2008年11月5日水曜日

コペン写真

久しぶりにコペンでドラ・ドラ・ドライブ!愛用のデジタル一眼レフカメラEOS Kiss Xを持って富士山、富士スピードウェイに行ってきました。(サーキット走行したわけではありません。)富士山の写真は後日公開してみます。

以前に何度か遊んだことのある富士スピードウェイのカート場で少し遊んだ後(2人乗りカートで37秒台は結構速くない?)、駐車場で写真を撮ってみました。

ついでにコペン(というか車)の写真の撮り方についてちょっとだけノウハウを公開。って言うほど大げさなものではありませんが(笑)。

まずはこちら広角側で撮影したコペンです。
コペン(広角で撮影)EOS KissデジタルXタムロンA16(AF17-50mm F2.8)Pモードで撮影24mm f/7.1 1/200秒ISO 400SILKYPIX D.S. 3.0で現像

広角側ってのは「引き」で撮るってこと。ズームアップの逆です。より広い範囲を写真に納めたいときにはそうしますよね。

焦点距離は短めとなります。この写真で24mm=35mmフィルム換算で36mmほど。広角に強いと言われるコンパクトデジタルカメラだとさらに広角の、35mmフィルム換算で27mmとかで撮影できます。

広角で撮るとどうなるかと言うと、

・広い範囲が写る
・モノの遠近感が強調される

と言った特徴があります。下の写真と比べてもらうと一目瞭然ですが、コペンの後ろの方がすこしすぼまったような形になっているのが分かると思います。

広角だと遠近感が誇張されすぎて、人間の見た目とは異なる形になってしまうことがあるので注意が必要です。逆に意識的に迫力ある写真を撮りたいときには広角が良いです。その場合、なるべく被写体に近づいて撮るのがポイントみたいです。

こちらは望遠側で撮影したコペンです。
コペン(望遠で撮影)EOS KissデジタルXタムロンA16(AF17-50mm F2.8)Pモードで撮影44mm f/6.3 1/250秒ISO 400SILKYPIX D.S. 3.0で現像

広角の写真と比べると、コペン自体の大きさは変わらないのに見え方が随分と違うことが分かると思います。望遠側とはもちろんズームアップのこと。ズームアップするので被写体からは結構離れなければなりません。

この写真での焦点距離は44m=35mmフィルム換算で66mmほど。一般的なコンパクトデジタルカメラで普通に撮影できるズームアップ具合です。

望遠で撮ると

・遠くのモノが大きく写せる
・遠近感がなくなる

と言った特徴があります。テレビのマラソン中継で、映してるカメラによって選手間の距離が妙に近く見えたり遠く見えたりするのは、カメラが広角か望遠かによるからなんです。超望遠レンズなんかで撮影している映像だと100m離れているはずの選手でも、すぐ後ろにいるように映ってしまいます。それは写真でも同じです。

遠近感が薄くなるので、モノの形は正しく写ります。ですので自動車雑誌等に乗ってる車の写真のほとんどはある程度望遠側で撮影した写真のようです。

と、このように同じ大きさになるように撮影しても、広角側で撮るか望遠側で撮るかで写真の見え方が全然違ってきます。それぞれの特徴を理解しておけば、思い通りの写真が撮れるはずですので頑張ってください。

夕焼けコペンEOS KissデジタルXタムロンA16(AF17-50mm F2.8)Pモードで撮影34mm f/8 1/320秒ISO 200SILKYPX D.S. 3.0で現像大幅にWB調整、トリミング等

こちら実は上の2枚よりも早い時間に同じ場所で撮影しています。にも関わらず夕焼けっぽいのは、そう見えるように色味を調整してみたからです。デジタル一眼レフだとこういう調整がしやすいのがいいところ。まぁ写真としてはイマイチですけどね。

通りがかりの紳士と

こちらは通りがかりの紳士と一緒に写してみた1枚。なかなか良く撮れてますね(笑)。

0 件のコメント :

コメントを投稿