2012年3月4日日曜日

人気あるな!初音ミク!

最近NHKはじめいろんなテレビで取り上げられて知名度を上げてるのが初音ミクさんです。

いろいろ誤解も多いみたいですが、初音ミクさんはパソコンの音楽ソフトウェアです。パソコン上に入力した楽譜や歌詞のデータをもとに「歌を歌ってくれる」ソフトです。普通に音楽を鳴らしてくれるソフトは昔から山ほどありましたが、歌を歌ってくれる、それも「まるで人間が歌ってるかのように自然に」歌ってくれるのが初音ミクさんのすごいところ。だからおもわず「さん付け」しちゃうんです。

ヤマハが開発した音声合成技術に、クリプトンという北海道の会社が声優さんの声を載せて+かわいらしいイラストとキャラクタ設定を付けて商品化しました。もともとはプロが、作成した楽曲の仮歌を歌わせる用途で使われてたとも聞きます。最近だとNHK大河ドラマ平清盛の楽曲作成者が主題歌を作曲した際、仮歌を初音ミクで作成していて、なんならそのまま初音ミクバージョンで本番採用しようかってな話が出たのか出なかったのか…、らしいです。

でも初音ミクさんは登場直後からオタク方面の方に大人気。キャラクターとしての初音ミクがどんどん人気を上げていきます。

それを追うかのように、世の中にたくさんいる「音楽好き」の素人クリエイターたちが、「まさかオレが作った曲を歌ってくれる女の子がいたとは!?」的な感じで曲作りに萌え…いや燃えはじめました。

さらには「オレ、音楽は作れないけど絵は得意だよ」って人とか「おれ音楽も絵もダメだけどパソコンで動画作るの得意だよ」って人とかがどんどん初音ミクを中心に盛り上がってきて、協力して作品作りをする人たちも現れ始め、そして完成した動画を楽しむオタクやその他一般の方々もどんどん増えてって、いわば社会現象のように盛り上がって今にいたる。てな感じだと思います。

僕の好きな曲の1つ「ハト」です。オリジナル動画は別にあるのですが、別の絵描きさんが書いたイラストがかわいらしいバージョンです。


この「ハト」の作者はプロ活動もしてるくらいのミュージシャンだと何か(キーボードマガジン?)で読んだことがありますが、ハイアマチュアの方ってやたら凝った音楽を作りがちですよね。この曲も意外と凝った音とか入ってますし。

いやーそれにしても、僕も初音ミクさんを初めて聞いたときには驚きましたよ。日本の技術もここまできたか!?って。僕もパソコンで音楽作ることができないわけではないので、もちろん、「初音ミクほしー!!」となりましたもん。

で、結局初音ミクさんの次に出た同様の音声合成ソフト「鏡音リン・レン」ってのを購入。買って2ヶ月間ほどはハマリにハマリましたね。会社帰ってきてから即音楽作成の日々ですよ。僕の場合、音楽作成って言ってもオリジナル曲を作るほどのアレはないので、自分の好きな曲のデータを見つけてきてそれを元に伴奏を作り、歌を作りとしていました。

で、僕がアップしている動画の中でもダントツの再生回数を誇る(ってたいした数じゃないけど)のが、こちらです。鏡音レン君が歌う「翼をください」です。



このピアノは僕が弾いてるわけじゃもちろんなく、購入した音楽データを外部音源で鳴らしてます。歌入れは僕がやりました。いろいろコツもあるんですよ。その辺のことは当時のブログにも書いてます。

鏡音レン「翼をください」音質改善 - カモノハシ通信2
ソフトの紹介その2(音楽作成) - カモノハシ通信2

ちなみにこの動画、YouTubeのコメント欄で外国人さんたちが勝手に「日本語論争」はじめちゃって変に盛り上がったりもしてました。(僕は完全に静観してました)

ただここ3年くらいはまったく曲が作れてません。鏡音レン君に歌わせたい曲はまだいろいろとあるのですが…。


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