2006年1月31日火曜日

ストイック君

ミドリフグのストイック君が亡くなりました。

原因はおそらくイソギンチャクだと思います。こないだまたイソギンチャクが大移動しました。そしてストイック君の寝床付近に定着してしまいました。そのときにストイック君はダメージを負ったらしく体の右半分が少し黒ずんでいました。

でもそのときは全く問題ないように泳いでいました。そのように僕は思ってました。スキーに出発する直前のことです。1泊のスキー旅行から帰ってきたら、彼はすでに亡くなっていました。キューちゃんと違って、水面に浮いていました。おそらく亡くなってから結構時間が経ってしまったのでしょう。

イソギンチャクを水槽で飼うということはこういうことなんだと今更ながら思い知りました。

もともとサンゴ水槽でミドリフグを飼うことは無謀なことだったのかも知れません。思えば去年の10月以降、サンゴやイソギンチャク、そしてメタルハライドランプを導入してからというものミドリフグたちは常に調子が悪そうでした。それ以前のような真っ白なおなかとエメラルドグリーンに輝く背中はついに戻りませんでした。

ミドリフグたちを飼いはじめるとき、僕はいろんな書籍やサイトに書いてある「責任」という言葉を自分なりに重く受け止めて、「絶対に最後まで面倒を見る」と固く心に誓いました。聞けばミドリフグはゲームセンターの景品としてつかわれたり、また見た目の可愛さから安易に飼い始めてすぐに死なせてしまう人が多かったりと、そんなことが多々あるそうです。ミドリフグに限らないことですが、ペットを飼うというのは人間のエゴです。でも、だからこそその環境の中で幸せに過ごさせてあげるよう最大限の努力をするべきなんです。たとえその努力自体が人間の身勝手さだとしても。

ミドリフグを飼いたいと思って始めた熱帯魚飼育ですが、ついにミドリフグはいなくなってしまいました。思えば、僕の20代最後の3年間は、彼らとともにありました。本当にありがとう、そしてゴメンなさい。

・・・

これは本当の話。

ストイック君の亡骸をいつものビーカーにすくい、すぐ脇にある台所に向かうその途中。突然白い蛾のようなものが僕の目の前を横切りました。突然のことだし、全く予想もできないことだったので僕は当然のことながらびっくりし、ビーカーの水が少しこぼれてしまいました。家の中に蛾がいるなんて、と思いすぐに周りを見回しましたがそれらしいモノはどこにもいません。僕は本当にキツネにつままれたような気分でストイック君をキッチンペーパーにそっとつつみました。結局、蛾なんてどこにもいませんでした。

僕はその手のことは全く信じていない人間ですが、あの白い物体はストイック君の魂だったのかもしれません。それかただの幻か…。

2006年1月25日水曜日

玉突き事故

じこ車をぶつけられた しかも玉突き。

何もこんな寒い日に車をぶつけなくてもいいのに…。実はさきほど8時30分頃、信号待ちで止まってたらやられました。ふとバックミラーを見たらかなりのスピードで白い車が迫ってくる、これは止まれないな、まずい……ドーン!うわー前のタクシーにぶつかりそう!止まれ止まれ~……ゴン。あーあ。要は玉突き事故の真ん中です。

結論的に私は信号待ちで停止していたので、過失はゼロになるようです。前のタクシーに当てた分の過失を言われたらどうしようかと思いましたが、この場合そういうことにはならないようです(まだ確定じゃありませんが、保険屋さん曰く)。

イカったり、オコったりの感情はありません。(どうでもいいですが漢字で書くとどちらも「怒ったり」ですね。)ただ「うわー、もう面倒くさいなぁ」というだけです。冷静に考えると車は修理できても「事故車」になるわけだし、サーキットを走る上でボディの剛性面に問題が出る可能性も大きいわけで、けっこう腹立たしいわけではありますが、それよりも「トホホ」というのが先にきています。今のところ。

たださっき家に帰ってソファに座って落ち着いたとたん、首や頭に違和感があるようなないような…、そんな感じを受けました。実は今も若干頭痛があるような気がしてます。これはやっぱり病院行っておかないと行けないよね、ということで明日午前中は病院行くことにしました。(病院行くのも会社行くのも起きる時間が同じってなんだか少しもったいない気分がするのは僕だけでしょうか、どうでもいいですが。)

それにしてもぶつけた白い車が軽の商用ワゴンで良かったです、ホント。酒に酔った状態で、しかも車内では夫婦で口論してたらしく、どうやらほとんどブレーキ踏んでないらしい。ダンプカーだったら踏み潰されていました。なんて書くと冗談ぽいですが、ちょっとゾっとしたりして。そう、酒酔いだったんです!!

