2008年9月30日火曜日

「20世紀少年」感想

映画「20世紀少年」を見ました。

結論から言うと、星2つ。★★。…がっかり、というか怒り!

どだい無理があるんですよ、この作品の映画化は。でも期待して見に行ったわけで…。

各シーン、各シーン、まるで無いリアリティ。でも出そうとしてるリアリティ。そこが痛々しい。

有名俳優のみなさんはいい感じで演技されていたのですが、演出や、その他大勢の皆様の演じるパートが全体を台無しにしてる感があります。シリアスで行くのか、コミカルで行くのか、わからんぞ!

ただとにかくお金をかけてるなぁという感じがすごくしました。…もったいない。

漫画を知ってる人はそれなりに楽しめると思います。かく言う僕も、これだけコキ下ろしておきながら続編映画は見てみたい気もします。でもお金払って映画館で見る必要はないかな。

映画の公式HP見てたらブログパーツがあったので、貼ってみました。クリックすると、このブログ上の画像が例のマークに変わって、クリックすると映画のHPに飛ぶみたいです。

ジブリ美術館

ジブリ美術館三鷹のジブリ美術館に行ってきました

ジブリ好きにはたまらない展示が多数あり、大変楽しめました!特に2階の「作品の生まれる部屋」に多数展示されているイメージ原画や絵コンテの数々がとても興味深く、また楽しめました。宮崎駿さんはすごいなぁとつくづく思ったです、素直に。

ジブリ美術館でだけ上映される短編映画は、この日は「星をかった日」という作品。これがまた、なんだか良い感じ。ジブリっぽさ満開で、「耳をすませば」と「ハウルの動く城」がまざったような雰囲気でした。

そうそう、ジブリ美術館の入場券は映画のフィルム状になっていて、いろんなジブリ映画のいろんな場面がランダムで採用されているそうなんです。そんな中僕がもらった入場券がなんと僕の大好きなラピュタで、しかもシータとパズーが両方画面中にいる場面だったんですよ!これは「あたり」でしょう!!

それをスキャンしてここにのせようと思ったのですが、残念ながら相方さんが持って帰っちゃって、また今度のせます。ちなみに相方さんはナウシカの1シーンでした。クシャナさん(敵の女帝)とクロトワ(怪しい参謀)が映ってるシーンでした。本人いまいち気に入ってない様子。っていうか僕のがうらやましいらしい。そりゃそうでしょう(笑)。

グッズ・ショップでは見るもの見るもの、みんな欲しくなっちゃうようなものばかりで、結局なにも買いませんでした。その辺、大人になったなぁと自分で思います(笑)。一番インパクトがあったのはバカラ・クリスタル製の飛行石とポニョの置物。バカラですよ!ちなみに飛行石は2万円、ポニョは透明バージョンが3万8千円、赤色バージョンが6万円!でした。totoが当たったら買いたい(笑)。

できたら人が少ないであろう平日にもう一度行きたいですね。ジブリ好きの人は是非どうぞ。行く価値はすごくありますよ。

都響の定期公演

都響の定期演奏会がありました。サントリーホール。

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指揮:マーク・ストリンガー
ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 (ハース版)

ベートーヴェンのバイオリン協奏曲を特に楽しみにしていたのですが、期待以上の素晴らしい演奏でした。

デュメイさんは体がすごく大きくて、バイオリンがとても小さく見えました。なんだか落ち着きの無い人で、自分のソロパート以外でも第1バイオリンや第2バイオリンに併せて軽く弾いてみたり、指揮台にかけてあるタオルで演奏中に汗を拭いたり。でも演奏は素晴らしかった。

出だしは「まるでスズメみたいな演奏だな」などと見当違いの感想を持っていたのですが、途中からは完全に演奏に引き込まれました。抑揚のきいた、それでいて慎重な、芸術的な演奏。たしかに素晴らしかったです。都響のメンバーも笑顔で大拍手していました。

ブルックナーの交響曲って初めて聞いたのですが、いいですね!これ。特に弦楽器が大活躍で、聞いててとても楽しい曲だなと思いました。今度CD買おうかな、って思ったくらい。これぞ交響曲って感じの、大げさで派手な演奏でした。

指揮のマーク・ストリンガーさんはもちろん初めて見ましたが、とても楽しそうに指揮をしてるのが印象的でした。

それにしても都響の定期演奏会はいいですよ、ホント。座席が3列目で、音がダイレクトに伝わるということも大きいですが、演奏に勢いがある、ように思います。

第1バイオリンで前列にいる女性奏者(けっこう美人さん(笑))の人がたまたま帰りの電車で同じドアから乗ったのですが、話しかける勇気はありませんでした。「いつも聞かせていただいてます。今日の演奏も良かったです!」ぐらい言おうかな、って思ったのですが、また次回(笑)。

2008年9月26日金曜日

徳永英明B面ベスト盤

徳永英明さんのニューアルバム「SINGLES B-SIDE BEST」を聞いてます。ちなみに「SINGLES BEST」も同時発売。

SINGLES B-SIDE BESTAmazonへリンクします

真の徳永英明さんファンの人にとっては「SINGLES BEST」よりも、この「B-SIDE BEST」の方がうれしいかも。(普通のベスト盤なら既に結構な枚数出てますからね、徳永さん。ちなみに僕は「真のファン」と言えるほどではありませんが…)

この「B-SIDE BEST」ですが、もちろんかつてのシングルB面(というかカップリング曲)が収録されています。2枚組で計30曲も!僕にとっては1枚目がもう懐かしすぎる。

