2013年10月1日火曜日

NICU体験記(2)

前回からの続きです。
カモノハシ通信3: NICU体験記(1)

はじめての抱っこ


生まれてから1週間ほどしてようやく点滴が外れました。お口のチューブや計器類はまだ外せませんが、これでようやくクベース(保育器)の外に出して抱くことができます。

僕が子を初めて抱っこしたときの動画がこちらです。


はじめての抱っこ | Flickr - Photo Sharing!

抱っこをすると親としてのスイッチが入るという話をよく聞きます。僕の場合は既にスイッチ入り済みでしたが(こちら→カモノハシ通信3: 息子が生まれました(5) 完)、やっぱり感動しました。ズシリとした感触が、子が生まれ生きていることを実感させてくれます。みんな「軽い」「軽い」言うけど、そんなことないじゃん!じゅうぶん重たいよ!って思ったといいます。僕が。

増えまくる写真と動画


ところで上の動画もそうなのですが、撮影はすべてキヤノンのデジタル一眼レフ EOS Kiss X6iを使っています。動画はフルハイビジョン、かなりの容量です。毎日、写真と動画を撮りまくっていたので、とりあえずSDカードを買い増しました(^_^)。Eye-Fiの16GB。無線で勝手にアップロードしてくれるカードです。

1日1GB以上のペースでデータは増え続けています。これらはすべてネット上のFlickrに自動アップロードされており、今日現在Flickr上の使用容量は23GBを越えています。Flickr上で使える容量は1TBつまり1,000GBなのでまだまだOKなのですが、他のサービス(DropboxやPicasaなど)だと容量が小さすぎるので全然ダメだったでしょう。ビバFlickr。限定公開の機能を使って両方の実家からも見られるようにしていますが、その辺のノウハウはまた今度。

ただこのペースで行くと1,000GBなんてあっと言う間に使い切っちゃいますね。どうしたものか(^_^;)

表情が出てきた


新生児がときおり「ニッ」と笑うことがありますが、これは意識して笑顔を作っているわけではなく新生児特有の反応なのだそうです。一部ではアルカイック・スマイルと呼ばれているそうですが、無意識にせよ嬉しいものです。つられてこちらも笑顔になっちゃいます(^_^)。

他にも意識してかどうかわかりませんが、様々な表情を見せてくれるようになってきました。たまに面白い表情が撮影できると、ヤッタぜ!とかって思います。

ダンディ息子

そして哺乳瓶


いよいよ哺乳瓶が使えるようになってきました。最初は10ccほど(だったっけ?)ぐらいからスタートして徐々に量を増やしていきます。ただもちろん10ccだけだと1回のほ乳量としては少ないので、残り規定量まではこれまでどおりお口のチューブから胃に直接届けます。最終的に哺乳瓶から規定量全部が飲めるようになると、チューブが外せるようになるとのこと。頑張って飲め!息子よ。

ハーマイオニーさん(奥様=魔女)が初めて哺乳瓶でミルクをあげたときの動画です。


はじめての哺乳瓶 | Flickr - Photo Sharing!

動画中でも言っていますが、けっこう哺乳瓶を押し返してくる力があるんですよね、赤ちゃんが吸ってるときって。その押し返してくる力に従って大人が哺乳瓶を動かしちゃうと逆に飲みにくいのだそうで、カベのように哺乳瓶を固定してあげると飲みやすいのだそうです。

(つづく)

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