2008年2月10日日曜日

電脳コイルのエンディング

今日、というか昨日ですがぼーっとテレビを見ていたらNHK教育で「電脳コイル」というアニメの再放送がやってました。不思議なタイトルと感じの良い絵柄だったのもありますが、オープニングの歌に不思議な感動を覚えてそのまま見てしまいました。

で、オープニングよりもさらに素晴らしかったのがエンディングの歌。透き通るような声と美しいメロディ、またピアノを効果的に使ったきれいなアレンジ。不覚にも胸が熱くなりました。どちらも池田綾子さんってシンガー・ソング・ライターさんの曲らしいのですが、お勧めです。譜面を見つけて鏡音リン・レンに歌わせたい。

YouTubeで見つけました。池田綾子さん「空の欠片(かけら)」


アニメのエンディングと言えば、こちらも昨年放送されていた「おおきく振りかぶって」での高田梢枝(こずえ)さんの「メダカが見た虹」も素晴らしかった。

最近売れている新しい曲はほとんど知りませんが、こういう人たちもちゃんと生まれてきていることが非常に嬉しいです。

えーと、僕は決してアニメ・オタクではありません!が、アニメは好きです。今でも楽しめます。いわゆる「萌え系」みたいな平日深夜にやってるようなヤツは、絵柄的に拒否反応を示してしまいますが、そうじゃないやつは新しいものでも見てみたいと思うことがあります。最近ではやっぱり「おおきく振りかぶって」ですかね。前も書いたけど原作はこの20年でもっともおもしろい野球マンガで、アニメは原作の魅力がとてもよく出ていました。

ちなみに「電脳コイル」も絵がとても素敵だったので、ネットで1話から見始めてしまいました。今12話まで見たところ。「L change the WorLd」よりもはるかに面白い。ドラマ「LOST」と同じくらいの「次が見たい!」度です。20年ほど先の近未来もので、いわゆるサイバーもの・電脳ものですが、全体の雰囲気がそれっぽくなく、自身の素朴な小学生時代を思い出せるようなものになっています。

こういうの見てると本当に近い将来、人間存在そのものがネット上の仮想空間に保存される日がくるように思えてきます。ルールをやぶったり、存在が古くなったらその仮想空間からフォーマットされる…、みたいな。

ところでアニメを見ようと思ったらネットは本当に便利ですね。すぐに見られる。いちおう違法アップロードなのかも知れないけれど、もともと地上派テレビでやっていた放送なんだから、無料で見られてもいいんじゃないかと思います。自分で録画したかしなかったかだけの話なんだから。映画とかがタダ見できちゃうのはヨロシクないと思いますが。

明日は映画「歓喜の歌」を見に行きます。豊かな人生って何だろう…orz。

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