2009年2月26日木曜日

馬鹿フラッシュ

WBC侍ジャパン。オーストラリアとの練習試合を見ましたよ。2試合とも。いろいろとツッコミどころ満載の非道い中継でした。肝心なとこが全然映ってないやん!(18時スタートのゲームを19時から時間差中継し、途中一気に省略してリアルタイムに追いつき、結局最後は時間切れで中継終了…。まとめるならもう少し考えてまとめてほしい編集の人。)

でも中継のやり方以上に気になったのが、観客の皆様。

どうしてフラッシュたくの?

イチローさんがバットを構えようものなら異常な程の数のフラッシュが球場中で光っていました。それが選手にとって迷惑、ってことはさほどないみたいですが…。

スタンドから写真を撮るときに、フラッシュ使っても全く意味がありません。

フラッシュが届く範囲はせいぜい1~2mです。例え内野指定席スタンドからでも打席までは数十mはあるはず。まっったく光は届いていません。

これだけデジタルカメラが普及しているのだから、そういう基本的なことくらい知っていてほしい。

「無知が生み出す社会悪」って感じがして、僕にはすごく気味が悪い。僕がいつも気にしている、「大多数の人が気づかずに犯している交通ルール違反」とかと同じような印象。

だいたいフラッシュを使っちゃうと

・光りが届いてないのに
・シャッター速度は速めになるから
・結果暗めの写真が撮れちゃう

ってことを、経験から推測できないまでも、結果から何故学べないの?

野球場って照明のおかげで真昼並みの光量があるから、フラッシュ届かなくてもある程度は写るんです。でもフラッシュなしの方がはるかにキレイに撮れます。

っていうかスタンドから普通のデジタルカメラで撮った写真って、選手なんか豆粒ほどにしか写りませんよね。イチローの格好いい写真なんてWEBでいくらでも見られるし。そもそも写真を撮る意味があるのでしょうかね?

たくさんの人が、自覚無く、頭悪いことをしている様を見るのは嫌なものです。自分のことは棚にあげつつ…。

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