特に「さよならの水彩画」(「輝きながら」のB面)、「真夜中のリバティー」(「風のエオリア」のB面)あたりがもう胸にキューンってきます(笑)。そうそうこういう音だよな、うんうん。時代を感じる、僕の。

極めつけは「ラバーズ」という曲。これは「夢を信じて」のB面でした。何を隠そう僕が初めて自分で購入したCDこそ、この「夢を信じて」です。

夢を信じてアニメ・ドラゴンクエストの主題歌でした。僕は見たことなかったけど。でもじゃあなぜこの曲を知ったんだろう僕?週刊少年ジャンプに広告が出てたのは覚えてる。まさにこの写真で。その事を覚えてる人が誰か他にいたら感動(笑)

特に若い頃は1枚のCDを、それがアルバムであれシングルであれ、ホントにスミからスミまで堪能していました、よね。B面だろうが、カラオケ・トラックだろうが、とにかく全編にわたって何度も何度も愛聴したものです。なぜならすべてをカセットに落としていたから。カセットだと次の曲にスキップってしにくいですからね。あとせっかく少ないおこづかいをためて購入した(もしくはレンタルした)んだから、全部楽しまないともったいない!って意識もあったかな。

つまり「夢を信じて」とほとんど同じぐらい「ラバーズ」も聞いたし、「壊れかけのRadio」と同じぐらい「道標」も聞いていたわけです。当時は。

ところが時代が進むにつれ、直接CDで聞くようになり、B面は昔ほど熱心に聞かなくなりました。自分が聞きたい曲だけ選んで聞くことが簡単になったからかも知れませんし、お金のありがたみが薄れてしまったからかも知れません。

そしてB面の曲たちは記憶の奥底へと沈んでいきました。特にどのアルバムにも収録されていないような曲たちは…。

それが今、こうやって新しいCDとなって、目の前に復活してきたこの感動。長四角の形をしたシングルCDたちの姿が1つ1つ思い出されます。「Wednesday Moon」の青い表紙はカッコよかったなぁ、とか。

あと、あの頃の匂いとか、自分のカッコ悪さとか(笑)。

そういう記憶の結びつきってB面曲の方が強いような気がする。そういや歌詞だって全部覚えてる!

で、改めて聞いてみて、心からイイなあと思います、どの曲も。いやホント。新しいのも、かなりいい。今、聞いてますが「愛のヒキガネ」とかサラっと泣けるね。

昔、徳永さんのシングルCDを聞いてた人には文句なしにオススメです。こりゃ間違いなくハマるな…。

2008年9月25日木曜日

「鉄コン筋クリート」感想

後輩の結婚式スライドショーに使う音楽を借りるため、久しぶりにツタヤに行きました。そこでついでに借りてきたこの映画。見たかったやつ。それにしても最近はすぐDVD化されますね。

「鉄コン筋クリート」。松本大洋原作漫画の映画化。

どんな映画かはこちら。映画の公式ホームページ。

僕が高校時代にスピリッツで連載が開始。その独特な世界観がひそかに気に入っていました。特に人の顔を描く際に、白目と黒目を逆に塗ることで、こんなにも不気味な絵になるものだと感心し、真似していました。ノートに落書きする際。

鉄コン筋クリート01

映画は原作の世界観をかなり忠実に再現しています。アニメーションってすごいなぁ。宮崎駿さんとは全然違う浮遊感です。

鉄コン筋クリート02

英語版のタイトルは「Black and White」。そのまんまですね。この映画は確かにクロとシロの物語だから。

鉄コン筋クリート03

シロの心象世界もすごく良い感じで映像化されています。全体的にすごく期待通りのデキとなってました。若干ラストの部分が原作よりも芸術的になりすぎて迫力に欠けるきらいがありましたが。でもとにかく素晴らしいデキ。

ただシロの声が蒼井優ってのは最後まで慣れなかったな。クロの二宮和也はなかなか合っていたけど。

感想は、よくわからない。でもときどきこんな暴力的なものに魅力を感じることがあります。クロみたいな。でもシロも好き。

深夜に部屋を暗くして見ると良いと思います。星3つ、★★★。

2008年9月23日火曜日

イナガキ・ランサーin岡山国際その2

外から撮影した動画を公開。

最初と最後はHF100で、途中IXY Digital 55で撮影したものです。

BGMは我ながらナイス選曲だと思うのですが…(笑)。



イナガキ・ランサーはフロント部分がまだ未完全です。片方のフロントライトがついてないため、悪魔みたいな顔になっています。早く普通の状態になってほしいところ。

この日はとにかくポルシェが多かった。しかも超速いポルシェが何台もいたのには驚きました。

ノーマルらしき新型GT-Rとノーマルらしきポルシェ911GT2(ターボ)が2台仲良く走っていたため、違いがよくわかったのですが、この2台(いわゆる激速と言われるこの2台)が直線で勝負にならないほどのポルシェ軍団が少なくとも3台はいました。

この動画でもマーチの後に一瞬映っている白いポルシェがそうです。リア・ウイングがオレンジ色の白いポルシェを見たら道を譲った方がいいでしょう。そのまま公道走れるとは思わないけど。

いやー、それにしてもチューニングされた車は速い。このポルシェたちもそうだし、イナガキ君のランサーはもちろん、車載動画の方に映ってるS2000なんかもすごく速い。S2000がGT-Rに追いついちゃうだもんねぇ。

