2006年3月28日火曜日

2秒アップ!

筑波060325_01.jpg先週土曜日は筑波サーキットに行ってきました。チューニングの成果やいかに。

タイム的な結論から言えば、ベストタイムを2秒ほど更新しました。これで1分17秒台に突入です。僕がひそかに目標にしている1分15秒台が見えてきました。1分15秒台ともなればノーマルのNBロードスター1600ぐらいの速さです。なかなか速いのではないでしょうか。

ホイール変更による重量減と、エアクリ&マフラー変更によるパワーアップにより加速性能がかなりアップしたように感じました。バックストレートではついにリミッター(140キロ)にあたってしまいました。次回チューニングではコンピュータを換えて同時にリミッターもカットするつもりです。

ブレーキを換えた効果もバッチリでした。ブレーキホースがメタルになったからか、ぐっと踏んでもリアルに(リニアに)減速の感覚がついてきます。これまでよりはるかに思い切りブレーキを踏むことが出来ました。そのせいもあって制動距離もかなり短くなったような。タイヤも変わってることもあり前回と単純比較することは無意味ですが、感覚としては制動距離30%OFFぐらい。

それよりなによりアドバン・ネオバは素晴らしかった!どこまで行っても安心感があり、少々無理しても踏んでいける感じ。グリップの感覚もつかみやすいから、今回初めて「タイヤをなるべくタテに使う走り」を意識して実践できたような気がします。

特に最終コーナーが良くなりました。コーナリング中はほとんどの車以上のスピードをキープできていたように思います。S2000やアルファ・ロメオに対しては差を詰めることすらできました。(相手の運転がイマイチだったということもあるのでしょうが。)最終コーナーはアクセル緩める→135キロぐらいから右ステア5度位→一瞬ちょいブレーキ→リアが不安定になるのを感じつつ、ちょうどいい向きに変わる→アクセルオン、パーシャル→125キロキープ→イン側縁石の最後の瞬間をかすめ直線的にアウトに向けて脱出→最終的にメインストレート、アウトの縁石に乗りながらステアをまっすぐに。このときの速度は130キロくらい。とこんな感じです。毎周回「おー今インプレッサとほぼ同じスピードで回ってきたところ、誰か見てなかったかなー」などと自意識過剰&自信過剰なことを思っていました。最終コーナーだけは少しだけ自信がつきました。

筑波060325_02なんてことを書いていますが、今回もいました、やたら速い軽自動車。最終コーナー以外ではコーナーでもストレートでも勝負にならないぐらいのスピード。それが2枚目写真左下の黒いスズキ・アルトワークス。ノーマルだと軽最速かも知れない名車…かも知れない。それにしてもこのタレ目デザインは…。筑波に来るとアルトワークスやスバルのプレオをチューニングした、やたら速い車に出くわします。間違いなく100馬力近くは出しているはず。ノーマル軽自動車のMAXは64馬力。ちょいチューンの僕のコペンでたぶん70~75馬力くらい。軽自動車で100馬力と言うのはそうとうな数字なのです。しかも衝突安全基準改正前の軽量ボディがあるから、ちょっと手がつけられません。一緒に走っていたスイフト・スポーツや、ロードスターよりも速かったはずです。

この日の他車ですが最も多いのはもちろんロードスター。それからインプレッサ、ランサー・エボリューションたち。RX-8にR32GT-R。そういやスイフト・スポーツがやたらいました。空冷ポルシェ、アルファ。そうそうNSXもいました。初期の非タイプRなので「さほど」速くはなかったように感じましたが、やっぱりカッコよろしい。お金があったらNSXがほしいなぁ。

そしてイナガキ・ランサーですが、この日は好調。1本目、2本目はファミリー走行枠で僕と同時に走行。そういや同時の走行はこれが始めてでしたが、どの程度速いのかを実感することすらできませんでした。3本目のスポーツ枠走行時には僕がラップタイムを計っていたのですがコンスタントに1分5秒台、6秒台が出ていました。僕が計った中での最速は1分5秒31だったのですが、よりコース上が空いていて且つ気温も低くタイヤも温まったころの1本目中盤だと1分4秒台中盤くらいだったのではないでしょうか。僕の所感では1分3秒台も見えてきたのではないかといったところです。1分切りはさすがに遠そうですね。プロが乗ったらどの位でるのだろうね。

