2005年3月1日火曜日

クルマ回想<その5 コペン>

8503ed71.jpg2002年の夏、僕は車を買おうと決めました。候補は2つ。マツダ・ロードスター(中古)、もしくはダイハツ・コペン。どちらもいわゆるオープン2シーターです。

ロードスターには中学生の頃から憧れていました。水泳部のコーチだった人が乗っていたからです。コペンという車が出るまではずっと「僕の最初の車はロードスター以外ありえない!」と思っていました。しかし!コペンという車が世に出てしまいました。

結果的に僕はコペンを買うわけですが、理由はだいたい以下のとおりです。

・オープンカーだから
・さらに電動オープンだから
・小さくてカッコイイから
・ちゃんとスポーツカーだから
・軽自動車で維持費が安いから

なぜロードスターじゃないかというと、やはりデザインと電動オープンというところが大きかったかな。当時イナガキ君とどっちにしようか話をしていて「どっちがよりレアかと言えば、それはコペンですよね」と言われたこともあり、またコペンの持つ独特の存在感に押され、結局僕はコペンを選びました。

ロードスターへの憧れは消えることなく、常に残ってはいるのですが…。(いまでもいつか新車でほしいと思ってる。)

この車、本当に良い車です。運転する楽しさ、と言ってもわからない人にはわからないかも知れませんが、楽しさがあるんです。たとえば家のミニバン(イプサム)を運転すると、初めは楽しくてもすぐに運転に飽きてしまいます。グッタリしてきます、心も体も。でもコペンの場合、運転に飽きることはありません。どこまでいってもシャキッとしてます、心も体も。あくまで感覚的なものなので、文章で説明するのはとても難しいですが…。でもひとつの証拠として、僕はこの車に乗っている間、居眠りしそうになったことは一度もありませんでした。(家の車を運転してるときは結構ウトウトしてました ^_^;;)

以前にもHPの文章で書いたことがありますが、オープンカーの良いところは町の匂いを感じるところです。もちろん、場面としては「クサイ!」の方が圧倒的に多いわけですが、たまにパン工場の前を通ったり、お菓子工場の前を通ったりしたときには、幸せを感じることができます。また何と言っても爽快です。冬の夜の首都高速をオープンにして走ってると魂が解き放たれる感じがします。

スポーツカーというと何百馬力で最高速度がすごくてというイメージがまだまだあるようです。でもそうじゃないんですよね。すんごいスピードがでてパワーのあるベンツとか、セルシオとかって決してスポーツカーとは言わないですよね。コペンは64馬力(軽自動車の自主規制枠)しかないし、スピードだってリミッターがあるから140キロまでしか出せません。だけどれっきとしたスポーツカーです。乗ればわかります。要はフットワーク・運動性能の問題です。意図したとおりに機敏に動く車、気持ちよくコーナーを走れる車、そういうのがスポーツカーだと思います。

コペンは本当に良い車でした。最後は僕の命を救ってくれたと言っても過言ではありません。(この話はまた近々)

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