ロードスターだって下手したらRX-8以上のスピードで周回することができる。チューニングの醍醐味の1つはこういう風に序列を崩せるところにあるのかも知れません。僕は特に「小が大を制す」ところが好きです。「安物が高価を制す」も好きだけど。ランサー・エボリューションなんて300万円代の車が、1,000万円以上のポルシェとかと同等以上に走れるようになるわけですしね。

また次回、イナガキ君に同行するときにはタイヤも新品になっていることでしょうから好タイムが期待できそうです。またつれてってね。

2008年9月22日月曜日

イナガキ・ランサーin岡山国際

イナガキ君のランサー・エボリューション5がサーキットを走る車載映像です。先日、岡山国際サーキットにて撮影してみました。

この日は今シーズン1回目のテスト走行でしたので、全開走行というわけではありませんが、すごい迫力です。

後半、新型のGT-Rをブチ抜いている(というのは大げさですが)のが見所。



もう1つ。外から撮影した動画も現在編集中なので、近々公開します。

ところで、ランサー・エボリューションを決して「ランエボ」と略して言うまいと心にきめている僕です(笑)。

2008年9月21日日曜日

「おくりびと」感想

映画「おくりびと」を見てきました。…大変、良かった。

星4つつけざるを得ないでしょう、これは。★★★★

おくりびと

とりあえずここをクリックしてください。映画の音楽が別窓で流れます。

主演は本木雅弘さん。オーケストラのチェロ奏者だったのですが、入団後すぐに楽団が解散になります。(ちなみにこのオーケストラのシーンは飯森範親さん指揮によるベートーベン第九でした。)次の仕事も決まらぬまま故郷の山形に帰り、ひょんなことから「納棺師」という職につくことになります。ちなみに奥さん役は広末涼子。

「納棺師」というのは、納棺つまり遺体を棺に納めるのが仕事です。遺族の目の前で遺体の体を拭き、化粧をほどこし、棺におさめます。僕はそういう職業があるということ、また納棺の儀式というものを、この映画で初めて知りました。

そうそれはまさに「儀式」と呼ぶのがふさわしいほどの厳粛さ。そして主演の演技する納棺の議はまさに芸術と言っていいほどの美しさを放っていました。その静かで不思議な時間に、この映画を見た人はみなある種の感動を覚えるはずです。

その他のキャストの方々も皆演技が素晴らしく、日本映画もここまできたかと思いました。

僕はお葬式とかお墓とかそういうものを全く「信じない」人です。死んだ後にたくさんのお金をかけてどうこうされるなんて絶対にごめんです。そんな僕ですらこの映画にはとても感動させられました。少し考え方が変わったかも知れません。この辺の感想は深く掘り下げませんが、あえて。

あ、この映画、決して重苦しいものではありませんので。適度なユーモア、そして美しい音楽も、心を癒してくれます。

音楽は久石譲さん。期待どおりの素晴らしい音楽。特に今回はチェロが重要な映画だけに、チェロの音楽が素晴らしい。

途中、本木さんが山形の田園風景をバックにチェロを独奏するシーンとかがあるのですが、大変に美しい。本木さんの演技も素晴らしいし、音も素晴らしい。実際の音を担当したのは東京都交響楽団の主席チェロ奏者でもある古川展生さんとのこと。今晩23時からのテレビ番組「みゅーじん」に出演するようですので、是非見てみようかと。

そんなわけでこの映画は大変おすすめです。ご覧になるときはハンカチをお忘れなく…(ってのは古い常套句だなぁ…)。実際、客席のそこかしこからすすり泣く音が聞こえてくるような映画は久しぶりでした。

映画「おくりびと」公式ホームページ

2008年9月19日金曜日

安いワインシリーズ。今回は「6 sens」というワイン。フランスものです。

6sens01

近所のイオンで1080円。品種はグルナッシュ(50%)/メルロー(25%)/シラー(25%)となっています。グルナッシュってのは初めて知りました。

味わいはなかなかフルーティ。でもなんか「どよーん」とした沈んだ雰囲気。飲んでいて暗い気持ちになる、と言うか独特の静けさを感じます。これが第6感ということでしょうか?「鮮やかさ」とか「軽やかさ」とは対極にあります。

決して悪い味ではないのです、むしろおいしい。ただ軽い気持ちでガブガブいけるような「安いワインの王道」とは全然違うということです。

部屋を暗くして、グレン・グールドの弾くブラームスのバラードを聞きながら、1人でしんみり飲む分には最適かと。

6sens02ねおとセットで撮影するのが恒例に


こういう安ワインもあるんだなぁ、と勉強になりました。

2008年9月17日水曜日

車載動画を撮影するぞ!

コペンでサーキット等での車載動画を撮影するための機材を新たに購入しました。

kenkoクランプKenkoのクランプポッド プロ100です。


以前はIXY Digital 55をウインド・ディフレクター(座席後ろの風よけ)に貼り付けて動画を撮影していました。今回せっかくハイビジョン・ビデオカメラのHF100を買ったので、これを使うためにはこのような機材が必要なのです。

で、とりあえず近所を走ってみました。


終了後のCMがうるさい場合はここ押すとよいですよ

後半あまり関係ないカットでしたが…。ちなみに撮影協力:弟です。

コペンのロールバーに取り付けたのですが、今回はちょっと位置が高めでした。実際はウインド・ディフレクターを外して、その位置にカメラが来るようにセッティングすると良いと思います。

映っている範囲は良い感じなのですが、振動が伝わりすぎです。けっこうガタガタしてるでしょ。GT500の車載映像とかを見てもこんなにガタガタはしていないので、ちょっと不満です。