実は直後はこの人が酒酔いだということには気づいていませんでした。本人は自覚あっただろうに。ぶつけたくせにやたら慣れなれしくて、何度も「オレが全部悪いからよ、ちゃーんと保障はするからよ」と、本当に何度も何度もしつこくわめく様子を今から思い返すと明らかに酔っていたなとわかります。警察も慣れたものなのか、事故処理の一通りが終わって、さぁあとは保険屋に電話したりしてそっちでやってください、てな状況になったタイミングで「○○さん、ちょっとよろしいですか」って再度交番につれてったりして。(気づいてないふりして、気づいてたみたい。現場は交番のすぐ近くでした)。結果的には酒気帯びになりました。熱燗2本とにごり酒1本を夕食のときに飲んだらしい。

飲酒が発覚したので、われわれ(というのは私とタクシー運転手)は「彼が酔っていた」ということを示す証言をして調書に捺印しないといけなくなりました。しかも本人の聴取が終わった後に。結局全部終わったのは12時前でした。はぁ…。

飲酒の取調べの様子はまさにテレビでよくやってるアレのまんまでした。「オレは何もワリィことしてないのに、何でいじめるの?」とか「わかったよ、もうどうにでもしてくれよ、殺してくれ」とかもうそんな感じ。一定間隔で「オレがぜーんぶワリィんだよ、もうな。彼氏たちにはホント申し訳ない」ってわめきます。僕とタクシー運転手としては愛想笑いでうなずくしかありません。というかこの場にいたくない!!ちなみに奥さんもいたんですが、途中口論になって「オレ悪いことしてないんだからよぉ」「アンタ車ぶつけたでしょ!お酒も飲んだでしょ!」「うるせぇおめぇは黙ってりゃいいんだよ」「お願いだからアンタこそ黙ってなさい!」とか…。はぁ。何で僕はこんな空間にいないといけないんだ…。50歳くらいのオッサンと、40歳くらいの茶髪ソバージュのオバさま。リフォーム会社の経営者。うわー…ですよね。

僕としてはきちんと車を治してもらい、かかった医者代だけもらえればそれでいいんです。腹が立つから余分にとっちゃえ!なんて気持ちはありません。ただ人身事故扱いになったら当事者が自分たちで連絡しあって日取りを決めてみんなで警察署にいかないといけないんです。えー!っていう気力すらありません。が、これはやらないといけないこと。明日の病院結果次第では、きちんとすべきとこは断固としてきちんとします!

あー、やっぱ背中から首らへんの調子がおかしいような気がする。前の自損事故のときは、事故から3日後の夕方から夜中にかけて突発的な肩こりに襲われたりしました。(いやこのときの肩こりはびっくりしました。本当に急になったんです。)ときとして人間の体は自分でもわからない反応を示すことがあります。今回も大丈夫だとは思うけど、やっぱり怖いですよね。

はぁ-----。ため息です。車をディーラーに持っていって、直るのはいつになるんだろう?


