2006年3月28日火曜日

2秒アップ!

筑波060325_01.jpg先週土曜日は筑波サーキットに行ってきました。チューニングの成果やいかに。

タイム的な結論から言えば、ベストタイムを2秒ほど更新しました。これで1分17秒台に突入です。僕がひそかに目標にしている1分15秒台が見えてきました。1分15秒台ともなればノーマルのNBロードスター1600ぐらいの速さです。なかなか速いのではないでしょうか。

ホイール変更による重量減と、エアクリ&マフラー変更によるパワーアップにより加速性能がかなりアップしたように感じました。バックストレートではついにリミッター(140キロ)にあたってしまいました。次回チューニングではコンピュータを換えて同時にリミッターもカットするつもりです。

ブレーキを換えた効果もバッチリでした。ブレーキホースがメタルになったからか、ぐっと踏んでもリアルに(リニアに)減速の感覚がついてきます。これまでよりはるかに思い切りブレーキを踏むことが出来ました。そのせいもあって制動距離もかなり短くなったような。タイヤも変わってることもあり前回と単純比較することは無意味ですが、感覚としては制動距離30%OFFぐらい。

それよりなによりアドバン・ネオバは素晴らしかった!どこまで行っても安心感があり、少々無理しても踏んでいける感じ。グリップの感覚もつかみやすいから、今回初めて「タイヤをなるべくタテに使う走り」を意識して実践できたような気がします。

特に最終コーナーが良くなりました。コーナリング中はほとんどの車以上のスピードをキープできていたように思います。S2000やアルファ・ロメオに対しては差を詰めることすらできました。(相手の運転がイマイチだったということもあるのでしょうが。)最終コーナーはアクセル緩める→135キロぐらいから右ステア5度位→一瞬ちょいブレーキ→リアが不安定になるのを感じつつ、ちょうどいい向きに変わる→アクセルオン、パーシャル→125キロキープ→イン側縁石の最後の瞬間をかすめ直線的にアウトに向けて脱出→最終的にメインストレート、アウトの縁石に乗りながらステアをまっすぐに。このときの速度は130キロくらい。とこんな感じです。毎周回「おー今インプレッサとほぼ同じスピードで回ってきたところ、誰か見てなかったかなー」などと自意識過剰&自信過剰なことを思っていました。最終コーナーだけは少しだけ自信がつきました。

筑波060325_02なんてことを書いていますが、今回もいました、やたら速い軽自動車。最終コーナー以外ではコーナーでもストレートでも勝負にならないぐらいのスピード。それが2枚目写真左下の黒いスズキ・アルトワークス。ノーマルだと軽最速かも知れない名車…かも知れない。それにしてもこのタレ目デザインは…。筑波に来るとアルトワークスやスバルのプレオをチューニングした、やたら速い車に出くわします。間違いなく100馬力近くは出しているはず。ノーマル軽自動車のMAXは64馬力。ちょいチューンの僕のコペンでたぶん70~75馬力くらい。軽自動車で100馬力と言うのはそうとうな数字なのです。しかも衝突安全基準改正前の軽量ボディがあるから、ちょっと手がつけられません。一緒に走っていたスイフト・スポーツや、ロードスターよりも速かったはずです。

この日の他車ですが最も多いのはもちろんロードスター。それからインプレッサ、ランサー・エボリューションたち。RX-8にR32GT-R。そういやスイフト・スポーツがやたらいました。空冷ポルシェ、アルファ。そうそうNSXもいました。初期の非タイプRなので「さほど」速くはなかったように感じましたが、やっぱりカッコよろしい。お金があったらNSXがほしいなぁ。

そしてイナガキ・ランサーですが、この日は好調。1本目、2本目はファミリー走行枠で僕と同時に走行。そういや同時の走行はこれが始めてでしたが、どの程度速いのかを実感することすらできませんでした。3本目のスポーツ枠走行時には僕がラップタイムを計っていたのですがコンスタントに1分5秒台、6秒台が出ていました。僕が計った中での最速は1分5秒31だったのですが、よりコース上が空いていて且つ気温も低くタイヤも温まったころの1本目中盤だと1分4秒台中盤くらいだったのではないでしょうか。僕の所感では1分3秒台も見えてきたのではないかといったところです。1分切りはさすがに遠そうですね。プロが乗ったらどの位でるのだろうね。

