日常

プロポーズ大作戦

こっそりチェックしていたのが、このドラマ。終わっちゃいましたね。

最後、終わり方は「おーい！？」てな感じできっと賛否両論（３：７で否の方が多そう）でしょうが、あれはあれでアリかな。ただ最近ああいう終わり方が多いですよね。僕としては明快な終わり方を期待していたのですが…。

ただ言えるのは「僕が藤木直人さんの立場だったらぞっとするな」ということでしょうか。まぁ、あらぬ心配しなくていいよ（自分にツッコミ）。写真はそのあたりのシーンですね。

それにしても長澤まさみさんは人気ありますよね。山下君ともども演技も意外に自然でよかったです。

僕は思うのですが、過去に戻って人生をやり直す、というストーリーそのものは完全な作り物＝フィクションなわけですが、それに近い「現実」の物語って意外とそばに転がっていたりするのではないか、と。みんな物語って言うとバカにしたり、笑い飛ばしたりしがちですが、そう簡単に「蚊帳の外」に出してしまってよいものかと、僕は問いたい。

…という話は書いていて結構長くなったので、次のブログで書きます。