2009年4月12日日曜日

日本酒ネタ前後編の後編。たまたま見つけた素敵な酒屋を紹介。

先日、神戸に用事があったので国道43号線を西へと走っていたら、助手席のハーマイオニーさん(守護霊)が「今、酒屋さんの看板に『黒滝』って書いてあった!」と叫んだために行ってみたのが東灘区魚崎にある酒屋の「濱田屋」さんです。菊正宗とか宝酒造とか沢の鶴とかが立つ灘の酒郷にあります。

ちなみに看板にあったのは黒滝ではなく「黒龍」でした(笑)。

一見さんにも関わらず店主のおじさまが丁寧に接してくれました。お店も良い感じで、日本酒の保存方法も完璧です(美味しんぼで読んだとおりだ!)。せっかくなので「黒龍」の純米酒を買いました。「純米酒がいいんですよね」って。

ちなみにこのとき店主がほんの少し残念そうな顔をしたのに僕は気づいていました。その理由は後日分かったのですが、店主がお店のHP上で「黒龍」を「醸造アルコールの使い方が素晴らしい」と絶賛してたんです。店主としたら、せっかく「黒龍」を買うのだったら、オススメの吟醸酒の方を買ってほしかったのかも。なのに僕は聞く耳をもたず純米酒を買っちゃったんですからね。

また店主のブログを見たら、最近若い人には純米酒びいきが多く、それってマンガの影響なのでしょうか?てな投稿がありました。まさに僕のことですね…。

でもこの「黒龍」純米酒は超美味しかったですよ!!すっごいクリアで上品なお味。喉の奥の方でほどよく香るお酒の香り。うーんおいしい。実際、お店のHPでも純米酒は「とにかくバランスのとれたお酒」と紹介されていますし。
ねおと黒龍2ねおと黒龍


と、言うわけで東灘区魚崎にある「濱田屋」にとても興味を持った僕。YouTubeにお店紹介動画があったので勝手に貼らせてもらいます。


そしてこちらがホームページ。少々レイアウトが見づらい(←失礼)ですが、読むところがたくさんあって特に「酒の研究」コーナーはとても勉強になります。そしてさらに日本酒を好きになれそう。

自らの足と目で回って確かめた信頼できるおいしい蔵元のお酒にこだわって売っておられる素晴らしい酒屋さんです。

また「安いワイン」にもこだわっておられるところが、勝手ながら当ブログのコンセプトとベリーマッチョ…じゃなくベリーマッチなわけです。とにかくすごく気に入りました。

で、先日またお邪魔しました。残念ながら店主はいらっしゃいませんでしたが、今回は「特にお薦め」とされているこの2本を買ってみました!
大黒正宗黒龍垂れ口

左が4月2日に発売されたばかりの「大黒正宗」のなまざけ。ブログを拝見したらすごく人気だとのことで買ってみました。純米酒ではなく吟醸酒。

うーん、きつい!ってのが正直な最初の感想。明らかに純米酒よりも「味」が濃いです。プラス、アルコールがきついような気もします。でもなんて豊かな香り…。ホントにフルーティ~な香りがするんですよ!

これは素人の想像ですが、純米酒よりも吟醸酒の方が作り手の「こだわりの味」が出やすいのではないでしょうか?個性的な味と香りを作り出すための手段が「醸造アルコール」というものなら、それはそれでアリです。(どうしても「醸造アルコール=量をかさましするための悪」ってイメージがあるんですよね。)

そして右が「黒龍」の「吟醸垂れ口」。こちらも吟醸酒。しかもうすにごり。

近所のスーパーでも2本ほど別の「にごり酒」を買ってみたのですが全然美味しくなかった悪夢がよみがえります。

が、こちらももちろんおいしい!今リアルタイムで飲んでいます。こちらは「大黒正宗」よりもさらに香りが強く、まるで白ワインみたいです。いや~一口に日本酒って言ってもいろいろいあるんだなぁ!ってことがよく分かります。

でも今のところはまだ純米酒の方が好きな僕です(笑)。たしかにおいしい吟醸酒というものも世の中にはあるということはわかりました。でもあんまりお酒に強くない&量を飲まない僕にとっては純米酒の飲みやすさと爽やかさは貴重です。

これきっと、もっと酒好きになったら吟醸酒の方に好みが移りそうな気がする。

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※えーと、言い訳。日本酒の記事を書きましたが、決して四六時中飲んでいるわけではありません!日常、薬を服用してるので、そこに影響が無いよう考えながら少しずつ飲んでいます。

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