さて、帰ってきてタイヤをブリジストン・Playzに戻したのですが、感覚の頼りないことといったら。この1週間ずっとネオバで街乗りもしていたので、Playzとの違いがハッキリと感じられます。一度サーキット走行をしてしまっているため、表面の材質が変化してしまって本来の性能でない可能性が高いのですが、ハッキリ言って怖いくらいの頼りなさです。真剣にタイヤの交換を考えています。接地感がとても薄くしか感じられず、運転がラクなどころか無用な神経をつかいまくって非常に疲れます。(くれぐれも「本来の性能ではない」ことをお忘れなく。本当はとても良い街乗りタイヤです。)

ちなみにコペンで何が良いって今回実感したのは「軽であること」です。故に何を買ってもやっても値段がやすい。たとえばタイヤ&ホイール。今回ラジアルの最高峰であるネオバとスポーツ用軽量高剛性ホイルの4本セットが約10万円。これがランサーのサイズともなると値段は倍、もしくは倍以上になります。燃費だっていい。今回のサーキット燃費はリッター5.7キロだったのですが、サーキット走行約100キロでも給油の必要は全くありません。これがイナガキ・ランサーだと燃費は不明ですが、1回30分フルに走るとそれだけで40リッター近く消費します。たぶんリッター1.5キロぐらいといったところでしょう。これをサーキットの中のお値段高めのスタンドで入れるわけです。しかもハイオク。40リッター×2で平気で1万円が飛んでいきます。それからエンジン・オイル。サーキット走行後はオイル交換するのが普通です。僕は毎回モービル1の5W-40という「ちょっといいの」を使いますが、これが約2.8リットル入ります。1リッター缶×3で約6000円。オイル・フィルターつけて約8000円です。これがイナガキ・ランサーだとどうなるか。オイルは超高性能ターボエンジンに耐えうる高級オイルで、しかも5リッター弱も入っちゃう。先日はこれでお値段約1万6000円。うーん、かわいそうだ。

興味があるのでサーキット走行1回のランニングコストを計算してみましょう。
走行枠はファミリー枠を2回ということにします。

筑波までの往復高速代 コペン2,700円 ランサー2,900円
サーキット走行料金  コペン8,000円 ランサー8,000円
ガソリン代トータル  コペン7,000円 ランサー14,000円
オイル&フィルター代 コペン8,000円 ランサー18,000円
合計         コペン25,700円 ランサー42,900円

うわー、結構かかりますね。月1回が限度といったところか。僕は今月2回行きましたが。

さらにタイヤのことを考えると、差はさらに大きくひろがります。うーん、かわいそうです。が、とんでもない車に乗るためには必要な苦労なのでしょう、これが。ちゃんとメンテナンスすることも、とんでもない車に乗るためには必要なことであり、逆にそれが出来ない人はああいう車に乗る資格がないとも言えます。

次回走行は未定です。僕は車のチューニングはしばらくお休みにして、自分の運転テクニックの向上につとめたいと思います。

それはそうと誰かもう1人くらい仲間がほしいところ。シンパがこっちに残っていたら良かったのにね。意外と関東にいる仲間が少ないことに気付きます。

2006年3月25日土曜日

魚がふえました!

ハギハギナンヨウハギ君がやってきました。名前はまだない。

僕自身3度目となるおサカナさんの追加です。実は去年末以来ずっとナンヨウハギを飼う計画はたてていまして、ついに実行しました!実はこないだの祝日になじみの熱帯魚屋さん3件を回ったのですが、残念ながらナンヨウハギ君はいませんでした。ところが昨日夜、また別の熱帯魚屋さんのHPを見ていたら3月17日入荷との情報があり、慌てて本日会社帰りに行って買って参りました。

不幸な事故が続いて以来、うちの水槽にはカクレクマノミ2匹しかいませんでした(おサカナは)。イソギンチャクとカクレクマノミというゴールデンコンビだけでも十分満足していました。これ以上何を望むんだ、と。ところが最近、特にハワイから帰ってきた後ぐらいから、水槽に対する僕の関心・興味は少しずつ薄れていました。長い間水槽をやっているとそういう時期は年に何回かあると思います。水槽にはコケが生えまくり、水換えも1ヶ月ちかくしませんでした。それでもサカナやサンゴたちは普通に生きていてくれてます。それが逆に「なんだか面白くない」と思わせてしまうのです。水槽に目をやる時間も減っていました。…となると新しい刺激がほしくなるのが人間です。