値段が倍以上なので迷った末購入を見送ったSLIKのクランプヘッド45にしておけば良かった、と少し後悔しています。もうちょっと工夫して使ってみて、どうしようもなかったらSLIKのを買うかも…。

コペンのロールバーに取り付けている様子です。カメラは外してます。
コペン・クランプ

なお月曜日にこの機材を使って、イナガキ・ランサーの岡山国際サーキットでの車載映像を撮影しました。新型GT-Rをブチ抜いている様子(ちょっと大げさ)もバッチリ映っています!近々その様子をアップするので興味のある人はこうご期待。

さぬきうどん「すみた」は絶品

東京でおいしい讃岐うどんを発見!って言うか教えてもらいました。




その讃岐うどんやさんの名前は「すみた」。東十条という駅の近所にあります。(小沢さんが国替えしてくるかもしれない東京12区。)

��1時開店にあわせて行ってみると、すでに店の前には6人ほどの行列が。地元っぽい人もいれば、僕らみたいな人もいます。運良く、すぐお店には入れました。

中は15名ほどでいっぱいになってしまうような小さなお店。カウンターと、テーブルが3つ。昔ながらの食べ物やさん的雰囲気。

周りを見ると皆さんうどんができあがるまでの間に、おでんを注文して食べています。讃岐うどんのお店におでんというのはよくあるパターンではありますが、これはかなりおいしそう。しかし今回は我慢。とにかくおいしいうどんが食べたいのです!期待が高まります。

注文したのは「かしわざる」。事前にネットで調べたおすすめ品。ざるうどん+かしわの天ぷら4つ+ししとうの天ぷら。結論を先に言うと、これは超ド級のオススメです!!

運ばれてきた麺を見ると、断面がカックカクの長方形。よく見ると周辺部と中心部の色が異なっています。これは…!と思い、まずは薬味を一切いれずに、つゆにさっとつけて食べてみます。

コ、コ、コ、コシが~。コシが強すぎる~。でもおーいしー!

やらかいです。やらかいんですよ。でもこの超絶コシの強さ。これこれ、これこそ讃岐うどん!こういうのが食べたかったのだよ!!まさに痛快、讃岐うどん!!(意味不明)

実際この麺はものすごいインパクトがあります。ヨタヨタのアメリカ車しか乗ったこと無い人が、ホンダ・シビック・タイプRに乗るとこのくらいのインパクトがあるのではないでしょうか。(わかりにくい例え失礼。)普通のうどん=非讃岐うどんしか知らない人が食べたなら、間違いなくびっくり仰天するぐらいの麺のコシです。イタリア人にも食べさせてあげたい。まさに痛快、アルデンテ!!(意味不明)

またかしわの天ぷらもやわらかく、塩こしょうがきいて大変おいしい。しかも麺、天ぷらともにかなりのボリューム。これ800円なんですが、これだけで十分おなかいっぱいになりました!

先日、本場香川県にて讃岐うどんツアーを敢行したにも関わらず、今年の讃岐うどんナンバー1(クロタキの、ですよ)をゲット。歴代で言っても5本の指には間違いなく入りますね。

昔味わったあの讃岐うどん・カルチャー・ショックを久しぶりに味わうことができました。そう本当の讃岐うどんを食べることは、非香川県民にとっては、カルチャー・ショック以外のなにものでもありません。

もしまだ食べたことのないあなたは、今すぐ「すみた」でうどんを食べてみてください。うどんというものへのイメージ・考え方が一変するはずです。

さぬきうどん『すみた』さんのホームページ

2008年9月12日金曜日

安いワインシリーズ、連続投稿その3、ラスト。

「grain d'oc(グランドック)」という銘柄のカベルネ・ソーヴィニヨンです。フランスもの。近所のイオンにて先日来「日本初登場!」と売り出されていたので飲んでみました。800円。

ワイン・グランドック青カッコいいけど、いまいち面白くないラベル

全然期待してなかったのですが、意外にもおーいしー!これぞ由緒正しき安ワインと言った感じで、適度な渋みと甘みがあり飲みやすい。ワラビー・ワインと比べると、甘さは控えめな分、ぶどうの味が若干多い目です。

極めてよくできた安ワインだと思いました。ガブガブ飲めます。安いワインはこうでなくっちゃ!と素直に感心。ただし個性が薄い。

クロネコほど深い味わいがあるわけでもなく、ワラビーほど甘くはない。でもおいしい、香りも悪くない。安いワインの優等生ですね。

また一つオススメできる安いワインを発見しました。今度はこのグランドックのほかの種類のも試してみようと思います。

安いワインシリーズ、連続投稿その2。

こちらもこのブログで定番となっているワラビーワインこと「yellow tail」です。今回もカベルネ・ソーヴィニヨン。オーストラリアのワインです。

ワイン・イエローテール赤ワラビーワイン

こちらも自信をもってオススメできる安いワインです。スーパーで900円くらい。ちなみに、このブログにおける「安いワイン」とは1,000円前後のワインのことです。

Gato Negroに比べるとちょっとシブ味があります。極めて安いワインらしい味わい。ただちょっと甘め。また少しスパイス感もあるかな。ガブガブ飲めますが、一気には飲み干せない感じ。でもおいしい~。アメリカでの輸入ワインNo.1になったことがあるのも納得です。

おいしいのですが、確かに「安いワインだな」と思わせるところがあり、まさに安いワインの王道です。

こちらもスーパーのワイン売り場でよく見かけるので、是非一度お試しください。

以前のワラビーワインの記事

久しぶりに安いワインシリーズ。3連発です。ねお写真集も兼ねて。

まずはこちらチリの「Gato Negro」のメルローです。クロネコ・ワインの青ね。近所のイオンで1000円くらい。
ワイン・ガトーネグロ青今回は青

以前2度ほどこれの赤ラベル、カベルネ・ソーヴィニヨンを飲んで。このブログにて「安いワインの王様や!」と絶賛しておりましたが、青ラベルのメルローやいかに!?

