2006年7月21日金曜日

デジカメ性能比較

60f4fc8b.jpg実は一人で盛り上がっている星空Project。全国の星空スポットの調査や、一人キャンプ計画など着々と進行中です。

「月刊 天文ガイド」を購入。もちろん初めて。ビックリしたのは同じような天体観測の雑誌が他にも3つあったこと。考えてみれば趣味としては最も古典的なもののひとつですよね。

中身を見てみてすぐに思ったのは、この分野も急速にデジタル化が進んでいるなということです。広告ページはほとんどがデジタルカメラや、デジタル望遠鏡の宣伝です。「探したい星を自動で見つけてくれる望遠鏡」ってがありました。探したい星をどうやって入力するのかはちょっとわかりませんが、なにやらスゴソウ。

僕は今のところ望遠鏡方面には興味がありません。デジカメでキレイな星空が撮りたいとは思いますが、それはそれで非常に奥が深そう。デジタル一眼レフカメラがほしいなぁ…。EOS D30。冬ボーナス払いで買っちゃいそうな自分が怖い。

デジカメ比較もと今のところデジタル一眼は高くて買えないので、今持ってるデジカメでどの程度取れるのか調べてみました。とは言え最近雨ばっかりで空には何にもないので、家の中で調査。2台のデジカメを使い同じ条件で撮影した画像を比較してみます。

撮影場所をIXY Digitalのフラッシュなしオートで撮って、パソコンでちょっとだけ明るくしたのが最初の画像です。実際に目で見た感じではこのぐらいの暗さです。まさかこれがこんなに明るく撮れるとは…。

デジカメ比較その1.jpg公平を期すため2台とも300万画素で記録。ISOは400に設定。シャッターはいずれも15秒間開けっ放しとしました。ちなみにIXY Digital 55で15秒露光をするには、メニュー画面で長時間撮影をONにして、露出メニュー上でメニューボタンを押すといったマニアックな操作が必要です。こんな操作ほとんどの人は知らないじゃない?尚、画像は中央部を400×600で切り出したものを、同じ条件でJPEG保管しています。

結果はご覧のとおりですが、評価が難しい。長時間撮影時の画像にはノイズがつきものです。要はザラザラ感が出てしまうんですね。これがEOSだと光を受けるCMOSセンサーというのが高性能なのでノイズが非常に少ない。コンパクトデジカメとデジタル一眼レフとの最も大きな差のひとつです。PowerShot S30の方がノイズは少ないものの画像としてのしまりがありません。ISO800に上げた場合は結構すっきり撮れているのですが、ISO400では何度試してもこんな感じでした。たぶんノイズリダクション機能が働きすぎなんだとは思いますが、まるでピンボケ写真です。その点IXYの方はすっきりとした写真になってます。ただやはりノイズは多いですね。尚、こちらもノイズリダクションは自動で利いています。

デジカメ比較その2次はそれぞれ性能的にMAXな状態で撮影してみました。PowerShot S30にはISO800のモードがあるんです。さすがにこれは明るくとれています。しかもスッキリ。ただし400から比べると若干ザラザラしてますね。でもどうせザラザラするならISO800の方がいいな、って感じです。IXYの方は本来の500万画素で撮影。この解像感の高さ、緻密さはさすがですね。ノイズ的には300万画素で撮影した場合より若干増えてるように思います。

なんていろいろ試してみたのの、結局星空を撮った時にどうなるのかまでは全然わかりません。結局は本番で試してみるしかないですね。

それにしても晴れないことには星空を見に行くことすらできない。早く晴れろー。

1 件のコメント :

  1. デジタル一眼レフは私も欲しくて、共感しながら読んでいたら、段々話が難しく・・・(*´Д`*)
    様は簡単キレイに撮れれば良いんだけどね。
    私は機械オンチの為か下手なんだよねぇ。。。

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