新しい魚を入れよう!と決心した時点からまた水槽に対するやる気が復活します。新しい魚を迎えるからには、水槽も掃除しないとな!とか。そうして先週末久しぶりの大掃除。そうして今日ついにナンヨウハギ君を迎えることができました。

見てのとおり、きれいなブルー。いかにも熱帯のサカナらしいデザイン。適度な大きさ。いくつかのショップで質問したのですが、特にケンカの心配もないとのこと。何でも食べる。言うことなしです。

カクレクマノミとナンヨウハギと言えば、映画ファインディング・ニモの、ニモのお父さん(名前忘れた)とドリーのコンビです。確かに相性は悪くないかも。

名前はこれから考えます。パッと思いついてしまったのが「ハギハギ」なのですが、どうなることか。

カクレイソギンカクレクマノミの大次郎と小次郎は相変わらず元気です。最近は大次郎が少し寛容になったのか、小次郎がイソギンチャクに入っても黙って見ています。たださっきハギハギ(あ!)がイソギンに近づいたときには大次郎が攻撃していました。これにこりてハギハギにはイソギンチャクに近づかないようにしてほしいものです。(イソギンに食べられるリスクは確実にあるわけで…)

イソギンチャクのタマちゃんはごらんのとおり今は右の壁面にはりついています。この1ヶ月ほどはこの場所に定着してくれています。ただ水換えすると微妙に居場所を移すくせがあり、油断はできません。

ハギハギの性格等わかったらまたレポートします!(誰に?)


2006年3月20日月曜日

コペンのチューニング3

コペン0319コペン・チューニングシリーズ、とりあえずの最終回。タイヤ&ホイール取り付けです。あと、こっちの方が僕の中での「思い切り度」が高いのですが、ステッカーの貼り付けも行いました。

サーキット用タイヤと普段用タイヤの使い分けは僕だけではなく、イナガキ君の課題でもあります。そのため2人して、タイヤ交換をスムーズに行うためのグッズの買出しから始めました。まずはジャッキ。もちろん車に標準装備されているパンタグラフ・ジャッキでもいいのですが、何かとめんどくさい。ということで車の前後にかませてシャコシャコすれば持ち上がるジャッキをオートバックスで購入。意外と安くて3800円くらい。あとナット(ネジ)を緩めるためのクロスレンチ。とりあえずはこれでよいかな、といった準備をしていざタイヤ交換にのぞみました。

まずナットをある程度緩めてからジャッキアップ。タイヤを付け替えていざナットを締めよう、と思ったらここで問題発生。クロスレンチが分厚くて、ホイルの穴に入らない!!仕方ないので元に戻して工具やさんに行くことにしました。イナガキ君行きつけのガレージHRS、と同じ場所にあるファクトリーGEARという工具やさんです。イナガキ君は後輪のブレーキパッド交換も行いました。

イナガキ作業対応するクロスレンチ&径のあったナットソケットを購入。工具の知識なんて皆無なのでお店の方にいちから教えていただきました。それからトルクレンチ。正しい強さで締めるための道具です。

というわけでようやく装着完了!1枚目の写真ですが、決してセブンイレブンの駐車場で作業したわけではありませんよ。2枚目の写真でイナガキ君が使ってるのがトルクレンチです。ホイルのデザインですが、なかなかスポーティだと思いませんか?

あまりスピードを出してはいないのですが、停止状態からのスタートでは明らかに違いがわかります。軽い。昨日の吸気・排気改良により、すでに出足は軽快になっていたのですが、さらに軽くなった感じ。運転がラクになりました。コーナーを曲がったときにこの軽さがどう生きてくるのかが楽しみです。

HKS RS3枚目の写真は、昨日装着したエアークリーナです。HKSのレーシング・サクション・キット。黄色いところから空気を吸い込みます。純正品はプラスティックのケースの中に収められているため、吸い込める空気の量が限られているのですが、これだと思う存分空気が吸えます。雨よけもついています。


ステッカーそしてそしてステッカー。ステッカー・チューンという言葉があるそうですが、こういうの貼ることで確かに若干の気分的高揚が味わえるのは確かですね。普通のコペンじゃないもんね、という優越感もあります。でもこの程度ならあまりバカっぽくないでしょ?本人としてはなかなかオシャレではないか、と思っておりますがどうでしょ?4枚目の写真、上はドアのステッカー、下はトランクのコペンロゴプレート。ドア横にはあと2枚ほど貼って終了、としたいところです。

そんなわけで来週土曜日はまたまた筑波サーキットに行ってきます。タイムは上がるのか?

