2007年9月29日土曜日

骨折その後

ご無沙汰しております。

手の方は順調に回復してきています。目下リハビリ中。日常生活はほぼ不便なくこなせるようになってきましたが、唯一まだできないことがあります。何かわかりますか?

お箸を使うこと…はじめのうちは痛くてできませんでしたが、今はもう問題なし

鍵を鍵穴にいれてひねること…これもしばらくできませんでしたが、今はできます

一眼レフカメラを縦にしてシャッターを切ること…これも大丈夫

やっぱり手首を曲げたり、ひねったりする動作が難しいです。

こたえ

日常生活で手首をもっとも曲げたりひねったりする動作、それはお尻を拭くことです。まだ右手では実行できません。ので拭くのはあきらめてます…ってことはもちろんなくて左手で行っております。もう随分慣れました。

ほね03
さてこちらは骨折直後(と、言っても3日後だけど)に撮影したCTスキャン写真です。先日病院から借りてきました。なんか立体的に見えてすごくないですか。正常な状態がどんなだかよくわからないため、どこがどう折れてるのかわかりません。でもとにかく骨がずれていて手術が必要な状態がこれです。

こちらは骨の断面がよくわかります。すごい技術だ。
ほね01ほね02


あ、そうそう。骨折の原因ですが、自家用車での事故ではありません!コペンは無事です。

2007年9月17日月曜日

レミオロメンをやった

会社の同期の結婚式2次会に行ってきました。毎度余興で歌わせてもらってますが、今回はレミオロメンの「3月9日」を歌いました。

僕はめずらしくピアノを演奏。もともとはギターでやる予定だったのですが、手首の骨折のせいでピアノになりました。ギターだと手首ひねらないといけないんだけど、ピアノだと手首固定でも何とか弾けますからね。家でリハビリ代わりに練習してきました。

デキはごらんの通りです。僕個人としては結構満足のいくデキですが、どうでしょうか?フルタ・クサケンとの同期ゴールデントリオ(?)。2人の歌、上手いっしょ?クサケンのハーモニーもバッチリだし。少しなりとも練習したかいがありました。僕のピアノがたびたびミスってるのはご愛嬌ということでお許しください。

こういうときミスるのって、決まって練習では上手く言ってて「ここではミスらないだろう」って油断してるトコですよね。…ってのは僕だけでしょうか?

それではこちらです。どうぞ!


いかがでしょうか?最後、僕が上ハモリをつけてるんですが、全然マイクに拾われてないのが結果オーライな感じです。名前関係はあえて本名使ってません。

サイクミ幸せにね!



…だんだん取り残されていくこの孤独感を吹き飛ばそう!(なんだそりゃ)

2007年9月16日日曜日

安倍首相辞任

ねおたっち安倍首相の辞任について思うこと。

世論は圧倒的に「反安倍」でした。ではその世論はどこから来たのか?主には相次ぐ閣僚不祥事でしょう。政策の中身はほとんど評価せずに、不祥事ばかりの報道。ではその不祥事報道のソースはどこから来てるのか?それは国家公務員、官僚たちからの情報提供です。

安倍さんの失脚を誰よりも願っていたのは、おそらくは官僚たちでしょ。渡辺さんを行革担当大臣に据えて断固実行した公務員制度改革を僕は大いに評価しているのですが、官僚達はこれをどうしてもやめさたかったはず。気に入らない大臣、政権を手っ取り早くやめさせるには、身内の立場から不利な情報を流すに限ります。

さらに世論の形成という点から考えると、マスコミだって官僚達の思うがままです。よくよくニュースを聞いてると分かると思いますが、ニュースで報道されているほぼ全ての政治的データは「○○省調べ」や「○○庁調べ」、つまり官僚からの情報提供なわけです。マスコミはマスコミで官僚と仲良くしてないと欲しいデータがなかなか手に入らない上に、もらったデータは官僚に有利な内容に偏っているケースだって大いに考えられます。

国家をコントロールすべきは直接国民からの宣託を受けている政治家であり、官僚ではないはずだと僕は思います。国民はもっとよく考えて、自分の考えを持って、ポリシーある政治家を応援すべきです。安倍さんを「大きな成果が残せなかった」と報道しているテレビやジャーナリスト達を僕は信じられないと思います。

それにしても日本民族はどうしてこんなにも弱いものイジメが好きなんだろうと思います。思いませんか?はじめはあんなに応援してたのに、閣僚不祥事が相次いで、参院選で「負けそうな雰囲気」になったとたん、みんな手のひらを返したように反安倍になっちゃいました。ダメなところばかりに目を向けて、イイところを評価しようとはほとんどしませんよね。全ての人がそうだとは言わないけれど、多くのバカたちが一面的な報道に流されてる。今回ほど日本国民がバカだと思ったことはありません。

もうこうなったら一度民主党政権になったらいいんです。子供手当てが本当に支給されて、北朝鮮の拉致問題も解決したら、僕は評価します。

2007年9月8日土曜日

「スピードマスター」感想

スピードマスター映画「スピードマスター」を見ました。中村俊介が伝説の走り屋として活躍するカーアクション映画です。

見る前はもう全く期待してなかったんです。CGばっかりで現実感の全く感じられないカー・バトルシーンに、マンガのようなキャラクター、そしてチープなストーリー…。実にその通りでした。冒頭すぐにカー・バトルのシーンがあるのですが、正直に言ってすぐに席を立って出て行こうかと思ったくらい。頭に浮かんだワードは「クソゲー」。想像通りの悲惨さ。

クルマ好きの人をうならせたいのなら、もっと「リアル」な映像を撮ればいいのに、どうしてこうヘンチクリンな「迫力のCG」にしちゃうんだろうか…。

しかし、この映画、見終わってみれば「意外とおもしろかったな」というのが感想です。星3つ★★★。カー・バトル以外のストーリー部分がおもしろかった。ストーリー自体はもう単純明快なんだけど、凝りに凝った映像が変に臨場感があってなんかいい感じ。ヒロインの北乃きいがとても可愛いこともポイント高し。

主役の中村俊介が偶然道端で悪漢にからまれている北乃きいを助けるところからしてもうマンガ(ケンカ強いんだね)。そしてなぜか彼女のお父さんが引退した伝説のチューナー(大友康平!)で、そこで働きはじめるのもナゾ(ラッキーなのかな?)。整備の腕が抜群なのも素晴らしい(ロータリーエンジンをバラしてポートの穴開けまでしてました)。そしてその正体は伝説の走り屋!わかりやすい!

一番良かったのはFC(旧型のRX-7、僕が一瞬所有してたやつ…)で、海沿いを普通にドライブするシーン。海沿いって言うかもう砂浜を走っちゃってるんです。車が走れる砂浜ってあるんだぁ、と思って調べてみたら石川県の千里浜ってところがそうらしい。見た感じ撮影場所もたぶんそこだな。一度行ってみたいな。

レーサーの脇坂寿一が出演してるんですが、彼が吉本興業所属ということも、この映画を通じて初めて知りました。

と、言うわけで結論としては「砂浜ドライブしたくなる映画」でした。いやー勉強になったなぁ。それにしてもカー・バトル以外の部分はさすが映像作家らしい素晴らしい映像だったのになぁ、カー・バトル以外は…。