5歳の息子の習い事(2) 公文式

週2回、公文式の教室に通わせています。5歳になった後しばらくしてから通い始めました。教科は算数と国語です。

すごく賢そうに見せる(^_^;)

もともと僕もハーマイオニーさん(奥様=魔女)も「小学生になったら公文式に入れるのもいいね」くらいには考えていたのですが、まさかこんなに早い時期から通うことになろうとは。きっかけ保育園のお友達。「僕も行ってみたい」と息子本人が口走ったタイミングを我々両親は見逃しませんでした。グッジョブ我々。

だったら、ということでまずは体験。ハーマイオニーさんが体験で申し込んだ教室が思っていた場所と違う(初回訪れた際に「ここじゃないですよ」と言われ急きょ別の場所に向かう)といったハプニングもありつつ、いざ行ってみるとなかなか乗り気な息子くん。

保育園や家庭でちょっとずつ鉛筆に親しみ始めていたのと、ひらがなをどうにか読めるようになったというタイミングも良かったと思います。

体験ではまずその時点での学力(というか何と言うか)を測るためのテスト的なものを受けます。テストと言っても、和気藹々「すごいねー」「上手だねー」などの声をかけられながらのほのぼのとしたもの。それなりに得意げにそれをやりとげ、結果、まずは

・えんぴつの練習
・ひらがなの音読

的なところからスタートしてみることになりました。

体験期間中でも1日10枚×2の宿題が出されます。公文に通う日は教室内でその日の分をこなすので宿題はありません。

最初この量を見て「けっこう多いなぁ」「毎日できるかなぁ」と不安でしたが、やり始めてみると想像していたよりかは困難ではありませんでした。

1週間ほどやってみて「これならいける」との思いを固め、正申し込みをし、今日にいたります。これまでのところ約5ヶ月間、公文通いや毎日の宿題はしっかりとこなせています。

毎日の宿題に価値がある


公文のいいところは毎日の宿題です。毎日10分〜30分の間、鉛筆を持って机に向かう時間を持つことの意味は非常に大きい。

同じことを家庭だけでやるのは、やり続けるのはとても難しいと思うのです。子供はサボりたがりますし、親だって内心サボりたいときがあります。外力なしにそれをやり続けられるほど僕はデキた人間ではないのです。実際のところ多くの人がそうなのではないかと思います。イチローさんでもない限り…。

この習慣づけにより副次的にピアノの練習も基本毎日やれるようになりました。「公文とピアノやらないと遊べないよ」「たくさん遊びたかったら早く公文とピアノやろうね」と毎日毎日同じことを家庭で繰り返していますが、そういう「今頑張ったら、後で良いことがある」という経験をじっくりと体で覚えることができるというのが、人生にとって大きな良い効果があると僕は思います。僕何かおかしなこと言ってます?(^_^)

ちなみに親の採点は不要。それどころか「つきっきりで見ることはなるべくやめてください」と言われています。息子が宿題をやっている間はできれば親も自分の勉強をしたり、部屋の片づけをしたりすることが推奨されているとのこと。公文の基本は自学自習なので、それを身に着けさせるためには横からの親のガミガミを抑止する必要があるのでしょうね。どうしても見かねて言っちゃうこともありますが…。「もっと丁寧に書きなさい!」とか(;^ω^)

これでもか、の繰り返しに価値がある


公文では同じようなこと、もしくは「同じこと」を何度も何度も繰り返しやらせます。何度も繰り返しながら少しずつレベルを上げていくのが公文式なのだと僕は勝手に理解していますが、その思想や有効性は僕個人的にも心から信じています。

特に算数。すべての基礎となる計算能力を上げるためには愚直な繰り返ししかないと僕は思っています。何度も何度もやって体で覚えることで根本的なレベルアップが図れるのです。中には「1回やりゃOK」みたいなリアル天才もいるのでしょうが、うちの子も僕もたぶんそうではないので繰り返しが必要とされます。

