2009年10月19日月曜日

ぼくとゆず

最近、ゆずをテレビで見かけることが増えました。新しいアルバムが発売されたばかりで、その宣伝活動に忙しいのでしょう。以前はそんなときでもほとんどテレビには出ていなかったので、どういう方向転換があったのかはよくわかりません。決して全面否定的にとらえてはいませんが、ぼくとしては以前のようにほとんどテレビに出ないゆずでいてほしかったような気がします。

FURUSATOFURUSATO
アーティスト:ゆず
販売元:トイズファクトリー
発売日:2009-10-07
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ただ昨日放送されたMusic Loversという番組はなかなかよかったです。昔の曲から2曲「アゲイン2」と「栄光の架け橋」をやったから。しかも「栄光の架け橋」は2人弾き語りバージョン。そういうのがたまに見られるのは、確かにうれしいことではあります。

僕は思うのですが、ゆずもKANさんと同じように、バンドでのライブツアーとは別に弾き語りのみでのコンサートも定期的に開いてくれれば喜ぶファンは多いのではないでしょうか。僕はゆずのライブには行ったことがありませんが(DVDでいくつか拝見しました。どれも素晴らしい)、もし弾き語りコンサートがあれば、これは是が非でもチケットを取るぞという覚悟は既にできてます(笑)。

あ、でも2001年頃に一度東京ドームで2人弾き語りだけのコンサートやりましたね。あのDVDは良かった。持ってる。あそこまで大規模じゃなくてよいから、ライブハウスあたりで。ってのは難しいのでしょうかね。

それにしてもゆずは良いです。

特に最新アルバムの実質1曲目に入っている(シングル・カットもされている)「虹」という曲は素晴らしい。聴けば聴くほど好きになっていきます。ところが正直最初に聞いたときは「こういうのゆずっぽくないし好かん」って思っていました。

日本のポップスに多いと思うのですが、サビ部分だけ印象的で、それ以外がカスみたいな曲って多いじゃないですか。ゆずは比較的そういうのが少ない・ほとんどないと思っていたのに、この「虹」という曲は一聴するとそんな風に感じてしまっていました。「超えて~、超えて~、超えてえ~」のところが「なんだCM向けにサビだけ気合入れて作りました感が満載だな」だなんて。でも何回も聴いているうちに、「これはこれでアリだな」とか「むしろこれは良い」に変わっていきました。不思議と言えば不思議な現象です。

虹
アーティスト:ゆず
販売元:バップ
発売日:2009-09-02
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文学でも音楽でも絵画でも写真でも、芸術関係は何でも、繰り返し繰り返し楽しめることがその作品の偉大さの一要素だと思います。

ところでゆずのチケットってまだまだ取りづらいのでしょうか?1ファンとしては、このまま頑張ってほしいと思う反面、「チケットが簡単に取れる程度」までさびれてくれると若干うれしいかも知れません。なぜならその時点で残っているファンこそが本当のファンであり、僕はそこにいることがほぼ確実だからです。

ま、でも一度チケット取ってみようかな。ハーマイオニーさんが一緒に行ってくれるかもしれないし。

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