2013年6月13日木曜日

DDA-100とPMA-390REで迷い中(1)

予算は5万8千円。先日の携帯電話のMNPでゲットした商品券が合計で5万8千円なのです。この限られた予算の中で最大限に良い結果を得るために、僕は毎日寝ながら熟考しています。

携帯電話MNPのくだりはこちら。
カモノハシ通信3: ドコモ脱却計画(1)
カモノハシ通信3: ドコモ脱却計画(2)
カモノハシ通信3: ドコモ脱却計画(3)
カモノハシ通信3: ドコモ脱却計画(4)

本当はスピーカーからチョイスしていきたいところなのですが、一番欲しいスピーカーであるB&W CM5(14万円)は当分手が届きそうにありません。ですのでスピーカーはハーマイオニーさん(奥様=魔女)が独身時代に買って持ってたパナソニックのミニコンポについてるヘボスピーカーで、とりあえずはしのぎます。

今僕が使ってるプリメインアンプは実家からもってきた年代物の機種で、音はとても良いのですが、スイッチまわりの接触がとにかく悪く、すぐに音が途切れ途切れになります。それさえ無ければ、とりあえずアンプは置いといてちょっといいDACを買うという選択肢もあり得たのですが。

現実的なチョイスは以下の2つです。

・DENONのプリメインアンプPMA-390REとDACの組み合わせ

・nuforceのDAC内蔵プリメインアンプ

DACとは


読み方はダックでいいんでしょうか?Digital Analog Converterの略で、その名の通りデジタル音源をアナログ音源に変換してくれる装置です。パソコンやHDD内の音楽ファイルを聞くためには必須。実はiPodやパソコン、CDプレーヤーなどデジタルデータから音を出せる機械には全てDACが内蔵されています。性能が違うだけ。

性能は、受け取れるデジタル信号の「細かさ」みたいので表すことができます。例えばCDの音質が44.1kHz/16bitと表現されているのを目にしたことはありませんか。音は波の形で表現できますが、数字は波の横軸の細かさ(44.1kHz)と、縦軸の細かさ(16bit)を
表しています。方眼紙のマス目みたいなもんです。つまり16bit=65,536階調のデータを、44.1kHz=1秒間に44,100回処理して音の波を創り出しています。おおざっぱに言うと。(ちなみにこういう風に音を波の形で表現することをPCM方式と言います)

この方眼紙のマス目が細かければ細かいほど、波は滑らかになって元の波形に近くなりますよね。なので最近はより高音質な96kHz/24bitとか192kHz/24bitといった音楽データが入手できるようになってきました。

で、DACによっては44.1kHz/16bitのデータにしか対応してないモノから、192kHz/24bitのデータにまで対応しているモノまで色々あるのです。後者の方がもちろんお高いです。

あと最近は音を波の形で表すのではなく、「データの密度」みたいので表すDSDという方式なんかも出てきていて、最先端のDACだとこのDSD方式の音楽データに対応しているものもあります。

プリメインアンプとは


DAC等から出力されたアナログ音を大きくしてスピーカーに伝える機械です。超高級品ともなると入力を受ける「プリアンプ」と、音を出力する「パワーアンプ」の2段階に分かれているものもありますが、通常はこのプリメインアンプさえあればOK、て言うかスピーカーを鳴らすためには必須のもの。

いかに良い音を出すか、各メーカーが苦心して作っている部分で(たぶん)、オーディオ用で安いのは3万円ぐらいから、高いのは云百万円とかまでいろいろです。

遅くなったので、次回へつづく(^_^;)。

以前の記事。
カモノハシ通信3: B&WのスピーカーCM5が欲しい!
カモノハシ通信3: DAC付きプリメインアンプ比較

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