先日ちょっとだけ雪が積もりました |
ですが習い事に行かせることは子供の人生にプラスになると確信を持てている現状でもありますので、そのへんの考え方やそれぞれの習い事について少し書いてみたいと思います。
習い事の一覧です。
よくこんなに行ってるもんだ…。このうち毎日の家庭学習や宿題が必要とされるのが公文とヤマハ。特に公文については毎日必ず宿題をこなす必要があるため少し大変ですが、現状は「始める前に思っていたほど大変ではない」と思えている我々なので、どうにかこなしていけてる感じです。
世の中の皆さんちではどんな感じなのでしょうか?
2/18の日経新聞を眺めていると習い事についての記事があったのでクリップしておいたのですが、それによると「3歳児から高校3年の子供を持つ家庭」について習い事費用は1人あたり平均1万4700円。ちなみに中学3年がMAXで平均2万5900円だとか。データ元はベネッセ教育総合研究所の2017年調査だそうです。
うちは結構お金かけていると言えるかも知れませんが、なんと言っても一人っ子であることが大きい。お子さん2人とか3人とか育てていらっしゃるご家庭なんかだと大変でしょうね…。
なぜ習い事に通わせるのか
有名小学校にお受験させたい!とか全く全然考えていません。将来的に私立の中学に通わせたいなーとぼんやり考えたりはしていますが、「エリート教育を施すザマス」てな感じではありません。
どちらかと言うと勉強方面よりも、「しっかり体を動かすこと」や「物怖じせず元気に活動できる」方面に重きをおいてここまでやってきました。ストライダーの大会にたくさん出てきたことは大いに子の成長に役立っていると実感できています。
ストライダーで泥だらけ |
イベントごともそうですが普段の遊びを通じても、たくましく育ってほしいとも思っています。
お正月にやった凧揚げ |
できることなら元気に健康に健全に育ってほしい。
そして!
そのためには、普通か、普通以上には「お勉強もできる」必要がある、可能性が高い、のではないかな?と、こっそり思っている次第です(^_^;)。
というわけで次回はまず公文について書いてみたいと思います。ではまた。
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