2006年3月7日火曜日

筑波でテスト

44964694.jpg前回、雨の中オープンで走るのが楽しいと書きましたが、その翌日熱が出たクロタキです。こんばんは。さすがに冬の夜の雨の日は気をつけないといけませんね。それはそうと最近からだの抵抗力の落ちが気になる。

先日カイシャの健康診断があり、いよいよ30代ということで初めて簡易がん検査を受けました。がん検査の結果のみカイシャではなく個人に直接届けられます。とりあえず陽性ではなくてほっとはしたものの、胃のペプシノーゲンⅠの値が標準70~999なのに対し、28しかなかったのがショックでした。ハワイから帰国直後だったので確かに胃の調子は悪かったのですが、なんだか不安です。そんなことを考えるとまた胃の具合が…。

そんな中?調子が悪いのをおして先週土曜日は筑波サーキットに行ってきました。事故上がりコペンのテストにはもってこいです。結論的にはワタシ程度のレベルで感じられるマイナスポイントはありませんでした。変な挙動もなく、前回までの筑波とほぼ同じ感じで走ることができました。

ただしタイムは毎周ほぼ1秒落ち。

なぜかというとタイヤの問題です。「運転がラクになる」でおなじみのブリジストンPlayzを履いていたからです。もともとの純正のタイヤというのは、スポーツカーの純正に採用されることが多いブリジストンRE-040というタイヤで、さすがによくグリップしてくれていました。僕みたいなへタッピだとタイヤに助けられる部分が大きいんです。RE-040はタテのグリップはもちろん、横の剛性感(などとちょっとわかった風な言葉を使ってみる)が感じられました。

ところがPlayzは「止まらない」「曲がらない」という、ことスポーツ走行に関してはダメダメなタイヤでした。なにより横の剛性感がないというかむしろグニャグニャです。通常の走行では適度なグニャグニャが細かいぶれを吸収してくれるため、直進走行時のハンドル微修正が大幅に減り「運転がラクになる!」につながっているのでしょう。でもスポーツ走行において、タイヤの温度も上限近くまで上がった状態だと、グニャグニャ感が限度を超えてしまいます。ダンロップコーナーを抜けて、一度流れたリアが収束したかと思ったら車体が明らかにウニャッと横に震えます。最終コーナーを走っているときもタイヤのヨレが感じられます。スポーツ走行には不向きです。

あと純粋にブレーキング時のグリップについても全然ダメです。これまでなら100%間に合っていたポイントでフルブレーキングしても、クリップにつけない(などとわかった風な書き方をしていますが許してください)んです。要はアウト→イン→アウトと行きたいところが、アウト→あーインにつけないー→アウトになってしまうわけです。かと言って先ほど言ったように急に向きを変えることもしにくい。

と、いうわけで次回までにはスポーツ走行用のタイヤを準備しようと思います。そうでもしないと写真のとおりすぐにボロボロになってしまいます。写真は左フロントで、最も酷使されるタイヤなわけですがこの1日ですでにゴムが欠けてしまっています。僕の乗り方が下手ということもありますが、これではいかにも横の剛性はなさそうですよね。

結論、ブリジストンのPlayは運転がラクにはなるが、速くはなりません。…当たり前か。

1 件のコメント :

  1. Pl○yzはぁー、中途半端になってしまってるんですよね。スポーツ性も少し、乗り心地も欲しい、となった結果、どっちつかずなタイヤに仕上がってしまい、戦略的には少し苦戦している模様ですねw ゴム自体の素材は硬いのに、ブロック間の剛性は低いといった感じなのでしょうか。一日であんなタイヤなってますしね。
    惜しい、実に惜しい。BSサンの技術力がぜいたくを見ようとした作品でないかと。
    まっ宣伝するわけではないですが、Z1は安くてSタイヤに近い性能ってことで良いらしいです。ライフは正直短いそうですが、ブロック飛びなどはないらしいですし。
    ただ、軽サイズは出ていないかも、なトコが致命的。

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