2006年3月19日日曜日

コペンのチューニング2

ALEX実はさっきまでイナガキ夫妻(という表現が気まずくなりませんように…)がうちに遊びに来てくれていました。さっき帰ったところ。寂しい一人暮らしの老人としては、遊びに来てくれると大変うれしいのでまた是非どうぞ。

昨日のブログに書いたとおり、今日はALEXというショップにてコペンのブレーキ交換およびマフラー&エアクリーナ装着を行いました。1枚目がお店の様子です。

朝10時に車を預けて、出来上がったのが16時。結構時間がかかりました。ちなみに工賃は時間工賃ではなくパーツごとに決まった金額だったので、あまりかかっていません。ALEXは上十条という、池袋より少し北にある小さな町にあります。近所には帝京大学とかあります。昔ながらの東京の下町と言った風情で、個人商店が立ち並んだ昔ながらの商店街がありました。帽子屋さんや靴屋さん、八百屋さんにお菓子屋さん…東京にもまだこういうところはあるんですね。とは言うもののあまりに時間があったのでマンガ喫茶で3時間すごしました。あとは、昔ながらの普通の喫茶店で1時間、散歩で計1時間、お店で1時間を過ごしました。けっこう待ちつかれた。思い切って電車に乗って池袋に行けばよかった。行ったことないし。

ブレーキロー太これが新旧のブレーキです。下が今回導入するD-SPORTのスリット入りブレーキロータ&BRIGのパッド。今日は帰り道が渋滞してるなどあまりスピードがでるシーンがなかったので性能が試せませんでした。来週の筑波サーキットが楽しみです。まだ「焼きが入っていない状態」でかつ雨降り&低気温だったにも関わらず、通常走行時の使用感は全く問題ありませんでした。

ちなみにイナガキ・ランサーのブレーキはすごいです。むちゃくちゃ利きます。あの速度からあんなに安全に止まれるか!?って位。初めて自分で踏んだときは、まさに想定外。想像を超えた利きでした。しかし!音がうるさいんです。すぐにキー!っという音がなります。これはべつに磨り減っているわけでも、ロックしているわけでもなく、そういう種類のパッドなのだそうです。雑誌の記事で読んだことがあるのですが、日本人はことさらこの「鳴き」の音を嫌うのだそうです。だからGT-RやZのようなスポーツカーでも「鳴き」の少ない材質が好まれています。でもヨーロッパではブレーキが鳴くのは特に問題ではなく、性能を求める人ならば多少の鳴きには目をつぶってよりよい材質を選ぶのだそうです。たしかに利きますよ、この鳴きブレーキは。ちなみに先日後輪のパッドもこの強力鳴きパッドに変更されました。(こないだまではフロントだけだったのに…)

マフラー一覧さて今回チョイスしたのはHKSのレガリスという製品です。見てのとおりかなり美しい、それでいてスッキリした外見です。HPによると長年使用した場合の熱膨張による長さ増を見越して、若干短めに入るように作ってあるとのことです。外径は100。迫力もあります。ただし音の方は純正とほぼかわらない音量でした。踏んだときはちゃんと反応してくれますがね。

写真の下の2枚は以前のコペンのノーマルマフラー(左)と、フジツボマフラー(右)です。コペンの場合もとから2本出し&適度な外形なのでノーマルでも決してカッコ悪いわけではありません。ただしわざと抵抗を増やしたかのような形状であるため、マフラーを交換します。ちなみにフジツボのは意外と音が大きくてちょっとびっくりしました。そうえばフジツボに変えたときは結構感動したなぁ。音もエンジン回転も良くなって。夜の幕張で感動したを思い出しました。今回のマフラーはそれ以上のような気がしています。

あとHKSのエアクリーナ=レーシング・サクション・キットも導入しました。がこれはまだ写真に収めていません。明日撮ります。いかにも空気を吸い込んでいます、と言ったような吸気音が非常にGOODです。かつてはK&Nのエアクリを使用していましたが、吸気音の質、大きさではHKSの方が上です。これは走っていて気持ちよいですよ。お勧めです。

そして明日はタイヤを交換して、慣らしをします。タイヤ&ホイルはもううちに到着しているのですが今日は取り付けをする時間がなかったのでベランダに置いています。早く交換してみてゼロ発進からの出足がどうなっているのか、ハンドリングはどうかを見てみたいです。

車の走りが変わるのって意外と楽しいものですよ!

