして発売していました。しかし「センチメンタル」以降は新しく作った曲を主にリリースするようになりました。

その後も「くず星」や「濃」など、たまに路上時代の曲が出てくることもありましたがその数は極めて少なく「もう使い切ったのかな」と思われていました。

しかし中には未発表ながらもゆずファンの中では有名な曲も残されていました。「おっちゃんの唄」、「所沢」、などなど。かつて存在していた寺岡呼人さん(ゆずの音楽プロデューサー)のHP上でその存在は公になっていましたし、ネットを探せば路上時代の貴重な録音音源を見つけることもできます。「春風」もそんな1曲です。

でも僕は「春風」はもはやリリースされないものだと思っていました。リリースされるとしても、ゆずの解散とか引退とか、そういう最後の最後で出すのではないかと。つまりそのぐらいの名曲なんですね。とにかくご期待ください。

ただちょっと心配なのが葉加瀬太郎とのコラボレーションであること。この曲は、本当はギター2本だけで聞かせてほしかっただけに果たしてどうか。期待半分、不安半分です。聞いてみて判断しましょう!

さてさて、僕が「春風」にこれだけこだわるのにはもう一つ理由があります。それは「春風」が「にせゆず」のレパートリーとなっているからです。「にせゆず」それは文字通りゆずのニセモノ。恥ずかしいので詳しくは書けませんが、「にせゆず」さんは何度か路上で「春風」をコピーして披露したりしています。

「にせゆず」さんの弟子とも言える「にせゆず3」さんや「グレフル」さんも「春風」をカバーしてましたね。「グレフル」さんの春風は久しぶりに聞きたいです。

写真は「グレフル」さんです。2004年。

なんだか訳が分からないかもしれませんが、言いたい事はただ一つ。

ゆずの「春風」は期待大!です。