2010年4月13日火曜日

結婚式からはや2ヶ月。なかなか当日の全貌を書くまでにいたらないこのブログでのご報告シリーズ。今回は披露宴で使ってかなりの反響を巻き起こした?乾杯用スパークリング・ワインについて書いちゃいます!(ちょっとした「ぶっちゃけ」を含む)

乾杯で使ったスパークリング・ワインは「チェレット・モスカート・ダスティ」と言います。実はこれハーマイオニーさん(奥様=魔女)がある機会(チーズの講習会?)に口にして超絶お気に召し、特別に選んで乾杯用にチョイスした一品なんです。

チェレットモスカートダスティ

おいしかったでしょ?いやおいしかったですよ。

その証拠に、後日「あの乾杯で使ったスパークリング・ワインは何だっけ?」という問い合わせを5人ぐらいから受けましたもん。新郎側からも、新婦側からも。かなりの反響でしょ(笑)。

味はとにかく爽やか!三ツ矢サイダー以上に爽やかかも(笑)。モスカートつまりマスカットの香りが心地良く薫る、軽やかな一杯。そこいらの安いスパークリング・ワインと比べるとしつこくなく、とにかく味が良い。口当たりは少し刺激的ですが、その刺激は次の瞬間には消えて無くなり、次に豊かな甘みが押し寄せ、それもまた無くなり、最後には美しく爽やかな後味のみが残ります。ああ表現力がほしい。

アルコール度数は5度と超低いので、飲みやすいからと飲み過ぎても問題ありません。お料理にもとてもよく合います。(以前紹介したカマンベール・チーズとあわせて飲むと、本当にもう超絶に美味しいです。赤白ワインよりも絶対にこっちだな。)
camembert_trd_mainimage

ちなみに以前紹介したカマンベール・チーズの話はこちら。

そういや披露宴とは別に、僕の後輩に神戸で開いてもらった披露パーティでもわざわざこのスパークリング・ワインを持ち込んで乾杯用に使ってもらいましたね。美味しかったでしょ?

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さてさて、わざわざそんなこだわりのスパークリング・ワインを披露宴で使ったのだからさぞお値段もはったことでしょうよとお思いの皆さん。実はそうじゃないんですよ、ここだけの話。

まず通常の披露宴の乾杯用ドリンクについて説明しますと、どの会場でも大抵は乾杯用スパークリング・ワインの値段が設定されていて、それに頭数をかけた料金が乾杯にはかかります。そこにはシャンパン・グラスの使用料や給仕、セッティングの値段も含まれています。スパークリング・ワインはもちろん会場指定の銘柄で、一番安くても1,000円×人数です。100名だと10万円。

これを、会場指定の銘柄から、自分チョイスの銘柄に変更する場合「持ち込み料」という難敵が発生します。そりゃそうですよね、タダで給仕してくれるわけないですから。あと通常のスパークリング・ワインから出てくるはずの利益も出ないわけですから。この「持ち込み料」が(僕らの場合)ボトル1本あたり2,000円と当初言われていました。(これでも結構良心的なお値段かと思います。)

そうするとどうなるか?

チェレット・モスカート・ダスティは楽天の一番安い店で購入。1本およそ2,000円。1本から取れる杯数はおよそ6杯。100名だと20本あれば確実に大丈夫です。なので

本体 2,000円×20本=4万円
持ち込み料 2,000円×20本=4万円
併せて8万円!

持ち込んだ方が安いじゃん!!!

しかも僕らはいろいろあって持ち込み料を1,000円にしてもらったので、さらにお得!乾杯用スパークリング・ワインでかなりのお金を節約することに成功しました!それも自分たちの好みの銘柄にした上で!大成功です。

もっとも同じ会場であっても全ての皆さんが、同じように安い持ち込み料でやらせてもらえるとは限らないと思うのでご注意。僕らの場合は乾杯以外の飲み物の値段設定の件や、引き菓子持ち込みの件などとにかくいろいろと細かいところにこだわって、オリジナリティ重視とケチケチの狭間を縫って長期間の交渉にあたったので(←大げさ)実現できたのかも知れません。

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そんなわけで僕らはこのスパークリング・ワインの大ファンになりました。その後も箱買いしたりして今もストックがあります。週末、チーズと一緒に楽しむのがとても好きです。皆さんも是非またご賞味ください。では。

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