2006年3月18日土曜日

コペンのチューニング

1d65bf8b.jpg久しぶりにコペンのチューニングに取り掛かります。

��タイヤとホイル>

先日ディーラーの1年点検を受けました。今履いているブリジストンPlayzのフロントの痛みが激しいと言うことでローテーション(タイヤの前後をとっかえ)してもらいました。このタイヤにしてから1500キロ弱しか走っていないのに。前にこのブログに載せた写真のとおり、サーキットを走ってはいけないタイヤ、です。

となると否応なくサーキット用のタイヤが必要になってくる、とういことで買いました。アドバン・ネオバ。サイズは165/55R14。本当はみつけん君おすすめのディレッツアZ1が良かったのですがサイズがない。175/60R14がギリギリ履けなくはないのですが、フロントにキャンバー角をつける(若干ハの字にする)とか、リアのフェンダー爪折の作業が必要とのことで今回は断念しました。(みつけん君すまん…。Playzが終わったらアゼニスST115を真剣に検討しますのでそのときはよろしく)

ホイルはエンケイのRS+Mというもので、なかなかスポーティで軽量そうです。スポーツ用として有名なVOLKのCE28NとかTE37も考えたのですが
・サーキット行くとみんなつけてる(イメージ)
・好みの色がない
・値段がトータルで2万円高い
以上の理由からやめました。エンケイなら信頼できるブランドだから大丈夫なはず。

ちなみにコペンのタイヤは純正サイズが165/50R15です。今回15インチから14インチに「インチダウン」したことになります。普通みなさんインチアップはしてもインチダウンはしないと思いますが、コペンの場合これはいたしかたありません。だって
・純正サイズのスポーツタイヤがほとんどない。あってもセカンドグレード。
・14インチなら重量が軽くなって良い。これは大きなポイント。
・もともと軽い車なので扁平率があがることによるコントロール性低下はほとんどない(らしい)。
からです。

写真は今回購入したエンケイのホイル。ちなみに明日夕方に届きます。

��ブレーキ>

以前からサーキットでのブレーキのききに不満を持っていたので、ついに対処します。バッドはBRIGというところのオリジナルパッド。スポーツ走行用グレードでストリート使用可というもの。コペンはリアがシューなんですが、これもBRIGの製品にしました。

今回のブレーキチューニングはダートやラリーで有名なALEXというショップにお願いします。WRCにも何度か参戦経験があり、最近ではロードスターのパーティレースで優勝したりするなど、なかなかモータースポーツ志向のお店です。ここがなぜかコペンのチューニングを得意としていてつい先日まではコペンのデモカーまでありました。今回のブレーキパッド&シューはALEXさんのチョイスに従いBRIGになりました。

ブレーキローターもスリット入りのものに取り替えます。ブレーキホースもメタルのものにします。これらはコペン・チューニングの代表的メーカーであるD-SPORTのものです。

さてどんなききになるのか、とても楽しみです。明日朝から取り付けに言ってきます。

��エアクリーナ&マフラー>

ちょっとはパッと見でわかるチューニング、やる気のでるチューニングもしようと思い同時にマフラーもエアクリも交換します。チューニングパーツの雄、HKSのものをチョイスしました。マフラーはサイレントタイプのものにしました。でも性能はとても良いらしい。エアクリーナは「レーシング・サクション・キット」と名づけられたセットとなっていて、効率的なサクション・パイプもついています。

これらを換えることで空気の出入りがスムーズになり、パワーが出ます。もともとコペンは軽自動車の自主規制枠である64馬力に収めるために、非効率な空気の通り道にしてわざとパワーを落としています。そこを改善するわけです。

以前はフジツボのマフラーをつけていたのですが、マフラーを変えることで燃費がかなり良くなりました。今度も楽しみです。あとエアクリの吸入音も楽しみ。ALEXでつけてもらいます。

��スピーカー>

最後はスピーカー。実はこれさっきオートバックスで購入して取り付けしてもらいました。以前は自分で取り付け作業をしたのですが、今回は手馴れた方にキレイに仕上げてもらいました。

ケンウッドのKFC-LS160という機種です。新製品が出たので値段が安くなっていました。でもなかなかの実力のようです。これまでつけていたパイオニアのTS-C016Aと同じくツイーター(高音専用の小さいスピーカ)つきのセパレートタイプです。

