2013年12月6日金曜日

赤ちゃんグッズ(7) 母乳バッグ

搾乳機(赤ちゃんグッズ(6) メデラの搾乳機)に続いては、搾乳したおっぱいを保存するための母乳バッグについて、うちが使って良かったものをご紹介してみたいと思います。

ところで母乳って血液から出来てるそうなんですよ。知ってました?ドラキュラもビックリですよね。




NICUにいる子に毎日おっぱいを届けているお母様には必須となる母乳バッグ。もちろんそうじゃない家庭でも、搾乳した母乳を冷凍保存する際には必要です。透明なプラスチック製の小さな袋なのですが、完全滅菌されている点や、母乳が注ぎやすくなっている点が特徴です。

滅菌という観点から言って、他では代替のきかない製品なのではないかと思います。

カネソンのHPから引用。
http://www.kaneson.co.jp/product/nursing/nursing003/index.html

赤ちゃん本舗や西松屋に行くと意外といろんな種類のものが売られていますが、おおむねカネソンとピジョンの製品に分かれます。

カネソン製だと、25ml用、50ml用、100ml用、150ml用、200ml用が、

ピジョン製だと、40ml用、80ml用、160ml用が

あります。微妙に住み分けられているのが面白いですね。このうちカネソンの50ml用と100ml用およびピジョンの80ml用には50枚入りのお得パックがあります。(普通は20枚入り。もしかしたらラインナップ追加されてるかも)


ずばりオススメはカネソンです。最初のうちは50ml用を、量が多くなってからは100ml用を主に使っていました。理由は以下。

・お得な50枚入りが売られているから

・使いやすいから

・信頼できそうだから

例えば母乳を入れた後の口の閉じやすさであったり、母乳を取り出す際の哺乳瓶への入れやすい形状だったり、日時や量を記録するシールが使いやすかったりと、まずは使い勝手の点でハーマイオニーさん(奥様=魔女)の評価を得ました。

ピジョン製も特に問題はないので、ピジョンでそろえている人(いますよね、きっと)はそちらを使えばいいと思います。

どのサイズを買うかについて


最初の頃うちはまず25ml用を、その後はしばらく50ml用を利用していました。途中ピジョンの40mlに行ったりもしましたが。

僕から見て、なんだったら最初っから50mlの50枚入りを買ってても問題なかったのではないかと思います。大は小を兼ねますし、50枚入りでもすぐに使い終わっちゃうくらいなので、たくさん入ってるのは普通に便利なのです。お買い得だし。

子が一気に40mlとか飲めるようになってきたら、100ml用に移行してよい頃。その頃には、おっぱいも一度にたくさん出るようになっていたようです。

※もちろん人それぞれ母乳の出方には差があると思います。たくさん出る人は最初から100ml用にいっても全く問題ないと思いますし。

解凍の仕方について


母乳は冷凍保存します。NICUに持って行っていたころは、おっぱいの時間になるとスタッフの方が解凍して哺乳瓶に入れて子に与えてくれていました。家に来たならば自分で解凍する必要があるのですが、うちでは基本「水道からのお湯」で解凍しています。

なんでも母乳の成分を壊さないためにも50度以上にしてはダメなのだそうです。ものによっては40度以上がダメとしている場合もあります。ですので電子レンジなどは論外です。

うちでは47度に設定した水道のお湯をジャージャーかけて解凍しています。小さなボウルにお湯をはって、その中に母乳バッグごと入れてユラユラと解凍。もちろん貯めたお湯はすぐに冷めるので、少量でずっと流しっぱなしです。5分もすれば丁度良い温度に温まります。

夜中に泣き叫んでる子を横目に見ながら解凍を待つ5分って永遠のごとく長いですけどね(^_^;)。

あとは注ぎ口の部分を手かハサミで切って哺乳瓶に注げば完成です。

ちなみにうちの息子ちゃんは解凍した母乳も、通常の母乳と同じようにグイグイと美味しそうに飲んでおります。栄養的にも問題ないようですし、24時間生おっぱいで苦しむくらいなら冷凍母乳を試してみる価値はあると思います。そんでつらいときは旦那にやらせればいいんです(^_^;)。

I Love 母乳

ではまた!

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