2013年11月15日金曜日

Apple TVとDDA-100はベストマッチ

Apple TVとはリンゴの形をしたテレビのことではなく、iPhoneやMacのApple社が発売しているメディアプレーヤーのことです。主にテレビに繋いでネット動画を見たり、母艦パソコンのiTunesに保存されている動画や音楽を再生させたりできます。無線LAN、有線LAN対応です。iPhoneやiPad、Macの画面そのまんまを映すこともできるので、家族みんなに大きなテレビの画面で写真を見せたりするのにも適しています。



DDA-100とは音楽をスピーカーで鳴らすための「プリメインアンプ」です。さらにDACという機能も併せ持っており、USB接続や光デジタル接続されたプレーヤーのデジタル音源を再生することができます。お値段そこそこの割に大変良い音がするので大変気に入っています。アメリカのnuforceという会社の製品です。色々迷ったあげくこちらの製品を買うことになった経緯はこちら。(カモノハシ通信3: DDA-100とPMA-390REで迷い中(1)カモノハシ通信3: DDA-100とPMA-390REで迷い中(2)



Apple TVとDDA-100は大変相性が良いです。というのも、Apple TVには光デジタル出力が備わっているから(というか音声出力はHDMIか光デジタルしかない)。DDA-100に繋げると僕がiTunesで管理している曲およびiPhoneの中に入れている曲をApple TV経由でデジタル再生できるわけです。

Apple TVはテレビに繋げて使うのが基本なのですが(実際に僕も繋げています)、音楽を聴くだけならばテレビは不要です。例えばiPhoneから再生したい場合は

1.DDA-100のスイッチオン。入力ソースを光デジタルその1に。
2.手元のiPhoneにて「AirPlay」モードで曲を再生

これだけです。iPhoneの「Air Play」モードはどうするかっていうと、画面を下から上にスワイプして現れるメニューにて「Apple TV」をONにするだけ。あとは普通に音楽を再生すればApple TVに出力されます。(そしてDDA-100から再生される)


MacやWindows PCのiTunesからだと、このアイコンでApple TVを選択するだけです。



例えばiPhoneのイヤホン端子から取り出した音を簡易アクティブスピーカーに繋げて聞くのと比べれば、Apple TV→DDA-100は内部的にずっとデジタル処理される&アンプの性能が違うので、音の美しさは段違いです。スピーカーからのノイズ量がまず全然違います。

もっともApple TVは最近話題のハイレゾ音源は再生できません。出力は44.1kHz/16bitのCD音質のみです。が、実際の所それで十分です。CDの音だってきちんとして聞けば相当に美しいし、また僕がiTunesに貯めてるほとんどの音楽なんてMP3などの圧縮音源だし。

DDA-100は96kHz/24bitまでのハイレゾに対応しているので、ハイレゾを聞きたければUSBケーブルでMacとつなげばOKです。

が、手元のiPhoneや離れたMacの中の曲を無線LAN→Apple TVというワイヤレスで手軽に再生(それも高音質で)が魅力なので、USBケーブル這わせてまでハイレゾを聞くつもりはありません。

・・・、が。

どうもiOS7になって、以前は裏技的にiPadからしか出力できなかったハイレゾ音源がiPhoneからも出力できるようになったそうで。iPad/iPhone+カメラコネクションキット経由のUSBケーブルをDDA-100などのDACに接続すれば良いとのこと。そして(標準ミュージックアプリはハイレゾ対応していないので)Flac Playerなどの有料ソフトを使えば96/24などの音源もピュアにDAC私ができるそうじゃないですか。

これは試してみる価値ありです。カメラコネクションキットは3,000円くらい、Flac Playerは1,000円なので、わずかな投資で新しい世界を体験できるのですから。とりあえず音源としてはONKYOさんあたりが無料サンプルで配布している曲や、以前かった雑誌の付録でついてたハイレゾ音源あたりでいいかな。現状スピーカーがしょぼいのでアレですが、ハイレゾ音源の実力を是非試してみたいものです。

→というのを、近々やってブログに書いてみたいと思います。乞うご期待。ではまた!

→後日追記:ブログ書きました カモノハシ通信3: iPhone iPadでFLAC再生




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