死ぬまで18才

18 Til I Die(死ぬまで18才)。なんてロックな響きだろう。僕が最も愛するロック・ミュージックをご紹介します。

そのシンガーはブライアン・アダムス、今年で48才。カッコ良すぎ。



僕がブライアン・アダムスさんを初めて聞いたのは大学2年生の夏、カナダ・トロントにいたときです。トロントの映画館で映画「Jack」を見てあまりに感動し、そしてそのエンディングの主題歌にもいたく感動し、寮の近所のCD屋にダッシュで行って、ダッシュで購入したのがブライアン・アダムスさんの「18 Til I Die」でした。CD屋の親父さんが「It's tremendously good!(それ死ぬほどいいぜ)」と言っていたのをはっきり覚えています。(トロントはブライアン・アダムスさんの出身地なんです。)

ちなみにその映画の主題歌は5曲目に入っているstarという曲。僕の中のベスト・ロック・バラードです。ちなみに映画Jackは生涯ベスト1。

それにしてもこのライブ映像はかっこ良すぎです。たぶん2007年映像なので彼は47才。歌の中で「オレは55になっても18だ!」と宣言してますが、きっとそうなんでしょう。そんな彼の久しぶりの新譜が今月出ます。買いですよ、きっと。

僕の座右の名は「18 Til I Die」、ってのはカッコ良すぎるかな?

豊かな人生って何だろう…orz。


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