エクセルとの互換性はかなり高く、ほとんどの関数とか条件付き書式とかも問題ありません。
しかしそこに落とし穴がありました。
僕が発見したのはこちら
「関数の戻り値とかで、NeoOfficeだとTRUEの代わりに1って書けるけどだけど、エクセルではTRUE≠1」
たとえばISERROR(ほにゃらら)=1とかいう条件式を書いて正しく動作するのがNeoOffice。エクセルでは正しく動作しません。エラーも出さずにホヘーっと流されちゃいます。
…、ま、普通は書きませんよね、1とは。
そんなわけでオフィス互換ソフトを使うときは気を付けよう!って話でした。ではまた。
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— 東京都交響楽団さん (@TMSOnews) 2月 27, 2012
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