2008年9月30日火曜日

都響の定期公演

都響の定期演奏会がありました。サントリーホール。

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指揮:マーク・ストリンガー
ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 (ハース版)

ベートーヴェンのバイオリン協奏曲を特に楽しみにしていたのですが、期待以上の素晴らしい演奏でした。

デュメイさんは体がすごく大きくて、バイオリンがとても小さく見えました。なんだか落ち着きの無い人で、自分のソロパート以外でも第1バイオリンや第2バイオリンに併せて軽く弾いてみたり、指揮台にかけてあるタオルで演奏中に汗を拭いたり。でも演奏は素晴らしかった。

出だしは「まるでスズメみたいな演奏だな」などと見当違いの感想を持っていたのですが、途中からは完全に演奏に引き込まれました。抑揚のきいた、それでいて慎重な、芸術的な演奏。たしかに素晴らしかったです。都響のメンバーも笑顔で大拍手していました。

ブルックナーの交響曲って初めて聞いたのですが、いいですね!これ。特に弦楽器が大活躍で、聞いててとても楽しい曲だなと思いました。今度CD買おうかな、って思ったくらい。これぞ交響曲って感じの、大げさで派手な演奏でした。

指揮のマーク・ストリンガーさんはもちろん初めて見ましたが、とても楽しそうに指揮をしてるのが印象的でした。

それにしても都響の定期演奏会はいいですよ、ホント。座席が3列目で、音がダイレクトに伝わるということも大きいですが、演奏に勢いがある、ように思います。

第1バイオリンで前列にいる女性奏者(けっこう美人さん(笑))の人がたまたま帰りの電車で同じドアから乗ったのですが、話しかける勇気はありませんでした。「いつも聞かせていただいてます。今日の演奏も良かったです!」ぐらい言おうかな、って思ったのですが、また次回(笑)。

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