2015年6月23日火曜日

武蔵小杉で保育園(前編)

※ハーマイオニーさん(奥様=魔女)からの寄稿(^_^;)です。ところどころに僕(夫)からの補足(青字)を入れてみました。ではどうぞ!

※後編公開しました。カモノハシ通信3: 武蔵小杉で保育園(後編)加点とコネ

これは2015年度に武蔵小杉周辺で認可保育園に入園した子供を持つ、あまり勤労意欲の無い、基本的にめんどくさがりである親の、偏見に満ち溢れた無駄話の多い、上から目線の「武蔵小杉保育園入所マニュアル!」的な?記事です。

なんか、入所って刑務所に入るイメージ強いですよね。まぁ、「所」とつくところに入ることを「入所」というらしいですから、仕方ないのですが。ちなみに、一般的に「保育園」と言われておりますが、児童福祉法では「保育所」っていうらしいので、「入所」って言葉を使うんですね。

保育園に行く日がくるだなんて…


とまぁ、そんなことはさておき。我が家の坊ちゃんも、今年の4月から保育園に通い始めました。色々大変なこともありましたが、とりあえず今は元気に通っております。

※入園式初日にウイルス性胃腸炎にかかり大変でした。
カモノハシ通信3: 家族みんなでウイルス性胃腸炎 前編
カモノハシ通信3: 家族みんなでウイルス性胃腸炎 後編

さて。

保育園への入所に関しては、様々な都市伝説・憶測が飛び交っております。

私が聞いた限りですと・・・

コネが無いとムリ
・通わせたい保育園へ事前に見学し、気に入られないといけない

とまぁ、こんな感じ。

裏技的なテクニックだと

・一人親の方が入所できる確率が高いので(←これはホント)、偽装離婚する
・旦那さんと住所を別々にする(プチ単身赴任的な感じ)

といった所でしょうか。


さて、我々が住んでいる武蔵小杉は、高層マンションがこれでもか!ってほどに乱立し、今なお数棟建設中であります。勿論、人口流入がハンパでなく、マンションが完成するたびに駅のホームに人が溢れかえっております。待機児童だけでなく、こっちも何とかして欲しい!危険が危ない!(笑)

・・・ま、ということはですよ。

我が武蔵小杉は当然の如く保育園の激戦区でもある、ということなんです!

認可保育園は勿論のこと、認定外(いわゆる無認可)の保育所だって途中から入所するのはほぼ無理です。

我々夫婦もこれに関しては頭を悩ませておりました。入所できなかったら、私の職場近く(銀座)の施設に、私のお給料全てを注ぎ込んで預けるしかないかなぁ・・・とまで考えておりました。

実際、自宅近くの保育所に預けられなかったから、会社近くの無認可保育所に預けるパターンがテレビで紹介されたりするじゃないですか。知り合いにもそうしている人がいるみたいだし。

でも、そこまでして働きたいのか?ワタクシ。

そうなったらもう会社辞めちゃったほうがいいんじゃない?いやいや、育休貰って復帰します!って言っている以上、社会人としての常識&義務として復帰するのがスジでしょう。

でも、それをするには多大な出費を伴う・・・。

とまぁ、こんな考えがグルグルぐるんと。

保育園入園への道


2013年9月に生まれた坊ちゃんを何らかの施設に預けるには、以下のような方法が考えられました。

※ちなみに、保育園でのクラスは「4月1日時点の年齢」でクラス分けされますが、ちょっと判りにくいので以下をご参考に

「0歳児クラス」・・・大体生後5,6か月(園によって違う)〜誕生日〜1歳
「1歳児クラス」・・・1歳〜誕生日〜2歳
「2歳児クラス」・・・2歳〜誕生日〜3歳
「3歳児クラス」・・・3歳〜誕生日〜4歳
「4歳児クラス」・・・4歳〜誕生日〜5歳
「5歳児クラス」・・・5歳〜誕生日〜6歳→卒園・小学校入学

5つのパターン

[1] 2014年4月に「0歳児」として入所、私は育休を切り上げる

[2] 2014年9月に、育休が終わった段階で入所(「0歳児」クラスになる)

[3] 2015年4月に「1歳児」として入所、育休を6か月延長する(育休手当は有)

[4]「3」のパターンが駄目だった場合、さらに育休を延長し(育休手当は無)空きが出た段階、もしくは「2歳児」として2016年4月入所を目指す

[5]「3」のパターンが駄目だった場合、育休をさらに「1年半」延長し(育休手当は無)「3歳児」から入れる「幼稚園」も視野に入れて入所を目指す


保育園に入れるタイミングは、やはりスタンダードなのは「1歳児」の4月になるかと。つまりパターン[3]です。

1歳児からしか入所できない保育園がありますし、途中での入所は絶望的に無理なので、やはり入れ替わりの時期である4月での入所を目指すのが王道かと。

我々もこのパターン[3]でした。

ただし、園によっては「0歳児」の進級によって、「1歳児」の受け入れ枠が表示されている人数よりも実は少ない場合があります。つまり、「1歳児」の受け入れ人数が[10人]であったとしても、その保育園が「0歳児」を受け入れていて、「0歳児」の受け入れ人数が[7人]だったとしたら、「1歳児」を新規に受け入れてくれる人数は[3人]ってことになります。

最近の武蔵小杉では、「0歳児」を受け入れる保育園が多くなってきたようなので、その辺は注意が必要です。

なので、その流れでいくと[1]のパターンが次点になります。「0歳児」を受け入れている保育園は限られていますが、[2]のパターン(途中入所)は、繰り返しますが絶望的に無理なので、サクッと預けて早く働きたい方にはオススメかと。

