2008年9月26日金曜日

徳永英明B面ベスト盤

徳永英明さんのニューアルバム「SINGLES B-SIDE BEST」を聞いてます。ちなみに「SINGLES BEST」も同時発売。

SINGLES B-SIDE BESTAmazonへリンクします

真の徳永英明さんファンの人にとっては「SINGLES BEST」よりも、この「B-SIDE BEST」の方がうれしいかも。(普通のベスト盤なら既に結構な枚数出てますからね、徳永さん。ちなみに僕は「真のファン」と言えるほどではありませんが…)

この「B-SIDE BEST」ですが、もちろんかつてのシングルB面(というかカップリング曲)が収録されています。2枚組で計30曲も!僕にとっては1枚目がもう懐かしすぎる。

特に「さよならの水彩画」(「輝きながら」のB面)、「真夜中のリバティー」(「風のエオリア」のB面)あたりがもう胸にキューンってきます(笑)。そうそうこういう音だよな、うんうん。時代を感じる、僕の。

極めつけは「ラバーズ」という曲。これは「夢を信じて」のB面でした。何を隠そう僕が初めて自分で購入したCDこそ、この「夢を信じて」です。

夢を信じてアニメ・ドラゴンクエストの主題歌でした。僕は見たことなかったけど。でもじゃあなぜこの曲を知ったんだろう僕?週刊少年ジャンプに広告が出てたのは覚えてる。まさにこの写真で。その事を覚えてる人が誰か他にいたら感動(笑)

特に若い頃は1枚のCDを、それがアルバムであれシングルであれ、ホントにスミからスミまで堪能していました、よね。B面だろうが、カラオケ・トラックだろうが、とにかく全編にわたって何度も何度も愛聴したものです。なぜならすべてをカセットに落としていたから。カセットだと次の曲にスキップってしにくいですからね。あとせっかく少ないおこづかいをためて購入した(もしくはレンタルした)んだから、全部楽しまないともったいない!って意識もあったかな。

つまり「夢を信じて」とほとんど同じぐらい「ラバーズ」も聞いたし、「壊れかけのRadio」と同じぐらい「道標」も聞いていたわけです。当時は。

ところが時代が進むにつれ、直接CDで聞くようになり、B面は昔ほど熱心に聞かなくなりました。自分が聞きたい曲だけ選んで聞くことが簡単になったからかも知れませんし、お金のありがたみが薄れてしまったからかも知れません。

そしてB面の曲たちは記憶の奥底へと沈んでいきました。特にどのアルバムにも収録されていないような曲たちは…。

それが今、こうやって新しいCDとなって、目の前に復活してきたこの感動。長四角の形をしたシングルCDたちの姿が1つ1つ思い出されます。「Wednesday Moon」の青い表紙はカッコよかったなぁ、とか。

あと、あの頃の匂いとか、自分のカッコ悪さとか(笑)。

そういう記憶の結びつきってB面曲の方が強いような気がする。そういや歌詞だって全部覚えてる!

で、改めて聞いてみて、心からイイなあと思います、どの曲も。いやホント。新しいのも、かなりいい。今、聞いてますが「愛のヒキガネ」とかサラっと泣けるね。

昔、徳永さんのシングルCDを聞いてた人には文句なしにオススメです。こりゃ間違いなくハマるな…。

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