2014年4月22日火曜日

マクロレンズがあれば、もっとアップの写真が撮れるのに

最近はiPhoneで写真を撮ることが本当に多くなりましたが、それでも「ちゃんと撮ろう」と思った瞬間には一眼レフを手にとることにしています。家の中では。

今使ってるのはキヤノンのEOS Kiss X6i。液晶も見やすいし画質も良いし、欠点のない良いカメラです。

キヤノンのEF-S18-135mm


メインで使っているレンズはこちら。EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMです。


いわゆる標準ズームレンズ、プラスアルファちょい望遠てな感じ。特段明るくもなく暗くもなく、ただし優秀な手ぶれ補正機能がついているので庶民の普段使いには十分な性能です。写りもシャープで文句はありません。

また動画撮影にも最適化されておりSTMという超静粛モーターでピント合わせが動作するので音が静かです。

しかし寄れない、という弱点があります。被写体にどのくらい近づけるかという「最短撮影距離」は39cm。これは日常使いレンズとしては結構長めの距離なのです。それより近づくとピントが合わなくなってしまいます。

タムロンも愛用しています。


なのでモノを撮るときなどはこちらのレンズも併用しています。タムロンのA16、SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II です。前のEOS Kiss X時代にメインレンズとして数々の場面を撮影してきました。


このレンズの特徴はなんといってもズーム全域でF2.8という明るさを持っているということ。手ブレ補正機能はありませんが、それを明るさでカバーしています。撮れる写真も実に良い画質です。

そして最短撮影距離は27cm。上のキヤノンのに比べて12cmも寄ることができるのは非常に大きいです。

ちなみに最短撮影距離は「レンズの先から」ではなく「カメラ本体から」が正解です。正確にはカメラ本体の撮影素子(CMOS)からの距離です。

アップ写真の比較


EF-S18-135の方のうまい作例が撮れてないのですが、たとえばこんな感じです。実際はもうちっと寄れます。だいたい顔の縦幅が画面上下いっぱいになるくらいが限度です。



対してタムロンA16がこちら。けっこう寄ってます。



アップの写真には独特の味わいがありますよね。

マクロレンズがほしい


近づいて撮ることをマクロ撮影と言いますが、そのマクロ撮影に特化して作られているのがマクロレンズ。お花とか昆虫のすごいアップ写真を見たことがあるかと思いますが、あれらはマクロレンズで撮影された写真です。

またマクロレンズはその特性から背景のボケが大きくなるという特徴もあり、人物撮影にも使われたりします。決して「アップの写真しか撮れない」ってわけではなく、日常使いしても面白い存在です。

安いのから高いのまでいろいろありますが、僕がこの8年くらい気になってるのがこちらキヤノンのEF-S 60mm F2.8マクロです。

このEF-S 60mmの最短撮影距離は20cmです。焦点距離的には35mm相当96mmという「結構な望遠」なので、映る映像はかなり大きくなります。

それからいわゆる「マクロレンズ」ではありませんが、最短撮影距離が20mmとマクロレンズ並みに寄れるこちらのレンズも気になってます。ちょっと高いですが…。

焦点距離24mmは35mm換算で38mmと、日常使いにはむしろこっちの方が便利そうです。一度試しに使ってみたい…。

レンズ選びは楽しい


お金がないのでそうは買えませんが、レンズを選べるのが一眼レフカメラの最大の魅力です。僕が今使ってる、こちらのレンズたちも普段使いには大変良いですし、A16は発売からかなり経って非常にお安くなってます。手ぶれ補正ついてませんが、写りは良いですよ。



ちなみにタムロンは中国生産比率が95%です。対してキヤノンは国内生産比率が42%で、今後50%まで上げていく方針だそうです。今テレビで言ってました。その点では頑張れキヤノン!ではまた。

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