2008年3月27日木曜日

熊川哲也さんの「第九」

最近見た公演のもう1つはなんと熊川哲也さん主宰Kバレエ・カンパニーの「ベートーベン第九」。すごかったですよ!お値段もすごかったけど。

3月20日、場所は赤坂サカスにある赤坂ACTシアター。ちなみにその日は赤坂サカスのオープニング日だったらしくすごい人人人。

バレエを見たのは初めてです。生のオーケストラに合わせて、たくさんの人がカンペキな踊りを披露します。出てる人みんながみんなすごかった。指の先まで神経が行き届いている感じ。ベートーベンの音楽にも良く合ってました。

「ちょっと有名だからって、こんな高い料金とりやがって。どーせ大したことないんだろうよ」とタカビシャな眼差しで見始めましたが、すぐに恐れ入りました。すごいですよ、これは。総合芸術というのでしょうか?踊りが音楽を高め、音楽が踊りを高め、知らず知らずに舞台に引き込まれます。第九の演奏があんなに短く感じたのは初めてです。

熊川さんはケガのため出演が危ぶまれていましたが、ギリギリ間に合いました。第4楽章の途中で颯爽と登場。やっぱり違いますよ、存在感が。美しい。他の誰よりも手足が長く、美しく見える。

YouTubeで見つけた熊川さんの動画。すごいよねぇ。


すさまじい踊りを踊っている人って、まるで何かが乗り移ってるみたいです。

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