2008年7月29日火曜日

ビール工場見学

サントリーのビール工場を見学してきました!場所は京都・山崎。京都の山崎といえばサントリーウイスキーを生み出す名水どころとして有名ですが、ビールもほぼ同じ場所で作っていました。水がきれいな場所で作られるビールはきっとおいしいはず。水って何より大事です。

ビール工場見学の目玉はなんと言っても出来たてビールの試飲。と、ここで今書きながら思ったのですが、本当にできたてのビールを飲みたかったら工場見学は平日に行くべきですね。僕らが行った日曜日は、たぶん工場が稼動していなかったから。流通のトラックも全然いなかったし。

ちなみに今回のサントリー・ビールの試飲にあたり、僕は個人的にライバル比較をすべく、前日夜にサッポロのエビス・ビールおよびエビス・ザ・ホップを家で飲みました。エビスはやっぱりおいしいですし、エビス・ザ・ホップはおいしい上に爽快感があり真夏にはもってこいの味です。はっきり言って家で飲む冷えたビールも十分においしい!サントリーに勝ち目はあるのか!?

今回の同行メンバーですが、イノウエ夫妻、イナガキ君、僕の4名です。イナガキさんちのれいれいさんは残念ながら用事で参加できず。次回は是非参加できる日をチョイスしたいと思います。それにしてもちょっと前までは男3人組での行動が主だったのに、今やこういう感じですもんね。なのに僕が一番年上なのが若干謎な部分ですが。まぁいいや。

さてビール工場見学ですが、まずは小部屋でビデオを見ながらの座学。我々グループはおよそ30人ほどで、シルバー世代の皆様が多い。あと家族連れ。ビール工場見学が静かなブームを呼んでいることを伺わせます。この座学では、ビールの造り方を学ぶとともに、サントリー・プレミアム・モルツがいかに良いアロマホップと麦芽を贅沢に使っているのかを教わりました。また実際に麦芽を数粒食べさせてもらったり、通常ホップとアロマホップの香りを比べさせてもらったりと、なかなかに興味深いものでした。こういう「比較モノ」って大好きなんですよね、このブログ見れば分かると思いますが。

ビール工場2ビール工場1

そして実際にビール工場の各工程を見学。適度に簡略化された分かりやすい説明を聞きながら順次移動していきます。先ほども書きましたが、ほとんどのラインは稼動しておらず、そこがちょっと残念でした。あと実際の麦芽汁とか若ビールとかをちょっとだけでも味見できるとより嬉しかったです。

工場って言っても実際ビールは金属の釜の中で混ぜられたり、置かれたり、移動したりしながら出来上がっていくわけで、外から見ても正直あんまり面白くありません。なのでしっかりと説明を聞く方が楽しいです。ちなみに説明の大部分はサントリー・プレミアム・モルツがいかにこだわりを持って手間隙かけて作られているか、ということでした。

そして最後にようやく試飲会!絶対にわざとだろうけど、あまりクーラーのきいていない広い部屋が会場です。サーバーから熟練の技で適切にビールを注いでもらいます。もちろんサントリー・プレミアム・モルツ。簡単なおつまみももらって、いざ乾杯!ゴクゴクゴク…。んまい!

んまい!けど正直想像していたほど劇的なものではありませんでした。たぶん、ですが

・ホントの本当に出来立てホヤホヤではなかった
・キンキンに冷えたものではなかった

からだと思います。たぶんそれが「もっともビールがおいしい温度」なのでしょうが、結構中途半端な冷たさ。たぶん僕がゲスなだけだと思いますが、やっぱり夏はキンキンに冷えたものが飲みたい!特に1杯目は!タダで飲ませてもらってるのにあつかましいですが…。


16:9のワイドにしてみました。

ただやっぱりサントリー・プレミアム・モルツはおいしいです。エビスと比べて…僅差で勝利!ちなみに試飲会では普通のモルツも飲みましたが、キレのよさはモルツの方が上ですが、味はやっぱりプレミアムの勝ちですね。甘みは旨みというか、たしかにプレミアム・モルツは特別な二段熟成方式で糖分を多く引き出しているだけのことはあるな、と納得いたしました。

ちなみに「うまみ」って変換すると「旨み」も「甘み」もでてきますね。マイクロソフトのIMEですが。

イナガキさんも言ってましたが、このおいしさとほとんど変わらないものが缶ビールとして家庭で飲めるってところに、妙に感心してしまいました。

できれば平日にまた行ってみたいですし、他メーカーの工場見学にも行ってみたい。そんな風に、さらなる好奇心をそそられる素敵な大人の工場見学でした。何よりタダなのが嬉しい(本音)!ビール会社も生き残りを図るにはこういう啓蒙活動を進めないとね、ホントに。まぁでも面白かったしおいしかったので、素直におすすめできます。是非どうぞ。

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