パイオニアのスピーカはコペン1号の納車直後に購入した思い出の品でした。自力でなかなか取り付けできずに、かなりの時間を要しました。それだけにちゃんとできたときはうれしかったものです。事故の際にコード類をブチブチと切って車から取り外し、コペン2号の納車時までずっと保管していました。そしてコペン2号の納車時も自力でとりつけ。ネジがなかったりコードが足りなかったりツイーターのステーがなかったりといろいろ大変でしたが、今日まで使用してきました。

でも去年末ごろから音が割れ始め、最近は大きな音が出せないくらいでした。おそらくちゃんと取り付けしなおせば、コードも新品に買いなおせば直るのはわかっていましたが、自分でやるのが面倒だということと他のスピーカーとの聞き比べをしてみたかったので、今回交換ということになりました。

今回買ったケンウッドの製品とは値段・グレード・発売時期ともにほぼ同じものではないかと思っています。

先ほど帰りの道すがらチャゲ&飛鳥のヤーヤーヤー(カタカナで書くと格好悪いですね)とか坂本竜一のピアノの曲とかを聴いていたのですが、まず「大きな音を出しても破綻しない」のが素晴らしく感じました。これはひょっとしたら取り付け方に問題があったのかも知れませんが、以前のは調子が悪くなる前でも音量を上げると「ただやかましいだけ」になっていたように思います。その割にはピアノの音もよく響いています。うーん、やっぱ取り付け方に問題あったのかな。とにかく音の良さには結構満足しています。

と、こんな感じです。

今後の予定としては、まずこの状態で筑波サーキットを走ってみます。3月25日を予定。その後、そのときの結果を見て以下のいずれかに手をいれようと考えています。お金があればですが。
・燃調コンピュータ
・サスペンション
・ボディ補強

そんなわけで明日が非常に楽しみなクロタキでした。

2006年3月10日金曜日

大岡山駅にて

3df9d41e.jpg久しぶりに携帯電話からの投稿。今は大岡山駅で電車を待っています。

ここから武蔵小杉までは9分、そこから家までは自転車を使って約10分てとこです。

晩御飯はすでに吉野家ですませました。焼肉丼の並と卵。すき焼きの味がしてとてもおいしい。

それにしても携帯電話で文字を打つのはめんどくさいですね〓

2006年3月7日火曜日

筑波でテスト

44964694.jpg前回、雨の中オープンで走るのが楽しいと書きましたが、その翌日熱が出たクロタキです。こんばんは。さすがに冬の夜の雨の日は気をつけないといけませんね。それはそうと最近からだの抵抗力の落ちが気になる。

先日カイシャの健康診断があり、いよいよ30代ということで初めて簡易がん検査を受けました。がん検査の結果のみカイシャではなく個人に直接届けられます。とりあえず陽性ではなくてほっとはしたものの、胃のペプシノーゲンⅠの値が標準70~999なのに対し、28しかなかったのがショックでした。ハワイから帰国直後だったので確かに胃の調子は悪かったのですが、なんだか不安です。そんなことを考えるとまた胃の具合が…。

そんな中?調子が悪いのをおして先週土曜日は筑波サーキットに行ってきました。事故上がりコペンのテストにはもってこいです。結論的にはワタシ程度のレベルで感じられるマイナスポイントはありませんでした。変な挙動もなく、前回までの筑波とほぼ同じ感じで走ることができました。

ただしタイムは毎周ほぼ1秒落ち。

なぜかというとタイヤの問題です。「運転がラクになる」でおなじみのブリジストンPlayzを履いていたからです。もともとの純正のタイヤというのは、スポーツカーの純正に採用されることが多いブリジストンRE-040というタイヤで、さすがによくグリップしてくれていました。僕みたいなへタッピだとタイヤに助けられる部分が大きいんです。RE-040はタテのグリップはもちろん、横の剛性感(などとちょっとわかった風な言葉を使ってみる)が感じられました。

ところがPlayzは「止まらない」「曲がらない」という、ことスポーツ走行に関してはダメダメなタイヤでした。なにより横の剛性感がないというかむしろグニャグニャです。通常の走行では適度なグニャグニャが細かいぶれを吸収してくれるため、直進走行時のハンドル微修正が大幅に減り「運転がラクになる!」につながっているのでしょう。でもスポーツ走行において、タイヤの温度も上限近くまで上がった状態だと、グニャグニャ感が限度を超えてしまいます。ダンロップコーナーを抜けて、一度流れたリアが収束したかと思ったら車体が明らかにウニャッと横に震えます。最終コーナーを走っているときもタイヤのヨレが感じられます。スポーツ走行には不向きです。