以前のクロネコ・ワインに関する記事

結論から言うと大変おいしい!やっぱりGato Negroは安いワインの王様です。

今回飲んだ残りの2本もとてもおいしかったのですが、それらが「安いわりにおいしい」だったのに対し、このクロネコ・ワインは「安いくせにおいしい」ということになります。値段を言い訳にしない、むしろ値段の安さが誇らしく感じられるほどの味の豊かさ。

残りの2本が「軽自動車のわりにとても良い」ダイハツ・ミラとかムーブだとすると、このクロネコ・ワインは「軽自動車のくせに(普通車以上に)素晴らしい!」ダイハツ・コペンということになります(身内びいき・笑)。

そうまさに「ワイン界のコペンや~!」ってことになるわけです。(もちろんヒコマロさん風)

クロネコワインとネオワイン界のコペン・赤この写真はお気に入り


味はしっかりしてます。味わえる味がある。でも飲みやすい。ガブガブいけちゃいます。飲んでると楽しい気持ちになるはずです。あては特にいりません。ビンから直接いっちゃってください。(それはさすがにひどいか)

今日はちょっと安いワインでも買って飲んでみるか、ってときには超絶にオススメです。下手な3,000円ほどのやつを買うくらいならこっちの方が間違いないです。(と、言って3,000円以上のワインなんて普段飲まない僕ですが。)スーパーのワイン売り場でよく売ってますよ。

2008年9月6日土曜日

クルマ偏差値「BMW318i」

続けて車偏差値コーナーはBMW318iです。ただし7年落ちの中古車。

かなりシュール…ねこ兄弟いっちょあがり

このBMW318iは、排気量2000cc、ノンターボ、AT5速です。パワーは143馬力、トルクは20.4Kg・m/3750回転、車重は1390Kg。車名からして1800ccかと思っていたら違うんですね。今調べてみて初めて知りました。

BMWの車に乗ったのは、この車が初めてです。BMWと言えばどの自動車雑誌を見ても、まるで自動車のお手本かのように褒めまくられています。いわゆる普及型の3シリーズについても「まだまだ日本車は追いついていない」なんて評価をいまだに見かけます。いったいどれほどのものなのか、いっちょ確かめたろうやないか~。ってことで少し山道を走ってみました。

…、ん。 …、んん!?

…いい。なんて軽やか…。駆け抜ける喜び…。

��年落ちの中古車にも関わらず…。

頭に浮かんだワードは「水を得た魚」。山道を本当に楽しそうに(車が、ですよ)駆け抜けていきます。これは僕にとって軽いショックでした。

僕はコペンに乗っていて、山道なんかを走ると楽しくて仕方ありません。この楽しさはスポーツカーじゃなきゃ絶対に味わえるわけない!と堅く信じているわけですが、…、BMWのそれはかなり近いレベルにあります。スポーツカーのそれに。

車重がそれほど軽いわけでもなし、パワーがあるわけでもなし、でも山道をこんなに楽しく走れるなんて…。ショック。おそらくは足回りの性能、そしてエンジンのパワー特性が、きわめてバランス良く組み合わされているからなのでしょう。あるいはエンジンが軽いということが効いているのかも。実際、限界はかなり高く、リアをふるなんてことはとりあえず僕にはできませんでした。

ただし、あきらかな「味付け」があるのも確か。それはつまりオートマチック・トランスミッションが優秀だということになるのですが、ドライバーの意志に感応してアクセル開度が変化します。つまり山道を走っていると「ん、今これは山道の登りを走ってるな!よーし、じゃあアクセル多めにあけちゃえ!」って車自身が判断しているわけです。まぁ結局はドライバーのアクセル操作一つなわけですが、その辺に機敏に反応してくれるわけです。

逆に一般道でちょっとラフにアクセルを踏むと、踏んだ量以上にエンジンが反応して、無意味にスピードが出てしまうケースがあります。

この車に感じられる軽やかさの一部は、そういう制御的な味付けによるものであることは否定できないでしょう。僕の好みではありませんね。

あと乗った車に関して言えば左右のバランスがおかしかった。タイヤかホイルかサスペンションかはわかりませんが、妙な振動を感じました。それでも山道を楽しめるんだから、ある意味すごいです。

車としては非常に素晴らしいということが良くわかりました。アウディのTT(旧モデル)よりもよっぽどスポーティーです。走りの良いセダンがほしい人には確かに最善のチョイスかも知れませんね。

と、言うわけで7年落ちBMW318iの車偏差値は55です。

最新のBMW3シリーズを運転してみたいですね。誰か乗せて。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最新のクルマ偏差値一覧(ある程度運転してみての独断と偏見による)

BMW318i…55
先代アウディTT…50
あうでぃ02

ビートル・カブリオレ…56
ビートル君.jpg

アイ…49(評価↓)
現行ビッツ…51
ビッツ君.jpg

先代ビッツ…49
現行カローラ・セダン…55
イプサム(5ナンバー時代)…50
ハワイで乗ったクライスラー…49
実家にあったレグナム…44
コペン1号…60
イナガキ・ランサーエボリューション5…60
パッソ…52(評価↑)
��0万円で買ったトゥデイ…56
先代デミオ…48
先代パジェロ…52
フィット…50(初代)
ビート…56(あんまり乗ってませんが)
ポルテ…55
先代ミラ3速AT…43
コペン2号…64
サバンナRX-7(FC3S)…61(ホントは採点不能)
コペン3号…60

