2009年3月11日水曜日

ロードスターの顔

僕にとって永遠の憧れ、それがマツダ・ロードスターです。

コペンを買うとき(2002年)に迷ったんですよ。ロードスターにするかどうか。結局コペンにして後悔は全くないのですが、ロードスターへの憧れは変わらずずっと僕の中にあります。

僕が中学生のとき、水泳部のコーチで恩師の岩田さんが青い初代ロードスターに乗っていました。僕は初めてそのオープンカーに乗せてもらい感動。「僕が最初に買う車はロードスター以外ありえない!」とまで思った記憶があります。

ロードスターは初代以降あまり売れてないですが、なんとか脈々とモデルチェンジを続けてきました。ずっと僕好みのデザインだったのですが、残念なことに最新のモデルチェンジで「いけすかない」顔になってしまいました。って話。

ロードスターNA初代NA型

まずは初代。リトラクタブルのライトがカッコ良い。シンプルな造形が今見ても良い感じです。

ロードスターNB2代目NB型

初代の良さを生かしながら、より芸術的な造形美を生み出した2代目です。僕はこの形がとにかく好きです。これ以上美しい造形の車は今をもって世の中にほとんど存在しないとすら思います。

目尻がつり上がってないところが好き。

ロードスターNC3代目NC型

そして3代目。エンジンが2リッター化し車格も3ナンバー化するなど大型化してしまったのは少し残念ですが、依然としてロードスターらしさが保たれています。一度乗ってみたい。

ここにいたっても、最近の車みたく、無意味に目尻をつり上げて攻撃的なフェイスにしていないところに好感が持てていたわけです。

ロードスターNC新型NC型がモデルチェンジしてしまった…

ところが今回のモデルチェンジで顔が変わってしまいました。目尻はつり上がり、イカツイ感じになってしました。それが残念でなりません。

以前も書きましたが、最近の車はイカツイ顔ばかりです。不良ですよ、不良。古いイメージの。どうしてこんな怖い顔の車が受けるのか?

そりゃ確かに車、特にスポーツカーには男らしさや獰猛さが求められているという意味はわかります。でもね。せっっかくこれまでのNA~NCまでの歴史の中で、クールで知的なロードスターらしさを確立してきたのにも関わらず、それを安易に変えてしまうのかな?と。

最新のNCは性能面では大変魅力的なのですが、僕は買いたくありません。新古でモデルチェンジ前のNCか、中古でNBを買います。だってどうしても顔が気に入らないんだもの。

再度また丸っこい目つきになることを祈ってやみません。

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