「0歳児」での受け入れをしてもらうために、子作りを調整する夫婦もおられるそうですね。

つまり、なるべく4〜5月に出産できるように妊娠月を調整するのです。4〜5月に出産できれば、4月の時点では「0歳児」として保育園に入所出きますし、すぐに1歳になるので育休もほぼフルで取得できます。

職場や仕事内容によっては「育休の延長なんてとんでもない!」という事もあるでしょうから、ある意味良いかと。
でもまぁ、妊娠ってそんなに計画的には出来ないのが現実でして・・・。出来たらラッキーくらいの感覚で取り組まれた方が宜しいかと。

ちなみに、「0歳児」の受け入れは、園によって「生後何か月」であるのか、という基準がバラバラですので、その辺はきちんと確認してください。私が調べた限りですが「生後5,6か月〜」という条件が多かったと思います。

ちなみにワタクシはこの[1]の0歳児パターンを選択しませんでした。

まず、坊ちゃんは早産による未熟児だったため、2014年4月時点でも「生後6か月」をクリアして入所できる保育園はいくつかあったのですが、未熟児であるが故に、他の子たちよりは幾分小さく、母乳育児をまだまだ存分に続けたかった・・・という理由がありますが、なにより、坊ちゃんが可愛くて可愛くて仕方なく、こんなに可愛い我が子と離れて仕事するなんてありえない!と思ったからです。

親バカ写真(^_^;)


で、[2]のパターン。

これは、ほぼ形式的に手続きをしました。というのも、途中入所の申し込みをしなければ、育休手当の延長申請ができないからです。

この途中入所の申し込みのタイミングには注意が必要です。
自治体によって違うと思いますが、武蔵小杉(というか川崎市では)「入所を希望する月の前月の10日までに申込」する必要が有りました。

育休は基本的に子どもが1歳になるまでですので、坊ちゃんの誕生月の9月に職場復帰することが前提になります。なので、8月10日までに入所申込みをして、「入所できませんでしたー」という証明書を市から貰って、公共職業安定所(所謂ハローワーク)に(会社を通して)提出しなければ、育休手当を延長して貰えないんですよ。

ちなみに申込みに行った時、係の人から「まぁ、まず無理ですけど・・・」「(私が住んでいる場所が保育園激戦区中原区においても)そこは【魔の三角地帯】って言われるほどの激戦区なんです」って言われました。

魔の三角地帯って・・・懐かしのバミューダトライアングル?

こちらもご参考にどうぞ…
カモノハシ通信3: 育児休業給付金を1年6ヶ月間違いなくもらうために

[4]のパターンは、「1歳児」の4月入所が出来なかった場合。これを避けるためには、認可保育園の入所申込みと同時に、無認可保育所への申し込みが必要です。

認可外の保育所は高い!と思われがちですが、正直な話そこまで高くは無いと思います。もちろん、会社近くの都心の施設は一月20万近くかかる場合もありますし、保育内容がものすごく充実している所は高いかもしれません。ですが、私が武蔵小杉周辺で調べた範囲では、月に5〜7万位でして、認可保育園と比べても(こちらは収入によって金額が決まりますが)高すぎるってことは無いかと。

むしろ、可愛い我が子を預ける場所を自分で決めることが出来ますので、自宅に近くて通園&通勤に便利、保育内容が素晴らしい等と自分たちにとってのメリットがあるならば、あえて無認可を選択するのもアリですね。

認定外の保育所を申し込む人は、ほとんど認可も申し込んでいるので、申し込んだ時点で何十人待ちっていうのはザラですが、認可保育園の結果通知が届く2月上旬にはまた色々と動きがあるので、色々と不安な場合は、電話で問い合わせて話を聞くといいと思います。

ちなみに私は、二件程電話で話を聞いてみました。一件はすごーく丁寧な対応で、もう一件はものすごーく横柄な態度。

「今頃聞いたって空いてるわけないでしょ」

っていう感がアリアリ。

もうね、絶対にココには預けない!って思いましたもん。

対応が丁寧だったところは、残念ながら閉園・・・というか、事業自体を辞めてしまったみたい。デイサービスと一体になっていて、普通の民家を改造しただけの施設だったようですが、ワタクシ的には「お年寄りと一緒に過ごせる」っていうのが良いなぁと思っていたんですよ。でも、今調べたら探せど探せど見つからない。以前は施設そのもののHPもあったのに、それすらも閉鎖。うーん、残念無念。

で、最後の[5]のパターンですが、これはもう最終手段って感じですね。

聞くところによると、保育園に入所できるタイミングとして「3歳児」っていうのがあるらしいんですよ。

つまり、「3歳児」になるタイミングで、幼稚園に入園する子もちらほらといる=空きが出る・・・ということらしい。
幼稚園でも、延長保育とかやっている所もありますし、そこにうまく入れれば送迎バスというのも利用できますから、便利ですよね。

それに、認可保育園と違って、自分好みの教育方針を実施している園を選ぶことが出来ますし、川崎市でも幼稚園に通う子を持つ世帯への補助があるようですし。(←この辺は詳しく分かりませんので、知りたい方は調べてみてください)

さて、長くなりましたのでこの辺で。
次回は加点条件コネって本当にあるの?についてです。

乞うご期待!しなくていいです。
後編はこちら→カモノハシ通信3: 武蔵小杉で保育園(後編)加点とコネ



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