クルマ偏差値「三菱 i」

久しぶりにクルマ偏差値シリーズ。

・三菱 i(アイ)

まずは三菱i。前回はちょっとだけ運転してみての感想だったのですが、今回は結構じっくり運転してみての感想です。評価が全然変わってしまっていることを、先にお詫び申し上げます(笑)。

うちのi


うちの三菱iですが、軽自動車なので排気量660cc、ターボ付き、AT4速です。パワーは64馬力、トルクは9.6Kg・m/3000回転、車重は910Kg。現在はノンターボ・モデルもラインアップされてます。ターボ・モデルだけではあんまり売れなかったみたいですね。

この車、とにかく気に障るのがエンジンの質感の悪さです。昔ながらの直列3気筒エンジンといった感じで、かなりウルサイ。エンジンは後部座席の下、後方にありますので、後部座席に座るとエンジンの振動やウルササを感じ嫌な気持ちになります。僕はもう慣れましたけど。

パワー的には必要十分です。

ハンドリングですが、確かにリア駆動だけあって、フロントの舵はスムーズに動くように思います。FFのハンドリングに慣れていると逆にそのスムーズさが「おもちゃっぽく」感じられてしまいますが…。グネグネ道をそれなりのスピードで走らせてみても、思った以上に軽くスイスイとハンドルを回すことができ、それなりに思い通りに動いてくれます。これはまぁ結構独特な味わいかもしれません。ただし全然クイックではないので、スポーティではありません。

乗り心地ということになると、けっこう最悪です。「おもちゃっぽい」ハンドリングの元凶はおそらくフロントのサスペンションにあります。きわめて安っぽいというか、全然路面のでこぼこに追従してくれている感がありません。バッタン、バッタン、ドッコイセ!って感じ。そんなのって普通ない。やっぱりフロントが軽すぎるからでしょうかね?

対してリアのサスペンションはまだましです。フロントに比べると明らかに仕事をしている感があります。

あと空力性能ですが、デザイン優先で作った車である以上いたしかたないとは言え、結構問題あり。時速100キロぐらいから、車の正面に空気の壁(抵抗)をもろに感じます。それを上手に切り裂けてない感じ。車体がゆすられるような感じで、重心の高さとも相まって結構怖いです。

と、いうわけで僕はこの車の動力性能はまったく評価できません!残念。

しかしなんと言ってもこの車の最大の武器はそのデザインです。リアエンジンにしなければ実現できなかったであろうこのデザインは確かに他に類を見ないすばらしいものだと思います。最初にモーターショーに出てきて、これがそのままのデザインで市販されると聞いたとき、誰もが「未来」を感じたはずです。

ただ若干車高が高すぎですね。ワゴンRやムーブを意識したんでしょうが、それは失敗です。適正車高で再度デザインすればもっと良くなると思うのですが…。

と、言うわけで三菱iのクルマ偏差値は…49です!前回から大幅ダウン。残念。

アイ君.jpg甲山にて


このデザインで来年あたり電気自動車が発売されます。「i MiEV」。売れるといいですね。僕は正直ほしいです。

僕の足

けっこう毎日スターバックスに行っている僕です。コーヒー大好き。

さてこの写真。僕の足なのですが、何か気づきますか?
靴ちがい

はい、左右で靴が違います。ちょっと恥ずかしい。もともと似たようなデザイン&同じメーカーなので、気づいた人はほとんどいないとは思いますが。

ついでと言ってはなんですが、こちらも僕の足です。
ひやけ

先日のOBレース直後の日焼けあと。うーんカッコ悪い。

これは僕の憶測ですが、僕ら水泳部出身者はすでに「日焼けしやすい体質」になってるのではないでしょうか?現役時代に極限までためこんだメラニンが、実は皮膚の奥の方に潜んでいて、ちょっと日の光をあびると表面化してくるみたいな。

以上、僕の足ネタでした。なんだこれ。

2008年9月3日水曜日

ワイドコンバージョンレンズ

キヤノンのデジタルビデオカメラiVIS HF100を購入後これまで以上に動画をよく撮影しています。これまで使っていたIXY Digital 55で撮影した動画とは比べ物にならないくらい映像がきれいです。

ただし広角が弱いという弱点があります。ビデオカメラは皆そうで、キヤノンのはまだ広角が撮れる方なのではありますが、35mm換算で42mmという焦点距離はコンパクト・デジタルカメラから比べるとかなり長いです。要は引きに弱いってこと。結構アップに写っちゃうから狭い室内とかでは人間の全身を撮ることができません。

車載映像を撮ることも検討している僕にとって、広角側42mmというのは許容しがたい性能です。そこで登場するのが「ワイドコンバージョンレンズ」というオプションのレンズ。これをつけることで焦点距離が0.7倍、つまり約30mm相当になります。これだとIXYの55よりもさらに広角が撮影できるので文句はありません。

というわけで購入しました。キヤノン純正のワイドコンバージョンレンズ「WD-H37Ⅱ」。ちなみに発売日(8/27)当日にゲット。出たばっかりの新製品です。

HF100とWD-H372HF100に取り付けたところ

これでどの程度変わるのか実験したのが下の2枚の画像です。同じ場所からHF100で撮影した2枚の写真を見てください。一目瞭然ですよね。左がノーマル、右がワイドレンズ装着時です。

