2014年3月11日火曜日

エレクトロラックスの掃除機

うちはスウェーデンの家電メーカー、エレクトロラックス社の掃除機エルゴ・パワープラスZB5012を使っています。買って数ヶ月たったので簡単にレビューしてみます。



コードレスのスティックタイプに決めて色々と比較してみた結果、こちらの製品となりました。

エルゴ・パワープラスの長所


1.吸い込みパワーが強い

2.バッテリー持続時間が長い

3.自立できる

4.スタンドに立てて充電できる

5.髪の毛カッター機能がついてる

パワーで言うとダイソンの同タイプの方が若干上らしいのですが、その他のスティックタイプや同じくエレクトロラックスのエルゴ・ラピードよりはかなり強いようです。またバッテリーが大きいので気兼ねせずフルパワーで使うことができます。こういうワイヤレスタイプで「連続○○分稼働」って書いてるのはあれ、パワーを小か中程度にして使った場合の時間ですからね。フルパワーにすると連続5分とかになるのもあるそうですから、ご注意ください。このエルゴ・パワーはフルパワーにしても20分は確実に持ちます。(カタログでは60分と書いてありますが、それはパワー小の場合です)

またこんな感じで自立できるのが非常にポイント高いです。実際にとても便利。


ダイソンじゃなくこっちを選んだ最大の理由がスタンドの有無です。ダイソンだと基本、壁掛け式の充電スタンドなので設置が大変そう。対してこちらは床置きのスタンドがついてるので、どこにでも設置することができます。またデザイン的にダイソンのは(僕的にはカッコいいと思うのですが)若干無骨すぎて部屋のインテリアに合いませんが、こっちだと部屋の隅に常設してもあまりイヤな感じはしません。



あとブラシ部分に絡まった髪の毛を切断する髪の毛カッターなる機能が備わってます。ぐるぐる回るブラシにカッターの刃みたいのをあててるだけなのですが、これはまぁ便利かもしれません。手で取るの大変ですからね、あれ。

あと長所には上げてませんが、スティックタイプならではの走行性能や使い勝手の良さ、またヘッド部分にライトがついてるのが地味に便利だったりもします。

エルゴ・パワープラスの短所


1.ちょっと重い

2.細かいところに使えない

3.臭くなった

他製品に比べ若干重いです。ハーマイオニーさん(奥様=魔女)もそう言ってるので、世の多くの日本の奥様も間違いなくそう思うでしょう。片手でらくらく持ち上げられる重量ではありますが、例えば電気コードをまたぐために一瞬持ち上げようとした時に「もうちょっと軽ければ」と思うようです。

あと吸い込み部分を細いホース状のに取り替えて使う、とかそういうことが一切できません。なので車の車内清掃には全く使えないですね、悲しいことに。

そこを重視する人はエルゴ・ラピードがお勧めです。本体からハンディタイプの掃除機が分離できるからです。(そっちにしておけばよかったと、若干思っている僕がいます)

あと最近になって排気がやたら匂うようになって往生しています。ゴミカゴやフィルターはもちろん外して洗浄できるのですが、どうもモーター部分が臭くなってしまったらしく雑巾っぽい匂いがとれません(T_T)。ハーマイオニーさんと「納豆でも吸ってしまったのかしら」て話してたくらいです…。

モーター部分ですからファブリーズ吸わすわけにもいきませんし…。とりあえずゴミカゴ部分に備長炭でも入れて長時間カラ運転させてみようかと思いますが果たしてどうか…。

でも僕は気に入ってます


まずデザインが良い。カッコいいです。国産の掃除機いろいろ見てはみたものの、デザインがどれも納得できませんでした。

なんでもこのエルゴ・パワープラスのデザイナーは日本人だったそうで「夫が掃除したくなるデザイン」なのだそうです。確かにこのデザインは女性よりも男性に受けるのかも。

【そこが知りたい家電の新技術】エレクトロラックスの日本人デザイナーに聞く 家電のデザインに大切なこと ~“デザインとは無償の愛” - 家電 Watch

ただ問題は、あまり、そこまで、僕は掃除していないこと(^_^;)。たまたま先週、今週と週末は僕が掃除機かけましたが、普段はと言うと…。すみません(^_^;)。

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ウチはもともと掃除機をかける習慣があまりありませんでした。夫婦共働きですし。掃除機の代わりにクイックルワイパーやダスキンモップでささっと床をはいて、ダスキンのモップクリーナーにギュワーっと吸わせる程度。(カモノハシ通信3: 吸い取りマシーンでフローリング掃除らくらく!

ですが息子ちゃんが生まれたことで、もっと真剣に掃除をせねばいかん!と思い、エルゴ・パワーを購入しました。なんと言ってもワイヤレスだし、常に部屋のすみにスタンバイしているので、いつでも気軽にささっと使うことができます。(長時間使うときは排気のこともあり、息子ちゃんを別室に退避させた上で窓を開けるといった対応が必要となりますが。)以前よりも頻繁に掃除機を使うようになったので、家の中のほこりの絶対量は確実に減った感じがします。

「掃除機を納戸から引っ張り出してきて、かがんでコンセントを入れてスイッチオン」からすると「スタンドから外してスイッチオン」なのはかなりの負担減。心理的ハードルは大幅に下がりました。

こういう「生活がかわる」買い物っていいですよね。良い買い物だったと思います。

それにしても日本メーカーもっと頑張ってくれ…。デザインを…。

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