さて、帰ってきてタイヤをブリジストン・Playzに戻したのですが、感覚の頼りないことといったら。この1週間ずっとネオバで街乗りもしていたので、Playzとの違いがハッキリと感じられます。一度サーキット走行をしてしまっているため、表面の材質が変化してしまって本来の性能でない可能性が高いのですが、ハッキリ言って怖いくらいの頼りなさです。真剣にタイヤの交換を考えています。接地感がとても薄くしか感じられず、運転がラクなどころか無用な神経をつかいまくって非常に疲れます。(くれぐれも「本来の性能ではない」ことをお忘れなく。本当はとても良い街乗りタイヤです。)

ちなみにコペンで何が良いって今回実感したのは「軽であること」です。故に何を買ってもやっても値段がやすい。たとえばタイヤ&ホイール。今回ラジアルの最高峰であるネオバとスポーツ用軽量高剛性ホイルの4本セットが約10万円。これがランサーのサイズともなると値段は倍、もしくは倍以上になります。燃費だっていい。今回のサーキット燃費はリッター5.7キロだったのですが、サーキット走行約100キロでも給油の必要は全くありません。これがイナガキ・ランサーだと燃費は不明ですが、1回30分フルに走るとそれだけで40リッター近く消費します。たぶんリッター1.5キロぐらいといったところでしょう。これをサーキットの中のお値段高めのスタンドで入れるわけです。しかもハイオク。40リッター×2で平気で1万円が飛んでいきます。それからエンジン・オイル。サーキット走行後はオイル交換するのが普通です。僕は毎回モービル1の5W-40という「ちょっといいの」を使いますが、これが約2.8リットル入ります。1リッター缶×3で約6000円。オイル・フィルターつけて約8000円です。これがイナガキ・ランサーだとどうなるか。オイルは超高性能ターボエンジンに耐えうる高級オイルで、しかも5リッター弱も入っちゃう。先日はこれでお値段約1万6000円。うーん、かわいそうだ。

興味があるのでサーキット走行1回のランニングコストを計算してみましょう。
走行枠はファミリー枠を2回ということにします。

筑波までの往復高速代 コペン2,700円 ランサー2,900円
サーキット走行料金  コペン8,000円 ランサー8,000円
ガソリン代トータル  コペン7,000円 ランサー14,000円
オイル&フィルター代 コペン8,000円 ランサー18,000円
合計         コペン25,700円 ランサー42,900円

うわー、結構かかりますね。月1回が限度といったところか。僕は今月2回行きましたが。

さらにタイヤのことを考えると、差はさらに大きくひろがります。うーん、かわいそうです。が、とんでもない車に乗るためには必要な苦労なのでしょう、これが。ちゃんとメンテナンスすることも、とんでもない車に乗るためには必要なことであり、逆にそれが出来ない人はああいう車に乗る資格がないとも言えます。

次回走行は未定です。僕は車のチューニングはしばらくお休みにして、自分の運転テクニックの向上につとめたいと思います。

それはそうと誰かもう1人くらい仲間がほしいところ。シンパがこっちに残っていたら良かったのにね。意外と関東にいる仲間が少ないことに気付きます。

4 件のコメント :

  1. ・・・・お金掛けすぎだよ。(。-_-。)
    しかも、車のことって本当に専門の話になるとよくわかんないなぁ・・・
    まぁ、説明されても分かんないから
    あははははんヽ(=´▽`=)ノ
    あ~ちっちゃい子(コペン)に乗りたぁ~い

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  2. お金かかってますね。破産しないように気をつけます。
    …って僕はそれほどでもありません。問題は…。
    それはそうとコペンにはいつでもお乗りください。
    コペンの助手席からイナガキ・ランサーの写真でも撮ってあげたら喜ぶかもね。

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  3. 僕も就職したらそういうこともしてみたいなー、と思いつついつもブログ読ませていただいてたんですが、、、そんなお金のかかる趣味だったなんて。
    でも速さだけならモトジのバイクに負けますよ!?ww

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  4. ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
    ちっちゃい子にのれるぅ~!じゃあ、あの騒音車を端から見てやろう…
    どんだけうるさいのやら…まぁ、想像出来るけどね!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

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