2013年11月12日火曜日

iPad2の誤算、ゼロから定額の本当の盲点

iPad Air導入に伴い先代iPad2は実家へと引き取られていきました。このiPad2、ハーマイオニーさん(奥様=魔女)のiPhone4導入時にソフトバンクの「アレ・コレ・ソレ キャンペーン」またの名を「ゼロから定額」で入手したものでした。

左がAirで右が2。後ろはお父さんクリアファイル(もらった)

この「ゼロから定額」のおかげで2年間、端末本体代金以外はほとんど0円でiPadを維持することが出来ました。3G回線を使ったモバイルデータ通信が月間100MB以内であれば、基本使用料もデータ通信量もさらにはユニバーサル使用料も完全に0円なのです。ある1ヶ月間だけ祖母宅にてデータ通信を使ったため、その時は上限4,980円の通信料ほかもろもろが発生しました。でもそれ以外は0円。非常に助かりました。

ちなみに僕は「最初の」「アレ・コレ・ソレキャンペーン」を使えたので、Wi-Fi利用代金から何から本当の0円でした。(2回目以降、あからさまに条件が悪くなっていったんですよね)

iPad ゼロから定額キャンペーンの既知の罠


当初から分かっていた&ネットで散々言われていたように、この「ゼロから定額」にはいくつかの「罠」がありました。

親機となるiPhoneを解約しづらい。したらiPadの「ゼロから定額」が消滅し、解約手数料と合わせ結構な出費となる

親機となるiPhoneはiPhoneにしか機種変更しづらい。したらiPadの「ゼロから定額」が消滅…以下同

このためiPhone5でauにMNPしようと思ったとしても、できない(しづらい)状況ではありました。

iPad ゼロから定額キャンペーンの本当の盲点


今月、そんなiPad2がめでたく更新月を迎えました。ご存じの通り更新月の間だけは解約手数料9,975円を払わずに解約できます。MNPする場合でも同様で、この期間中のみ、解約手数料が発生しません。

となるとMNPするしかないじゃないですか!例えばauのHTC J Oneだとまだまだキャッシュバック40,000円とかあるからそれにMNPして1ヶ月間だけキープして解約すれば少なくとも25,000円は儲かります。もしくはiPhone 5cも一括0円&キャッシュバック1万円とか普通に出てきてるので、解約後に端末を売却するとか。

しかし、結論

iPadの回線は、MNPできません

(゚◇゚)ガーン!認識がなかった。iPadはデータ通信契約となっているのですが、それだとMNPはできないのです。

これがドコモなら(僕も以前Xiモバイルルータの回線でやりましたが)、データ契約の回線を音声契約に切り替えて、そんでMNPという回避手段があります。ちょっとお金が余分にかかりますが、MNPできるだけマシです。

が、ソフトバンクだとデータ契約の音声回線化はどうも不可らしいのです。これによりiPadはMNPできないことに。残念。なにか抜け道ないでしょうかね?

というわけで、この「ゼロから定額」iPad2は素直に解約する予定です。ですが端末はイエナカ専用iPadとして、まだまだ実家で活躍します。Retinaじゃないけど、まだまだ十分に便利に使えますからね。Appleもまだ現役として発売してるし。

ちなみにiPad Airの方はWi-Fi版を現金(というか商品券)一括で買ってます。(auへのMNP(2回線分)で得たキャッシュバックを充てました。)

というわけで、iPadの回線をMNPの弾にしようと目論んでいる皆さん。残念でした。ではまた。



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