ワイド比較1ワイド比較2ワイド

ちなみにこのブログにあげている動画だと、フローリングのと水泳部OBレースのがワイドレンズ装着で撮影したものです。フローリングのを見るとわかりますが、画面周辺が樽上にゆがんでいます。これはワイドレンズ的にはいたしかたないところ。

むしろ他社製の互換品ワイドレンズなんかだと、周辺部が歪んだ上に画像が流れたようにぼやけてしまうケースが多々あります。やっぱりレンズはキヤノン純正に限ります!純正品だと画面隅々まできとんと写りますし、それはけっこうすごいことなのです。

問題は装着すると150gの重量増になってしまうところか。元の本体が380gなので、結構な割合の重量増です。でも見た目が本格的な感じがすることもあって、僕は今後つけっぱなしで使っていこうと考えています。

これ、購入を迷っている人は是非購入しましょう。それだけの価値はありますよ!便利だし、画質の落ちもほとんどわかりませんので…。

2008年9月2日火曜日

福田首相辞任会見

昨日の福田首相の辞任会見ですが、庶民のビックリをよそに関係者の間ではそれほどのサプライズでもなかった感がありませんでした?

それにしてもNHKとかの政治部記者はすさまじく優秀ですね。特に首相官邸前からレポートしてた人。ゆっくりとわかりやすい日本語で、話の筋道を順序良く丁寧に説明されていました。あれは見習いたいな。

僕はちょうどたけしのTVタックルを見ていました。官僚の思惑しだいで重要法案も骨抜きにされてしまう、官僚をコントロールできていない政治の現状を特集していました。そしてちょうど「道路特定財源の一般財源化だってきちんと実現されるかは官僚しだいで、わかったもんじゃない」なんて話をしているときに辞任の速報が流れました。そして福田さんは自身の成果として一番に「道路特定財源の一般財源化」をあげました。なんだかとても皮肉な感じ。

報道ステーションはじめ民放各局はこぞって「またか!」と言った論調で「無責任だ!」と批判していますね。確かにそれはもっともな批判だと思いますが、僕はああいう辞任会見を見ると少し情が移ってしまうのか「この人もこの人なりに人生かけて頑張ったんだろうなぁ」などと同情してしまいます。

困難な状況を承知で総理に就任し、見かけ上ひょうひょうと他人事みたいな発言を繰り返しながらも、小沢さんとの大連立をやろうとしたり、一応の経済政策を緊急に取りまとめたりと、とにかく必死にもがいておられたのでしょうね。思えば一度は小沢さん個人を連立の方向に説得したんですから、これはすごいコミュニケーション能力です。若干、小沢さんを買いかぶりすぎていた点はあるにせよ。

記者会見の最後に記者から「なんでも他人事みたいに発言されていましたが…」って質問されたのに対し、「私は自分を客観視できるんです。あなたとは違うんです。」とプチ切れしていましたね。僕が思うにあれば「オレがどんだけ国のために頭を使い骨身を削ってきたのか分かってんのかテメー!」って気持ちが出たのではないでしょうか。なんとなく気持ちはわかる(笑)。

まぁ自分を客観視できるのは確かなようで、確かに福田さんではこれ以上国民の支持は得られそうにないですものね。辞めるという決断は正解だと僕は思いました。結果論ですが。

ただこうコロコロと日本の首相が変わっては、都度期待を持たされては裏切られ続ける拉致家族会の方が大変気の毒です。

次の自民党総裁はどうでもいいとして、解散後の日本の総理大臣が誰になるのかが気になります。小沢さんだけはやめてほしいなぁ…。党派を超えて民主の前原さんとか自民で前行革担当大臣の渡辺さんとかあの辺の「若くてやる気のある人たち」が頑張って日本を変えてほしいです。特に民主党の若手・中堅で小沢さんが嫌いな人は、解散をにらんだこのタイミングで大挙して離党とかしたらいいのに。自民党の若手からも何名か加えて、真に国民の希望を託せそうなメンバーならば支持は集まるのではないでしょうか。

いずれにしても国民はきちんと考えて、選挙にて自らの権利を行使してほしいです。義務教育を受けてきたんだから義務だろう投票は、と個人的には思いますが。

2008年9月1日月曜日

スポーツカーはエコだ

先月号だったと思いますが、僕が愛読している車雑誌「Xacar」(ザッカーと読む)の特集記事のタイトルが「最新スポーツカーこそエコである。」でした。
xacar

そう、スポーツカーこそエコなんです!ダンダンダン!(机上をたたく音)

スポーツカーと言うと世間一般では、音がうるさいとか無駄にパワーがあるとか、ガソリンの消費量が多いとか、今の時代の流れに逆行しているというイメージがあるようですが、半分真実、半分誤解です。以下、いくつかのキーワードをあげて考えていきたいと思います。

・軽さ

スポーツカーの命はなんといっても「軽さ」。速く走るためにはパワーをあげるよりも何よりも、軽量化こそが最も重要だからです。軽さを追い求めないスポーツカーなんてありません。逆に言えばどれだけパワーがあっても重たい車をスポーツカーとは呼びません。

そして燃費において重要な要素もまた「軽さ」です。車によって異なりますが、だいたい乗車1名増えるごとにリッター1キロは燃費が悪化します。

・乗車定員

スポーツカーは通常2人乗りです。一部セダンタイプなどで4人乗りもありますが、それでも後部座席は荷物置き程度だったり、人によっては取っ払ったりしています。

対して今一番売れているミニバン・タイプの乗車定員は通常6~8名です。

ここで質問なのですが、みなさん普段運転されるときは何名乗車されてますか?ほとんどの場合、多くて4名、人によっては1名乗車の方も多いでしょう。実際、ある雑誌によると平均乗車人数は2名を切っているというデータもあります。

たくさん乗る機会ってそうそうないのではないでしょうか?