あと純粋にブレーキング時のグリップについても全然ダメです。これまでなら100%間に合っていたポイントでフルブレーキングしても、クリップにつけない(などとわかった風な書き方をしていますが許してください)んです。要はアウト→イン→アウトと行きたいところが、アウト→あーインにつけないー→アウトになってしまうわけです。かと言って先ほど言ったように急に向きを変えることもしにくい。

と、いうわけで次回までにはスポーツ走行用のタイヤを準備しようと思います。そうでもしないと写真のとおりすぐにボロボロになってしまいます。写真は左フロントで、最も酷使されるタイヤなわけですがこの1日ですでにゴムが欠けてしまっています。僕の乗り方が下手ということもありますが、これではいかにも横の剛性はなさそうですよね。

結論、ブリジストンのPlayは運転がラクにはなるが、速くはなりません。…当たり前か。

2006年3月3日金曜日

雨オープン、アニメ

最近あんまりブログを更新していませんが、ひょっとしたらあまり車に乗っていないからかも知れません。会社から帰ってきて、そこから車で出かけることが僕にはよくあります。ご飯を食べに行ったり、キッチンペーパーを買いに行ったり、音楽を聴いたり、ただドライブしたりするために。きっと車に乗ると神経が少し興奮するのか、帰ってきたら行く前より少し元気になっています。そんなときじゃなければブログを更新することができない、のかも。

そんなわけでさっきまでドライブしていました。ちょっと訳あって恵比寿までご飯を食べに行っていたんです。行きしはけっこう雨が降っていたのですが、食べ終わって帰る頃になると雨はほぼ止んでいました。僕は屋根をオープンにして帰途につきました

あ、そうそうコペンは元気になって帰ってきています。やっぱり良い車です。ミラやクライスラーSEBRING(一つ前の記事参照)を乗った後だけに余計にそう感じられます。普通に運転しているだけで楽しいって感覚わかりますか?ドライブしてどこかに行くことが楽しいんじゃないんです、運転することそのものが楽しいんです。「思い通りに車が動く」当たり前かも知れませんが、それができる車は多くはありません。アクセルを踏んで車がすぐに反応するのか、「うんしょ」って反応するのか、それで大きく違います。コペンは本当に、アクセルを踏めば「ぶーん」と前に進むし、ブレーキをしたら「ぎゅっ」って止まるし、ハンドルを切れば「きゅる」っと曲がってくれます。軽快感、一言で言えばそういうことです。

さらに屋根を空けることができる!ところが途中、だんだん小雨が降ってきました。道を歩く人は傘をさしてません、でも小雨が降ってる。フロントガラスにはパタパタと雨粒。2分おきくらいに手動でワイパーを1回動かす。そのくらいの雨。もちろん屋根は閉めません。しばらくしてちょっと雨が強くなってきました。たまーに顔に雨粒が当たるぐらい。それでももちろん屋根は閉めません。閉めるものか!と思う。馬鹿みたい。そのとおりです。

オープンでワイパー動かすのって馬鹿みたいです。でも僕はそういうのが好きです。そんな大して濡れるわけでもないし、だいたいもし歩いてたってこのくらいの雨なら僕なら傘はささない。何が悪い?…とだんだん気が大きくなってきます。小雨の中のオープンカーというのは、そういった独特の雰囲気があります。自分がドラマの主人公になった気分、と言うのが最もわかりやすいかな。後ろのタクシー運転手の視線がとても気になります。馬鹿って思われてるんだろうなぁ…、って思うのはとても快感です。(自分が本当の馬鹿だとは知らずにね)

そんな中聞いていたのはスキマスイッチの「ボクノート」。ドラえもんの映画のテーマソングになっています。いい歌です。これはヒットするな、きっと。今年のドラえもんの映画、何か知ってますか?「のび太の恐竜2006」ですよ!これは必見でしょう!…とやけに興奮しているのは何故かと言うと、「ドラえもん のび太の恐竜」は僕が生まれて初めて見た映画だからです、たぶん。ピー助という恐竜との別れのシーンに涙した(か、どうかは残念ながら覚えていませんが)ときから、25年の時を経て、この映画がまた作られるなんて!