そして繰り返しながらも少しずつレベル、難易度を上げていくその手法が絶妙。

僕は以前、中学受験のための大手進学塾で算数の講師をしていて、かなり多くの子供たちが毎週受けるテストの作成・監修も行っていたのですが、その際常に思っていたのが「問題を順番に解く中でも、気付きによる能力アップが得られるような構成にしよう」ということ。ただ問題を羅列するのではなく、順序性に意味を持たせることで「さっきこうだったから、次はそれをこうすればいいんだ!」みたいな気付き、発見を子供たちに促そうとしていました。そのためには適切な難易度の設定が大事であることは言うまでもありません。

公文式の繰り返しメソッドは完全にそれに通じるものがあります。

問題を解くことで学べる、のです。解説を聞いたり読んだりすることも大事ですが、問題を解くことで学べるのはある意味究極の自学自習だと僕は思います。

これはあまりよく知らない上での偏見ですが、いわゆるタブレット学習教材にはその辺が欠けているのではないかと思い、今時点ではその辺を避けている次第です。

公文がある日の時間割り


※基本全部ハーマイオニーさんのタスクとなります。

17:30 保育園にお迎えがてらセブンイレブンのイートインでおにぎりを食べさせる
18:00 いったん帰宅し公文の準備をして公文に出発
18:15 教室に息子を入れ、ハーマイオニーさんは近所のショッピングモールへ
19:00 お知らせメールが届くので教室に行き息子を拾って帰宅
19:05 かと思いきや、この日は外食。サイゼリヤのパターン多し
20:00 帰宅。入浴、ピアノ、遊び(ゾイド遊び、録画のドラえもん見る等)
21:30 歯磨きして就寝

ちなみにハーマイオニーさんが残業や飲み会等で遅くなる場合は、僕が18:30に保育園にお迎えに行き、セブンイレブンのおにぎりを食べさせつつ、そのままダイレクトに公文に連れていきます。公文終わりが20:00を過ぎることもあり非常にタイトです。なるべく21:30までには寝かせたい…。

公文がない日は、原則保育園から帰宅後すぐにその日の分の公文の宿題を片付けます。が、お腹が減ってできないー!みたいになることもあり、先にご飯食べることも。そのままテレビを見たりしてズルズルいっちゃう日もあって、そういう場合は最終的に怒られて泣きながら宿題をやるパターンとなります(-_-;)。

通わせて良かったと思っています


教室の先生はびっくりするくらい親身に丁寧に指導してくださいます。たぶんですがうちの教室の先生は特別に当たりなのではないかと、そう思うくらい(^_^)/。3か月に1度のペースで面談をしましょうとも言ってくださいますし、非常によく見ていただいていると感じます。学習のスピード、進度は先生が見て判断するポイントなので、その点でとても安心してお任せできています。

最初に書きましたが、当初「間違えて」体験に行った教室に今も(そしてこれからも)通わせているのは、先生を気に入ったからに他なりません。

実は僕自身も小学校低学年の頃に公文に通っていた公文OBなのですが、公文のおかげで「お勉強が苦手な子には全くならなかった」という実感もありますし、今の息子の取り組みを見ていても「きっと『お勉強がダメな子』にはならないのではないか」という期待もしくは(ちょっとした)確信が持てています。ですので、今後もできる限り続けていきたいと思っています。

本当は公文の英語もやらせたいのですが、本人の負担と我が家の経済的な事情も鑑みて、今時点ではやらせていません。まずは算数と国語をしっかり身に着けてもらいたいです。特に算数。それは数学のみならず国語、英語、理科、社会、そしてプログラミング等、今後すべてのお勉強のベースになる非常に重要な教科だと確信しているからです。この辺言ってもあまり信じない人がたまにいますが、いやいや、そうなんですよ。算数大事!

正直2教科で1.5万円の月謝はきっついなー!と思ってるのですが、それ以上の価値は感じております。公文式はおススメです。

次回はスイミングについて書いてみたいと思います。ではまた!

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