・運転技術

スポーツカー乗りたるもの相応の運転技術は身につけていてほしいもの。少なくとも「上手に運転したい」という意識のある人が乗っている確立は非常に高いはずです。

もちろんスポーツカー乗りにもいろいろいて、公道で見せびらかすかのようにブオーンとアクセルを吹かす輩も結構いるのは事実です。ですが、逆に公道では極めてジェントルに運転する人が多いのも事実です。

先日もチューニングされたS2000が混み気味の一般道で、けっこう大き目の車間距離をキープして走ってるのを見ましたが、ああいうのは極めてエコだと僕は思います。一般の方には理解されづらいですが。

またスポーツカーにはマニュアル車が多いですが、マニュアル車はオートマチック車に比べると燃費が良いです。また燃費良い運転を実践しやすいです。

◆◆◆

さて、ここで考えていただきたいのですが、以下の2パターンにおいて、よりエコなのはどちらでしょうか?

��パターン1.ホンダS2000>

軽量高剛性ボディーのホンダS2000。車本来の性能を引き出すためにも、余計なものは一切車に積んでいません。もちろんゴルフバックなんてもってのほかです。

基本ノーマルが好きなのでチューニングはほどほどですが、ホイールを軽量のレイズCE28にすることでバネ下重量が結構減りました。また給排気を少し改良することで低速時のトルクが増し、燃費も向上しました。

基本1人で運転することが多いです。今のところあんまり不便はないです。

��パターン2.日産エルグランド>

男はやっぱり大きな車に乗らないと!ってことで日産エルグランドに乗っています。お金も無いのに見栄っ張りな僕はもちろん2.5リッター版(見た目同じだけど安くてパワーが少ない方)をチョイス。車体重量2トンのボディーを動かすにはやっぱりちょっとパワー不足で、アクセルをたくさん踏みがちです。

毎日通勤に使っているので基本1人で運転しています。でも週末は4人家族でお出かけすることもあるので、やっぱり大きな車は便利です。こないだ親戚のお葬式がありましたが、大変重宝しました。そういや3列目シートを使ったのはあれが初めてでしたね。普段はゴルフバッグを載せてますから。荷物をたくさん置いておけるから本当に便利です!

・・・

…ミニバンユーザーの皆様すみません。上の文章は大変恣意的です。でもこういう人、多いですよね、きっと!?

で、比べるとどう考えてS2000の方がエコですよね。

いろいろな捉え方、考え方があるとは思いますが、ほとんど使わない3列目シートのために、バカでかい車を所有することは非エコだと僕は思います。

もちろん人はエコのために車を所有しているわけではないので、これは物事の一側面でしかないわけですが。

でもとにかく、スポーツカーは物理的側面においては軽くて無駄の無い存在であり、それはエコに直結しているということをご理解いただきたい!

物理的側面において軽くて無駄の無い車(笑)
ランサーエボその1イナガキ・ランサーです。

ついにフロントドアまでカーボンドアに。
ランサーエボその2

あ、内装も写真撮っきゃよかった。今月、岡山国際サーキットで車載映像を撮影する予定なのでお楽しみに。実はこの車はもう公道を走らないので、エコも何もありませんが(笑)。


アメリカでは以前から、家族のそれぞれが車を持っていて、みんな1人で車に乗っていることが問題視されています。だからハイウェイには「3人以上乗ってる車だけ走っていいよ」というエクスプレス・レーンというのが存在しています。

日本では逆に「ミニバンに1人で乗ってる車は走行禁止レーン」とか作ってくれたらいいのにな。重ね重ねミニバンユーザーの方には申し訳ありませんが(笑)。

水泳部OBレース報告

��008水泳部OBレース、無事終了。晴れてて良かったぁ~。

��009年、2010年へと上手につなげていきたい。

そもそも今回のOBレースには、2010年に取り壊しが予定されている中高プールで最後にみんなで集まろうという主旨があります。2010年の夏には50名くらい集めてやれればよいな。

ちなみに、来年、再来年の日程ですが、基本8月の最終土曜日となりました。

・2009年8月29日(土)お昼から
・2010年8月28日(土)お昼から

水泳部の試合日程によっては翌週になる可能性もあり。でもとにかくその辺ですので、水泳部OBの皆様は是非記憶しておいてください。

来年はもっと上の学年からも参加してもらうようにします。

さて、今日のOBレース。なかなか盛り上がりましたよ。

アップ50m4本の時点ですでに上腕の後ろの筋肉がオーバーヒートしてしまった僕ですが、みんな似たようなもんだったみたいです。ちょっとでも練習して、準備していけばよかったと痛切に思います。

アップの様子、50mレースの様子、最後のフリーリレーの様子をダイジェスト版にまとめてみました。5分ちょっと。ファイルサイズは48MB。

終了後のCMがうるさい場合はここ押すとよいですよ

今日はもう疲れすぎていて長文を書く気にもなれません(笑)。またそのうちレース結果や、水泳部OB会について書いてみたいと思います。

今日集まったメンバーです。いつまでも仲良くね!
水泳部OBレース


あんまり自分をさらすと幻滅されそうでこわい。幻滅しないでね。