2008年8月20日水曜日

ハイビジョン動画活用

キヤノンのデジタルビデオカメラiVIS HF100をパソコンで活用することについて書いてみます。

付属のソフトウェアはピクセラ社のImageMixer3 SE。結論的には便利に使っていますが、結構あきらかな問題点が多いです。そのため当初は「こんなソフト使えるか~(怒)!」とアンインストールしたりしました。

明らかな問題点とは例えばこんなの。僕の環境だけかも知れませんが

・ライブラリにDivXなどの対応外形式動画を入れようとしちゃうとフリーズする。

・すると次回の起動すらままならなくなる。
 →Program Filesフォルダから直接Browserのexeを起動すると復活する。気付いてよかった。

・カメラをUSB接続しないとSDに動画を書き戻せない!
 →HF10なら分かるけどHF100はSDしかないのだから、カメラ無しでもSDに直接書き戻したい!

HF100書き戻し


あと使い勝手で悪い点がありまして

・iPod用や動画投稿サイト用の動画変換機能があるにはあるが画質設定が全くできない。
 そのため画質が悪く利用価値なし。

・せっかく動画編集機能があるが、H.264かMPEG2しか扱えない。
 せめてIXY Digitalで撮った動画(Motion JPEG)やDivXぐらい素材として使いたい。

・肝心の動画プレイヤーがそもそも低機能、低画質。

特に、動画プレイヤーImageMixer3 SE Playerの低機能、低画質は問題です。全画面表示したときにコントローラーが使えない(サーチするには一度縮小させる必要がある)のはまだしも、画質が問題。フリーのH.264コーデックよりはマシですが、せっかくの60iまたは30P(というのは動画の描画レートのこと)を生かせていない。Nero8のプレイヤーで見ると見違えるほどスムーズに感じます。PowerDVDとかだともっとキレイに再生されるはず。もしかしたらグラフィックボードの支援機能を使ってないのかも知れません。

でも結局このソフトを使うことにしました。iTunesみたいな感じでファイル管理がしやすいと感じたからです。またカメラをUSB接続しないといけないとは言え一応SDカードに書き戻せるので何かのときに便利だから。編集した動画をDIGAに入れられますからね。

あと良いのはシステムにH.264のコーデックがインストールされるため、他のソフトでも素材としてH.264が使えるようになったことです。これによりTMPGEnc MovieStyleでお手軽エンコードができるようになりました。HF100で撮った動画(AVCHD)だけでなく、DIGA XW120で録画した地上波デジタル動画(AVCREC)も扱えるようになったのが意外と嬉しいところ。(※AVCRECは基本的にはパソコン上で扱えません。フリーの素材が必要です。)

と、言うことで現状僕が考えているHF100で撮影した動画の活用方法をまとめると

・ImageMixer3 SEでSDカードから動画を読み込み、パソコンに保存。

・通常の閲覧にはImageMixer3 SEのブラウザとプレイヤーを使用。
 必要に応じてSDカードへの書き戻しも行う。

・キレイに見たいときはNero8のプレイヤーを使用。

・動画の編集にはImageMixer3 SEをとりあえず利用。
 Nero8を使うことも検討中。(どこまでエンコード無し編集ができるか)

・iPod用、ZOOME用の動画変換にはTMPGEnc MovieStyleを利用。


終了後CMが入ります。うるさいので「F5キー」で再読込みをおすすめ。
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いろいろとややこしいことを書いてしまうのが僕の悪いクセですが、実際のところ

・撮る
・見る
・残す

だけならば非常に簡単です。ですのでデジタルが苦手な人でも安心してお使いいただけます。念のため。

1 件のコメント :

  1. 動画の活用はお任せします(笑)
    でも、一応、覚える意欲はあります!
    それにしても、ネオ君が可愛い~♪
    彼の動画をもっと見たいです!

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