先日この事実を知って僕はさっそくドラえもんのホームページにアクセスしました。映画のことなどが載ってる公式ページをくまなく眺め、それからいわゆるドラえもんファンの人が作っているマニアックなページに入りました。そんなことをしているうちに、昔のドラえもん映画、ひいては藤子不二夫アニメが見たくなりました。

これが昔ならちょっと恥ずかしい思いをしてレンタルビデオやで長編アニメをレンタルするしかありませんでしたが、今は便利な時代です。インターネットでほとんどが事足ります。「のび太の宇宙開拓史」「のび太の鉄人兵団」の2本を落とし、ぱらぱらと(ウソ、平日にも関わらずほとんど全編を)見ました。すると今度はドラえもんの歌関係が聞きたくなりました。この2つの映画に共通する歌は何かわかりますか?「ポケットの中には」という曲です。僕は小さなときからこの歌が大好きでした。

ぼっくはこっこにいーるー、きーみの目の前にー
きーみっといいっしょーにー、旅するたーめーにー
まーっていたんだよ、気付いてくれるまでー
きーみーがゆーめにみったものはー、なーんだーろおー

っての、知ってますよね。ちなみに作詞は武田鉄也さんですが、これにはびっくり。他には「青い空はポケットさ」とか「ぼくドラえもん」とか、さらには「きてよパーマン」とか「プロゴルファー猿」のOP曲とか、そういうのがとても聞きたくなりました。驚いたことに歌ってみればちゃんと覚えてるんですよね、こういうのって。「いーくよ待ってて、友達になろう」とか「つむじ風まうティーグランドで、狙うはグリーンのターゲット」とか(笑)。

いやいや便利な時代になったものでこれらの歌もすべて手に入れることができました。いやーどれもいい歌ですね。聞いていると本当に心が洗われていくようです。本当に、心が軽くなっていくのがわかります。さすがに「パーマン!パーマン!パーマーン!」って急に流れてくると結構恥ずかしいものの。ヘコッ。

それはそうと藤子不二夫作品って本当に良いですよね。面白いし、良い。どの話も本当に素晴らしい。教訓があり、笑いがあり、涙があり、哲学があります。ポリシーがあります。話も良いし、絵も素晴らしい。10ページくらい見ても、1つとして同じ表情ののび太がいないんですよ。是非一度そう思ってマンガ本を見てみてください。見事なまでにのび太の表情が書分けられてます。すごいです。

少し前にコンビニで買ったドラえもんマンガ本(いろんなテーマに応じてエピソードが選りすぐられているシリーズが以前ありましたよね)に「宇宙ターザン」の話があります。

のび太が大好きなテレビ番組「宇宙ターザン」は最初は人気があったものの、今では人気が落ち、予算もなく、番組内容もボロボロ。恐竜のぬいぐるみもほころびが目立ちます。ドラえもんすら「もうこの番組は終わりだね」みたいなことを言ってます。でものび太は一途に応援しています。

空き地でのび太が「宇宙ターザンごっこやるものこの指とまれ!」って言っても誰も集まってきません。ジャイアンもスネオもなんとシズカちゃんまで「宇宙ターザンはもう飽きた」と言っています。そんなある日のび太は番組がついに打ち切られることを知り、もう一度宇宙ターザンを復活させるために奮闘していくわけです。

この話、僕は子供の頃に読んだことありました。はっきり覚えています。たとえ人気がなくなっても、のび太だけは一途に応援している姿がとても立派に思えたものです。一度ファンになったら最後までファンでいることが人として正しいことなんだ。そんな価値観を僕に根付かせてくれたのは、あるいはこのマンガかも知れません。だから僕は一度ファンになったら途中で飽きたりすることはまずありません。(今でもKANのファンです。きっと一生ゆずのファンです。)

話の最後、のび太のおかげで(というかドラえもんの道具のおかげで)宇宙ターザンの人気は復活します。空き地でも宇宙ターザンごっこが復活し、みんなこぞって宇宙ターザン役をやりたがります。結局のび太は恐竜役で、背中には宇宙ターザン役のジャイアンが乗っかっていますが「これでいいんだ、みんなが宇宙ターザンを好きになってくれたから」と言います。なんて立派な…!!確かにキレイごとかも知れません。でもみんなこういう気持ちを思い出さないとだめなんじゃないの、と世界の中心で叫びたくもなりませんか?

とか、紹介したいエピソードは他にもたくさんたくさんあります。ドラえもんの素晴らしさについてはまた改めて書いてみようかな。

思わず熱く語ってしまいました。コペンに乗るとこんなに元気がでるんです(笑)