2006年9月1日金曜日

音を楽しむ

05c2beb5.jpg久しぶりにたくさんCDを買いました!去年も今ぐらいにたくさんCDを買ったような記憶があるので、このブログを調べてみたら(こういうとき便利ですね)、去年は9月19日でしたです。(→2005年9月のページを参照、興味ないかも知れないけど)

下の記事でバイオリンを始めたのは「のだめカンタービレ」の影響ではないと書きました。えーと、これは本当です!!今年のお正月に「今年の目標はバイオリンを始めること!」って宣言しています。(ブログに書いてないのが残念…。)ただし「のだめカンタービレ」の影響で、クラシックのCDをたくさん買いました。

①マルタ・アルゲリッチさんの「ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番&チャイコフスキのピアノ協奏曲第1番」
②ウラジミール・アシュケナージさんの「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番&第4番」
③「クラシック・イン42」の「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、パガニーニの主題による狂詩曲」ピアノはアンドレイ・ガブリーロフさん(知らない)
④マルタ・アルゲリッチさんがニコラス・エコノムさん(ピアノ)やネルソン・フレイレさん(ピアノ)やミッシャ・マイスキーさん(チェロ)と競演しているDVD(ラヴェルのピアノ協奏曲や、ラフマニノフの2台のピアノのための組曲第2番とか)
⑤ラフマニノフさん本人による「ピアノ協奏曲第2番&第3番」
⑥ラフマニノフさん本人による「ピアノ協奏曲第1番&第4番」
⑦及川浩治さんの「ショパン・ベスト!」

⑦以外は完全に「のだめカンタービレ」の影響です。もともとクラシックには全然詳しくないクロタキですが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は前から好きでした。それが「のだめカンタービレ」の中で劇的にフィーチャーされていたので、触発されてしまい、一気にいろいろと買ってしまいました。こういうときにハズレのCDを買わないのが僕の自慢で、買ったのはすべて素晴らしい!特にウラジミール・アシュケナージさんの2番が最高に感動的です。対してラフマニノフさん本人の演奏はけっこうサバサバしていて、これはこれでなんだか興味深い。もっと何回も聞けばその深みがわかってくるのかも知れません。

⑦の及川さんは僕が好きな日本人ピアニストです。2回だけですがコンサートに行ったこともあります。足を床で踏み鳴らしながら情熱的にピアノを弾く姿に感動しました。この人はなんといってもショパンです。こないだたまたまネットで調べてみたらショパンのベスト版を出していたので思わずアマゾンでワンクリック購入してしまいました。僕は今までウラジミール・ホロビッツさんのショパンを愛聴していたのですが、あまりの違いにビックリしています。(ホロビッツさんの方がむしろ現代的に感じるからおもしろい。そのぐらい独自の解釈で演奏しているのでしょうか。対して及川さんのは「なるほどこういうことだったのか」と言った感じです←なんか判ったように書いてるけど本人適当です。)

ラフマニノフさんが「巨人」だとしたら、ショパンは「虚弱児」です。ロマンティックの質が違います。僕はどちらも大好きです。

既に長い独り言になっているなぁ…。

さて他に僕が買ったのは2枚。これはもう何をおいても買わないとね。

⑧徳永英明「VOCALIST 2」
⑨KAN「遥かなるまわり道の向こうで」

⑧はすごい売り出ししてますよね。行く先々のCDショップで店先にドカーンとスペースを取ってもらっています。前作が売れたからというのもあるのだろうけど、これはすごい。徳永英明復活!って感じですね。間に出してるオリジナルがイマイチ売れてないみたいだけど。頑張らないとね。

今日行った銀座の山野楽器でも店先に専用の長机を出してアルバイト2人使って売ってました。オリジナルでもこのくらいやってくれたらいいのにね。

この中では「未来予想図2」「なごり雪」「瞳はダイヤモンド」が特に気に入りました。どれも年相応の落ち着いた歌い方がされていて、特に松田聖子の「瞳はダイヤモンド」なんてなんだか人生あきらめてるみたいな感じがして素敵です。ビルの屋上で空を見上げて気軽に歌ってる感じ。

そして⑨はKANさんの云年ぶりの新譜です!去年ファンクラブ限定の弾き語りCDは発売されたのですが(もちろん購入)、オフィシャルなCDは久しぶりです。

この人の良さは何度か文章にしてますけど、結局のところ「ピアノの旋律の美しさ」と「男の背中の哀しさ」につきます。普段おちゃらけてる人にお勧めです。

以上、先週末から今日にかけて買ったCDたちでした。来月は槇原敬之さんの新譜が出るとか。あとクラシックではブラームスの交響曲あたり行ってみようかな(これまた完全に「のだめカンタービレ」の影響ですね。)

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