2006年1月23日月曜日

昨日の雪・今日の日記

コペンゆき200601.jpg昨日は雪がつもりました。

昨日の夜はイナガキ君と温泉に行きました。近所になかなかキレイで広い温泉があることを発見したんです。数年前に地下何千メートルから温泉を掘り当てたとかそういうところ。ちょっと黒めの「重曹泉」というお湯だそうで、塩分が含まれているらしくなめるとしょっぱい。露天も作られていて、非常に快適でした。うちからクルマで10分くらい。これは通ってしまうかもしれない。

ちなみにイナガキ君のランサーエボリューション5(450馬力)は現在神戸で車検中。ということでその代車の日産マーチ(一つ前のモデル)で雪の中いってきました。帰りにはだだ広い駐車場でマーチをクルクルまわしたりして楽しみました。雪っていいですよね。

コペン洗車200601.jpgそんなわけで本日日曜日はまたまた洗車に行ってきました。先週洗車したところなんですが、雪の汚れは早いうちに落としとこう!というわけです。写真のとおり一夜明けても結構雪が残ってます。言うまでもないことですが、この雪をざっくりと落としてから屋根をあけて出発!雪景色の中をオープンで走るのってなんだか快感です。

街中を走ってるくらいなら車内に風はほとんど入ってきません。暖房を入れれば全然寒くありません。さらに今日は洗車のことを考えて貼るホッカイロ×2を胸と背中に貼っていたので逆に暑いくらいでした。

今日の洗車は洗車コース「標準」でささっと行いました。水が2分間、洗剤が3分間、水が2分間でるコースです。洗剤をざーっとかけたら、ダッシュでスポンジでボディーを軽く拭きます。1週間前にもワックスしたところなので、これで十分キレイになります。最後にすすいで終了。その後、水を拭き取り、お手軽ワックス。結果はごらんのとおりです。

もともとコペンの塗装は、トヨタのソアラ(今はレクサスSC430)と同じ5層コートというリッチなものとなっています。深みがあってなかなか美しいと思うのですがいかがでしょうか。

その後は川崎の駅前に買い物に行って、スーパーに行って野菜を買って、家に帰りました。

やきめし今日の晩御飯はスーパーガーリック焼き飯です。えーっと適当なんですが、タマネギ1個、ナス1個、ピーマン2個、オリーブたくさん、豚肉50グラムほどをそれぞれ炒めます。無印良品で買った「ガーリックライスの素」と炊きたてご飯をあわせて炒め、先ほどの具軍団をまぜて終了。ちょっとベタベタ感がありましたが、とても美味しかったです。サラダ用のオリーブをたくさん入れたのが非常に良かったかも。

そんな日曜日を過ごしております。

2006年1月19日木曜日

電気使用量

電気代にびっくり。

��月分はなんと12,642円!一人暮らしですよ。

ちなみにこれまではこんな感じ。
2005年11月 6,091円
2005年12月 9,096円
2006年1月 12,642円

このペースで行くと来月は15,000円か?

水槽のランプを1日11時間つけてるので電気代が多いのは覚悟してるんですが、それにしても増えすぎですね。きっと何か原因があるはずだ。もうちょっと意識しようっと。

と言いつつ今もエアコン+ホットカーペット両方使いしてます。

2006年1月16日月曜日

サンゴ紹介

全体.jpgブログって書き始めるといろいろと書きたいことが出てきて…。そんなわけで水槽ネタ。


昨日掃除したのでとてもきれいな状態です。岩組みを少し変更しました。ストイック君と小次郎が仲良さそうですね。


 


タマちゃん.jpg前からやろうと思ってた、住民紹介です。もはや水槽の主役と言ってもよいほどの存在感を誇るのがタマイタダキ・イソギンチャクのタマちゃんです。時々移動するのが難点。大次郎の住処となっています。


 


キクマメ.jpg中央奥がキクマメスナギンチャクってやつで、イソギンチャクの一種なんですが、大抵はサンゴという扱いで売られています。けっこう丈夫らしく初心者の方にはお勧めです。色も濃いグリーンと黄色がキレイです。


 


ハナガサ.jpg続いてコモチハナガササンゴです。いつもはこの倍くらいのボリューム感なんですが今日は調子が良くないみたい。ハードコーラルといって土台となる骨を持ってます。カルシウムとかを定期的に与えてあげないと長期間は飼えないそうです。小次郎君の住処となってます。


 


ハナガタ.jpgこちらはハナガタサンゴって言うらしいです、たぶん。近くでみるとグロテスクですが、もう少し離れて見ると花のように見えなくもありません。イソギンチャクの一種みたいです。実はコレのほかにもう1匹います。(キクマメスナギンチャクの左にいます)夜になるとキュッとなって丸くなります。


