2010年7月20日火曜日

ぼくと電子書籍

今年はどうやら電子書籍元年になりそうです。自分で試してみてそう実感しました。

電子書籍

電子文庫パブリのアプリをiPhoneにインストールして、試しに読んでみた感想は

「意外と読みやすい。」「これは便利かも!」

音楽のCDをiTunesに入れてiPodで持ち出したときと同じような感動があります!

きっかけはホリエモン。堀江貴文さんね。たまにブログをチェックしてるのですが、彼が小説を書いたらしい、そしてそれがiPhoneでも読めるらしいと知って思わず購入してみました。「拝金」って本。本の感想はまた別途。まぁ面白かった。

��注意)iPhoneアプリとして登録されている「拝金」は値段が高いです。それじゃなくて電子文庫パブリからリリースされている電子書籍データを買った方が安いし、PCでも読めるので汎用性があります。

まずは電子文庫パブリの会員になります。あとはネットで書籍データを購入し、iPhoneでダウンロードして読むだけ。書籍データの購入がiPhoneのアプリ上から直接できないのが若干わずらわしいのですが、さほどでもありません。PC上のHPから購入しておくこともできます。

電子書籍の最大のメリットは「かさばらない」ということ!たくさんの本をiPhoneに入れて持ち運ぶことができます。

今は配信されていませんが、もし村上春樹さんの本が電子化されたらこれはもう全部一括で購入する覚悟です。だって村上春樹さんの作品が全てiPhoneに収まって、いつでも好きなときに読めるんですよ。この感覚はまさに自分のCDを全部iTunesに入れてiPodで持ち出したときと全く同じです。(ただ残念ながら村上春樹さんの作品が電子化されるかと言えばあまり期待が持てませんが…。でもこないだの「考える人」のロングインタビューではハードは問わないみたいなことも言ってたな…。)

と、言うわけでこの3冊をiPhoneで読んでみました。

・堀江貴文「拝金」

・石田衣良「約束」

・伊坂幸太郎「チルドレン」

石田さんのと伊坂さんのは短編集です。短編集はiPhoneで読むのにちょうど良いかも。色んな作家の好きな短編をいろいろとアソートして持ち運ぶことができたら嬉しいのになぁ。

1画面に表示される文章量は、文庫本の1ページよりもだいぶ少ないです。ページめくりの回数は必然的に多くなりますが、さほど煩わしさは感じません。iPhoneの操作性の良さもありますが、サッサッとページがめくられていくのは今までのデジタル書籍には無い感覚かも。少なくとも読書の流れを阻害するものではありません。

画面は見やすく読みやすいです。

iPhoneやアンドロイドを持ってる人は試してみる価値ありです。iPadだとなお良さそう。

��メリット>

・たくさんの本が手元のiPhoneに!(かさばらない)

・紙の本より値段が安い

・ネットで簡単に購入できる

��デメリット>

・電子文庫パブリのアプリが結構落ちる

・対応してない本がまだまだある

・家の本棚が充実しなくなる(≒見た目の問題)

・デファクト・スタンダードの電子書籍フォーマットがイマイチ見えない

Amazonと連携してくれたら超いいのに。そしたら街の本屋さんはホントにやばいですね。

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