2006年12月6日水曜日

ポリーニとKAN

ポリーニさん.jpgさっき家に帰る途中、初めて聞く音色のサイレンを鳴らしながらパトカーが猛スピードで目の前を横切っていきました。まるで獣のさけびみたいな「ぱお~ん!ぷお~ん!」って音。「ピーポー」とはあきらかに違いました。なんでしょう、新種?パトカーは普通の白黒クラウン(新型)でした。

最近買ったCDのことを書きます。

ゆずおだの事は2つか3つ前に書きました。今年の冬は「いつか」で決まりです。僕が持ってるレコード大賞を1つあげたいくらいです。(?)

��枚目の画像はマウリツィオ・ポリーニさんのピアノCD。ストラヴィンスキー「"ペトルーシュカ"からの3楽章」ほかが収録されています。先日買った「のだめオーケストラ」のCD2枚目にもちょっぴり収録されているあの曲です。のだめがコンクールで弾いて失敗した曲ですね。のだめは練習時間ほとんどなしで慌てて暗譜をして弾いていたわけですが、この曲を聴いてみるとそのこと自体のすごさがよくわかります。弾けることすら人間技とは思えないほど超難しそう。

このCDでのポリーニさんの演奏は(僕なんかが言うのもなんですが)見事の一言です。ただ速くて上手なだけではなく、細かい音のひとつひとつにまで表情があるように感じられます。目を閉じて聞いていると感じられる物語。本当にすごい。アマゾンで購入。

アマゾンでは同時に「のだめセレクションCDブック2」も購入。依然としてハマり続けています、のだめに。こういう企画ものの「ちょっとずつ曲が収録されていて、知ったかぶりができるオムニバスCD」って本来好きじゃないんですよね。「どこかで聞いたクラシック」とかも。せっかく聞くなら自分が選んだ作品を、きちんとした単位ですみずみまでじっくり聞き込みたいと思う僕です。と、いうわけでこのCDは「のだめグッズ」ということで購入。

ただし見てみると収録曲の解説や実在の有名音楽家によるオーケストラ・エッセイが非常に充実していて、これだけでも価値はあるなと思いました。特にオーボエ奏者茂木大輔さんが学生オケ時代にレナード・バーンシュタインを指揮に迎えたときの話はおもしろかったです。こういうグッズを毛嫌いしている人がいたら(それは僕のことです)それは損です。すぐに買いましょう。

ちなみにこちらにもストラヴィンスキーのペトルーシュカは収録されています(ただし第1楽章のみ)。演奏はロシアのイェフィム・プロンフマンって人です。やはりポリーニさんの方が良いです。音の表情が違う(←わかった風、そしてしつこい←自己ツッコミ)。

KANさん.jpgこちらは先日発売されたKANさんのシングル「世界でいちばん好きな人」です。2曲目にスピッツ「チェリー」のカバーが収録されています。最初のうちはオリジナルにやたら忠実なのですが、後半は遊びまくっていておもしろいです。表題曲はアルバムからのカット。3曲目にこないだ行ったライブの音源が収録されていてちょっと嬉しい。

あと久しぶりに発売されたKANさんのピアノ・ソロ楽譜を購入。こういうニッチ狙いの商品があるのが嬉しい。でもKANの場合はピアノ好きのファンが多いだろうからけっこう成り立つのかな。

来年春にはまた弾き語りコンサートがあります。HPでファン会員向けの先行予約が始まっていたので予約しました。でもたぶん抽選だろうなぁ。大阪と東京の2箇所を申し込みました。どっちも当選したら・・・、どっちも行きます!

いやぁ、音楽って…ホントいいものですよね。

1 件のコメント :

  1. ピンクになってるぅ~~o(*^▽^*)o
    私はケミストリィー&マッキーの曲が気になってます。なんか可愛い!!! 問題にもなってたけど・・・いいんじゃない?って感じでした。
    オーボエって良い音色ですよねぇ~・・・のびやかでなんだか温かみのある音って感じ(勝手なイメージ)
    ��HKの朝の連ドラに使われていた曲も好き!!

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