 


タバネ.jpgタバネサンゴといいます。サンゴらしいサンゴですよね。やわらかそうに見えますが所々カチカチです。夜は変な触手が出てきてウニョウニョしてます。


 


 


シャコ貝.jpgキレイな青色のシャコ貝です。貝なのでサンゴではありません。青い部分は実はヒラヒラしてて、指でさわるとヒュッって閉じます。ちなみにこいつには足があって砂にもぐりこんでます。以前その足がマガキ貝のカラにくっついて、カワイそうにマガキ貝君が身動きとれなくなってる事件がありました。


 


ウミキノコほか.jpg中央のがウミキノコ(小)です。奥にはウミキノコ(大)がいます。夜には触手がひっこんでツルツルのまさにキノコみたいになります。かなり不思議なかんじです。右の緑色のがディスクコーラル。まさに皿です。初めて水槽にいれるときはただの石かと思うくらいカチカチだったのですが、たくさんのチョビひげを伸ばしてます。手前のブヨブヨしてるのがバブルコーラル。左奥にはウミアザミがいます。


 


ケヤリ.jpgこれは別に購入したわけではなく岩にくっついていたケヤリという生き物です。これもサンゴの仲間ではありませんが、サンゴ同様に売ってます。ちょっと驚かすとヒュっと閉じてまったく見えなくなります。きれいな模様ですよね。


 


ストイック.jpgストイック君です。食事直後(大好物の冷凍アカムシでした)なのでおなかがふくれてます。どうしても黒ずみがとれません。以前は真っ白+エメラルド・グリーンだったのに。ひょっとしたらランプが明るすぎるかもしれないのですが、こればかりはどうしようもありません。でも非常に元気になりました。相変わらず写真には非協力的ですが。


 


全体2.jpgと、まぁこんな感じです。実はこれら以外にも隠れキャラとしてカニ君がいるのですが、まずお目にかかれません。またナグラカタトサカというサンゴがいたのですが、剪定(切って分ける)に失敗してダメにしてしまいました。あとはマガキ貝たちは以前として元気に底砂をきれいにしてくれてます。

掃除とか水換えとか、いろいろタイヘンな面もありますが、僕はこういう生活がなかなか気に入っています。2月後半か3月にはサカナを1匹増やそうかと考えていたりします。

洗車・花・ブラッディメアリー

今日は気温も高く、まさにオープンカー日和でした。そんなわけで洗車に行ってきました。しまった!ピカピカになったコペンの写真を撮るのを忘れてた(笑)。

洗車はコイン洗車場で行います。まず500円で「水だけ」コースを選択。ばーっと汚れやホコリを落とします。そしてバケツに水を入れて自前の水垢トリシャンプー開始。そうそう僕が使ってる洗車場では10円でバケツ1杯分のお湯が出るんです。これはうれしい。たっぷりのお湯とシャンプーでジャバジャバとスミズミまで洗います。そして再度500円の「水だけ」コースですすぎ。僕のクルマはとても小さいからこういうときはとてもラクです。

クルマを拭き場に移動させてセームでざっと水をとります。そしてワックス。僕は「ゴールド・グリッター21」というのを愛用してます。理由は1つ、ラクだから。バケツ1杯の水(お湯でも可)にこの「ゴールド・グリッター21」を適量溶かしたら、あとはセームに含ませて拭くだけ。固形のワックスみたく手間がかかりません。しかもなんだか綺麗に仕上がります。また窓にもプラスチックにもホイルにも使えるので非常に便利です。是非お試しください。

そういや今日は洗車場で新ロードスターとチューンド旧ロードスターを見ました。いずれも綺麗な青色。僕のコペンが真ん中で3台ならんだサマは「青いオープンカートリオ」でした。新ロードスターはカッコいいなぁ。

