2018年7月4日水曜日

ヤマハ音楽教室と人生における幸せの定義(大げさ)

昨年3歳クラスのスタートから通い始めたヤマハ音楽教室。今年度4歳のクラスになって段々と「それっぽい」レッスン内容になってきました。と、言うのは3歳クラスでは、ほとんど歌を歌うことだけが主で、やってることは保育園とさほど変わらないのではないかと思っていたからです。途中「これはあまり意味がないかな」と思うことも何度かありましたが、それでも子が「歌うことが好きになっている」という実感があったので、そしてたまに聞かせてくれる歌声に価値を感じて続けてきました。平日は見られない「クラスの中での息子」を間近で見られるということもありましたし。

4歳クラスになって、やっと、あのヤマハのテレビCMで流れていたようなレッスンが続々始まってきました。先生の弾くピアノの前に集まって、ドレミで歌ったり(ミーレドレミミミ!)、鍵盤のドの位置を覚えてリズムに合わせて弾いてみたり。と、言うのが「それっぽい」レッスン内容です。伝わります?

鍵盤でドを弾きながら口でもドドドと歌うので、正確な音程が自然と身についてくる感じです。先週からはドとレを組み合わせた音楽も弾いてますし、どんどん鍵盤にも慣れていくことでしょう。



なぜ音楽を習わせるのか?


「両親とも音楽が好きだから」というのは理由としては浅いでしょうが、実際それぐらいしかありません。付け加えるなら「子どもにも音楽を好きになってほしいから」。

小学校受験の準備のため、とか、将来音楽家に育てるため、とか一切全く全っ然考えていません(^_^;)。また、せっかく習い事をするなら、もっと子の人生にダイレクトに役立つものの方がいいんじゃないかという考え方もあるかも知れませんが、我々はそれを選択しません。(今のところは)

ここに親の価値観というものが現れてくると思います。

ハーマイオニーさん(奥様=魔女)と僕はそのへんの価値観が幸いにもピッタリ一致していて、それは大変に幸福なことなのですが、誤解を恐れずシンプルに書くと

・人生における幸せはお金だけでは決まらない

と結構本気で考えています。考えていますよね!?

子が将来お金持ちになってくれればいいなぁとは心の底から思いますが(^_^;)、だからと言ってそこにばかりフォーカスした人生設計を僕たちはたぶん選びません。選ぶのだったら、絶対に音楽教室なんかに入れたりはしないでしょう。将来子がどのように考えるかまではわかりませんが。

とか言いつつまだ4歳なので、そこまで大げさに考える必要もありませんね。すみません(^_^;)。

何が正解かなんて分かりません。お金があっても幸せじゃない人はいるし、幸せな人もいる。音楽が好きだからと言って幸せな人生とも限りません。

でも何でしょう。音楽は人生における間違いなく素敵なものの1つだと思うんです。それは幸せにつながる鍵のようなものだと信じてるんです。だから通わせています。

ハーマイオニーさんはどうか分かりませんが、少なくとも僕は人生を理詰めで考えたくないのです。頭でっかちになりたくない。それを是とするような人でないと音楽になんて手を出さないのかも知れないなと若干思ったりもします。

結局のところ、自分たちの経験から来ています


ハーマイオニーさんも僕も趣味で音楽を嗜んできて、その結果(我々の場合はけっこうダイレクトに音楽が取り持つ縁があって(^_^;))結婚して、運良く子どももできて、幸せに暮らしています。

カモノハシ通信3: 明日は最後の都響定期・結婚のきっかけ

ボーナス払いでボーナスが一瞬で消えようとも、月末の支払いに毎回頭を悩ませようとも、社会的評価が低かろうとも、ブサイクであろうとも、我々は非常に幸せな人生を歩んでいるのだという良くわからない自信のようなものがあります。

ハーマイオニーさんから言わせれば僕ら「下の中」クラスの庶民ピープルで、毎月のお給料から経済的自由を得るだなんて夢のまた夢で、自己実現だとかそんな妄想には縁がない、日々をどうにか生き延びているような生活をしている我々ですが、それでもそう思います。

なんか勢いでいろいろ書いてしまいましたが、すみません。ではまた。

子どもと一生の思い出をつくる 星空キャンプの教科書
by カエレバ

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