2009年2月5日木曜日

最新カーナビはすごい?

車の話3連続です。

知っての通り僕はカーナビというものが好きじゃありません。便利だとは思いますが、高い値段を出してまで必要だとは思わないからです。正直に言ってあんなのは「地図を見るのが苦手な頭の弱い人用=バカ用」だとすら思ってます。

…今回はちょっとひどいな、我ながら。カーナビ愛用者の人、すみません。

ま、何事も便利になるってこと=反面で人間の能力を劣化させていることと同意なわけで、あまり一方的に批判することもできないわけですが…。

ただし最近は3万円ぐらいからの簡易ナビも出だしたので、そういうのはまぁいいかな。カーナビというものの機能からすれば、そのくらいが妥当な値段なんじゃないのかと。

ところが先日、雑誌「ベストカー」を見ていたら結構衝撃的な特集が載ってました。

それは「最新カーナビと普通のカーナビでどちらがより早く目的地につけるか」と言った実験・調査の記事。

最新のカーナビはトヨタや日産などのメーカー主導でネットに常時接続してリアルタイムな道路情報(プローブ情報と言ったりします)を得ることができるそうなのです。今までもVICSという渋滞情報配信システムはありましたが、それでも対象は主要幹線道路のみ。最新カーナビではVICS対象外の道路についても独自の方法(統計調査結果や他の最新カーナビ搭載車の進行状況等から判断するらしい)によって混み具合を識別するそうなのです。将来的な高度道路交通システムのさきがけみたいな感じ。プローブナビと雑誌には書いてました。

で、その記事の実験によると各メーカーによっても若干の差はあるものの、最新カーナビと普通のカーナビとではかなりの違いが出てきています。40Km程の道程で10分、70Km程のだと20分ぐらいの違いが出ています。

驚いたのは最新カーナビがチョイスした走行ルート。

曜日や時間による統計情報からなのでしょうが、もっとも近い高速道路の入り口が混んでいると予想して、わざわざ一つ先の入り口まで一般道を走らせたりするんです。またその一般道でも巧みに渋滞をさけ裏道を使うところは使い、そうじゃないところは普通に幹線道路を使ったり。あえて少し遠回りをして渋滞を避け、それがことごとく成功しているみたいなんです。まるで地元のベテランドライバー並の読みを実現しています。

実際同じルートを僕が走ってたら完全に負けています。だって「まさか」というようなルートを通ってしかも早いんですもの、最新カーナビって。なお、普通のカーナビではそこまでの機能はありません。だからタイムも遅いし、普通のカーナビには僕でも勝てるかも知れません。

もっとも雑誌の特集記事なので幾分そういう「目新しさ」が出やすい設定を選んでいるのでしょうが、実際にチョイスされたルートはけっこうすごいわけですよ。

すごいですね~科学の進歩って。

確かに渋滞に捕まらずに目的地にスムーズに到着することは、たとえ少しの遠回りをしたとしても、CO2削減にはなってそうですからね。確かにカーナビを使うことはエコにもつながっています。

そんなわけでカーナビを大きく見直した僕です。でも買わないですよ、あんな高いの。よく何十万も出してあんなの買いますよね。バカじゃないの?(←結局反省していない)

1 件のコメント :

  1. 町田のストーカー2009年10月6日 6:52

    はっきり言って、カーナビの機能は、まだベテランのプロドライバー以下のレベルです。
    道をしらないやつが使う道具というのも多少はそう思うけど、上記のやつは、ただの貧乏人のひがみ!!高くて買えないと言うことを強調している。
    つまり金のないやつは、買うな!!以上!!
    貧乏人は、貧乏人の生活水準っていうのがあるでしょう!!
    なきゃ生活ができないわけではないし、
    金がなきゃそれなりのライフスタイルを送ればいいんです。
    君には、君の生活水準のレベルがあるので、
    高水準のレベルの物品の購入批判してもはじまりません。

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