お花を買った.jpgそれからお昼ごはんをサブウェイで済ませ、横のスーパーでお買い物。プロケッズのスニーカーを衝動買いしたりしつつ、ふと思いついて花やで花を買ってみたりしました。それが左の写真です。オレンジ色がとてもキレイです。自分のために花を買ったのは、人生で初めてです。こういうのってなかなか素敵だな、などと自己満足にひたっている今現在です。

それから昨日場所を調べておいた「丸子橋バッティングセンター」にいざ出陣。久しぶりのバッティングだったのですがなかなか好調。やっぱバッティングセンターは良いですね。中村ノリみたいに超フルスイング!…したときはなかなか芯にあたらないんですがね。

それから珍しく酒屋さんへ。かねてから計画していた「利きブラッディ・メアリー大会」を開催すべくウォッカとトマト・ジュースとタバスコを購入。念のため言っておくと、僕は別にお酒やカクテルに特段興味があるわけではないですし、全然詳しくないですし、ましてやそういうのを語れるほど経験豊富ではありません。が、ブラッディ・メアリーというカクテルだけは例外的にとても好きなんです。ビールとかが相応しくない場面で、どうしてもカクテルとか頼まないといけない場面では大抵ブラッディ・メアリーを注文します。もともとトマトジュースが好きなんです、ただそれだけ。

それはそうと「ブラッディ・メアリー」やら「ブラディ・マリー」やらどう発音するのが正解なのでしょうか。誰か教えてください。(たぶん何でもいいんだろうけど)

さてさて「利きブラッディ・メアリー大会」ですが、要はウオッカを2種類、トマトジュースを2種類用意して、組み合わせで合計4種類のブラッディ・メアリーを作って、それぞれの味を品評するというものです。これまた自己満足以外のなにものでもありません。まぁ友達とか来たときに少しでも美味しいブラッディ・メアリーを出すことができればよいな、という後付の理由はつけられますが。

しかしここで問題発生。以前買って家においてあったトマトジュースと、今日買ったトマト・ジュースはどちらもカゴメ・トマトジュースだったんです!家にあったのは伊藤園のものとばかり思ってました。というわけでトマトジュースはカゴメのみとなり、結局はウオッカの2種類のみの飲み比べとなりました。

ききブラッディ.jpgウオッカはコンビニやスーパーで比較的手に入り安い2つです(2枚目の写真参照)。1つはGILBY'S(ギルビーズ?ジルビーズ?)ってやつで、もう1つはサントリーのアイス・ウオッカです。値札貼ったままなので丸わかりですがGILBY'Sが557円、サントリーのは700円くらいです。さて違いは…。

【GILBY'S+カゴメ・トマトジュース】
若干クセのある味に仕上がりました。舌触りはスムースなんですが、鼻の奥の方でほんの少し苦味を感じます。でもその感じがこないだ行った渋谷のバー(たまたま年末に行った所。決して普段から行ってるわけではなく、また普段からバーに行ってるんだよ僕は!みたなことを匂わせてるわけでもないっす)の味に近いものがありました。トマト・ジュースの味が変化して感じられます。

【ICE VODKA+カゴメ・トマトジュース】
非常に飲みやすい味に仕上がりました。トマトジュースの味がよくわかる感じで、苦味もあまり感じられません。ただその分「本格的な感じ」がしません。カクテル感が薄いって言うか…。かき混ぜ不足だったかな?

と、いった感じで僕的にはGILBY'Sの方がおいしくいただけました。今回は味を比べるためにあえてタバスコなしで飲みましたがタバスコいれるとまたちょっと印象がかわるかもしれません。またかき混ぜかたとか、そもそも量の配分とかでまた変わってくるかも。でも味としてはGILBY'Sの方がよいかな。ひょっとしたら安物的な味な可能性は多分にありますが。

そんな日曜日。ひさしぶりにゆったりと過ごしております。

2006年1月15日日曜日

西北のブリックスとハワイ

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ブリックスというのは西宮北口にあったハンバーグ・レストランのことです。たまたまネット上で左の写真を見つけたのでいろいろ書いてみたくなりました。主にハワイの話です。


実は来月ハワイに行く計画が進行中です。


過去に2度ハワイに行ったことがあります。


1回目は98年の2月だったかな。その日僕と井上は2人でブリックスでお昼ご飯を食べてました。…違うかな?ちょっと調べます。


ゴソゴソ


ありました。当時の「独り言」のコーナーにこういう風に書いてます。


2月9日(月)クラブが終わって井上の車で西宮北口まで送ってもらってる途中
井上「どーします3月の始め。せっかくクラブ休みやからどっか行きません?」
黒滝「ハワイ行こか」
井上「いいっすね~まじで行きましょか。」
黒滝「おーおー」
井上「今から『自由旅行』買って調べましょ。」
黒滝「ほなブリックス行って見てみようぜ。」
この後、本屋で『AB-ROAD自由旅行』と『AB-ROAD WEST』を購入、
ブリックス(西宮北口にあるレストラン)にて比較検討の結果、候補を5つほど決定
このときには2人とも完全に行く気満々。実質的な旅行決定。
2月10日(火)クラブ前3時30分頃、旅行会社に電話。
いっぱいのところが2つあって焦る。クラブ開始。
クラブ終了後、も1回電話。第1候補のところより少し高くなったものの無事決定!
出発は2月27日、ノースウエスト航空を指名(マイレージカードを2人とももっている)
ホテルは未定(どこでもいい)、値段は旅行代全部で約6.5。あとは飯代。
以上あっという間に決めてしまいました。
僕の就職活動にはほとんど影響ない完璧な日程だぜ!
テストが25日に終了。26日はCSIの説明会。27日出発。
さーて刑事政策学でもやるか。ふー


…、試験中だったんですね。しかも就職活動も…。とんでもないやつだな…。クラブってのはコーチをしていた水泳部のことです。


でも本当にあっという間にハワイ行きを決めてしまいました。


初のハワイ。いや最高でしたね。特にハナウマ湾というところでウミガメを追いかけて追いかけて追いかけまくって、気づいたら岸ははるか彼方、死ぬかと思ったのが良い思い出です。このときの様子は防水の「写ルンです」で写真に撮ってあって、後日ホームページ上で「海亀物語」って掲載してました。この写真どこいったっけ?


他に何をしてたかというと覚えているのは山下達郎の「蒼茫」という曲を聴いていたことと、大阪ガスのCMと、バーガーキング、ピナコラーダぐらいかな。この気楽さが良かった…。


実は来月のハワイ行きもこのときと同じようにあっという間に決まってしまいました。年末年始で井上やクロダらに会ったときに。場所はブリックスじゃなかったけど。


ブリックス1.jpg


ブリックスってこのハワイ行きの件以外でもいろいろと思い出がありますね。


ハワイですが最後にいったのが98年9月です。このときはまずハワイに行って、そこからサンフランシスコやラスベガスやロスやコロラドに行きました。井上・稲垣・シンパ兄・僕の4人組でした。このときのドライブ写真は04年11月のブログに載せてます。(98年の「アメリカ縦断ドライブツアー」のも載せてます。)


そういえばこのときは当時の中学3年生(タツタ・シンパ・アミ・クロ・ノンタン・ナリ・シショウ…と結局全員書いてしまう。良く考えたら"僕も"ですね)の引退試合である甲関戦の翌日出発でした。当時のKURO's Home Pageの掲示板に感動的(笑)なメッセージを書いてくれてたのが懐かしい。さらにノースウェストのストの影響で飛行機が飛ぶかどうかわからん、てな状況を関空からモバイルで掲示板に報告したりしてる僕がいます。なんだかなぁ…。


そういえばこのときの甲関戦の直前に彼ら(というのは中3メンバーや井上ら)と行ったのもブリックスでした。駐車場からクルマを出すときにかかっていたのが井上陽水「少年時代」。クルマに乗っていたのがタツタやシンパ。まるで昨日のことのように覚えています…、というのはさすがにウソで記憶はどんどん薄まっていきます。


記憶は薄まります。でも、そこにあった匂い、存在感、あるいは気持ちのようなものは決して消えることはないと僕は思っています。ブリックスはある意味でその象徴的なものなのかもしれません。


ブリックスは僕が東京に行ってすぐに閉店、取り壊されたそうです。


ブリックス2.jpg2枚目、3枚目の写真はどちらも2000年1月ブリックスにて



2006年1月14日土曜日

KANのコンサート

92509e61.jpg新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが今日はKANさんのコンサートに行ってきました。KANさんって「愛は勝つ」のKANさんです(そう言えばほとんどの人は知ってる)。場所は渋谷でした。

余談ですが渋谷から僕んちまでは30分もかかりません。電車で1本、15分ほど揺られれば武蔵小杉です。いいでしょ。

さてKANさんのコンサートは久しぶりです。実は昨年2回行われていたのですが、いずれもチケットが取れませんでした。いずれも気づくのが遅かったのが原因です。もともと固定ファンばかりの上に小さな会場だからなかなかとれない。今回のはヤフーオークションで粘り強くゲットしました。

昨年から歌手活動を再開したKANさんですが、今回を含めてすべてピアノ弾き語りのみです。その名も「弾き語りバッタリ」。僕にはそれが最高です。

��時30分開場なんですが入るとすでにKANさんがピアノを弾いてます。そうやって開演までの間、ずっと練習してるんです。ピアノの運指のトレーニング曲みたいのを。なんだかへんな感じ。知らない人がみたらまさかあそこで弾いてる人がこれからコンサートやる人だとは思わないほどのオーラのなさです。

事前アンケートに書いた内容を途中でKANさんが読み上げるコーナーがあったのですが、その中で「友達につれられて初めてきたのですが、あまりのオーラのなさにビックリしました」ってのが読まれて大爆笑でした。

そうそう今日はAIKOさんも来てたらしく、AIKOさんのハガキ…じゃなくてアンケートも読まれてました。AIKOさんとKANさんは仲がよいらしい。作風としては似てるもんね。

さてコンサートの内容ですが、それは良かったです。僕が思うKANの音楽の魅力は、一言で言うと「落ち込んだ男の美学」です。ある歌の歌詞に「うつむかないで行こう、とりあえず笑おうよ」という部分があるのですが、まさにそういう感じです。スポーツ選手で言うとそっくりなのがスキージャンプの原田選手。なんとなく顔もそっくりなんですが、全体の雰囲気としてはああいう感じです。他人に見せる日常はオチャラケさんなんですが、うしろ姿に哀愁があるっていうか。だから僕は共感できたりなんかしたりするわけです。

知らない人にはどうでもいい話ですが、今日の曲を書いておこうっと。

��開演前)ヒア・ゼア・エブリウェア(ビートルズ)
��開演前)素顔のままで(ビリー・ジョエル)

1. 何の変哲もないLove Song(最近の曲)
2. 永遠(ピアノで弾けるぐらい大好きな曲)
3. 牛乳飲んでギュ(名曲)
4. 星屑の帰り道(今日の帰り道はずっとこれ聞いてました…)
5. センチメンタル・アイズ(デビュー前作の未発表曲だそう)
6. 君が好き、胸が痛い(名曲中の名曲。僕がピアノでもっとも得意な曲)
6. ジェームス(ビリー・ジョエルの歌です)
7. AUTUMN(KANの曲の中で僕が最も美しいと思う曲)
8. 雪風(最近の曲。生で聞くと印象が変わった)
9. Song Writer(最も好きかも知れない曲)
10. まゆみ(これをやってくれたのは嬉しかった)
11. 50年後も(以前のコンサートのアンコール曲でした)
12. I Love You(2/22発売シングルのカップリング。新曲)
13. プロポーズ(本日のアンコール曲。なんて良い選曲なんだ)

コンサート行くと必ず、特に印象に残る曲が1つか2つはあるものですが、今回は「星屑の帰り道」という曲でした。アルバム「東雲」に入ってます。駅からうちまで繰り返し聞きながら、残念ながら星のない夜空の帰り道を帰ってきました。

いやー、良かった。今年はバンドでのライブもやると言ってたのでそれが楽しみです。

ピアノの音楽が好きな人はきっとKANさんの曲も気に入ると思うのだけどなぁ…と思いつつ。