2016年11月8日火曜日

mac mini延命のため1TBのSSDを導入!

いや〜安くなったものです。数年前なら1TBのSSDなんてそうそう買えるような値段でありませんでしたもの。それが今やHDDと「そこまでは」変わらない価格で買えるなんて…。

Mac miniちゃん(たぶんフリー素材(^_^;))


記事の後半ではUSB HDDとの速度比較も載せています。途中、経緯をウダウダ書いてますので結論だけ知りたい方はそちら御覧ください(^_^;)。



今回僕が買ったのはこちら。crucialのMX300というSSD。なんでも3次元NANDという最新技術を使ってより効率的にメモリの回路が集積化されているのが特徴だとか。僕もさっぱりついていけてませんが、要はこれまで平面的だった回路構成を3次元的積層構造にすることで大容量を実現してるとのこと。DVDやBlu-rayのダブルレイヤーみたいのをイメージしてしまいますが、たぶん違うのでしょう(^_^;)。


HDD容量が枯渇してました


もともと500GBのHDDだけが内蔵されていた、うちのMac mini(mid 2011)ちゃん。3年前に250GBのSSDを追加で導入。そちらにシステムを移すことで劇的な高速化が実現できていました。

そのときの話はこちら
カモノハシ通信3: mac miniにSSD

SSD250GBとHDD500GB、それに加え昔からのUSB2.0接続外付けHDD達を使ってこれまでやってきていたのですが、遂に問題が発生。

写真アプリのファイル容量がもうすぐ500GBに…(^_^;)

macの写真アプリはライブラリを1ファイルで管理しています。もちろん中身を開いて個々の画像ファイルを切り出すことは普通にできますが、それでも1ファイルは1ファイル。分割するのは面倒ですし、したくありません。

となると選択肢は以下の3つ

1.大容量の外付けHDDを追加
2.大容量のNASを導入
3.内蔵ディスクを大容量化

最初はずっと1を検討していたのですが、ネックになったのがMac mini(mid 2011)の接続インターフェース。USBが2.0止まりなんです。500GBのファイルをコピーしようとすると、一体どれだけ時間がかかるか分かりません。以前一度やろうとしたのですが2日間くらいかかりそうでした。

さらにファイルを移した後、その遅いUSB2.0接続のHDDから写真を閲覧するがイヤ。今の内蔵SATAのHDDでさえ写真の表示が若干重たいくらいなのです。

実はMacにはThunderboltという超高速インターフェースが備わってます。うちのMac mini 2011にもちゃんと付いてます。これだと最新のUSB3.0よりもさらに高速で、500GBくらいなら数時間で終わっちゃうことでしょう!…が、高い!高すぎる!悩みましたが、却下!

例えばこれとか。将来的にmac買い替え後も十分に使える性能だと思うので、これもアリかと結構悩みましたが、高いので却下。

2のNASも考えました。NASというのはネットワーク接続するHDD。直接PC本体とUSB等でつなぐのではなく、家庭内LAN上にLAN線(もしくは無線)でつないで使うものです。性能はピンからキリまでいろいろあるのですが(良いのだとUSB2.0よりも高速)、どうにもコレだ!という製品を見つけられませんでした。

例えばApple純正のTime Capsuleという製品は2TBまたは3TBのHDDを内蔵したNASですが、基本無線接続なので普段使いでバンバン写真見たりするのには不向きです。(ですが日夜自動でバックアップを取ってくれるので、それはそれで今後必要性を大いに感じているものではあります。)

そして3の内蔵ディスク。内蔵(SATA接続)なので速度は高速。2.5インチサイズのHDDは普通のと比べちょっと割高ではありますが今や十分にお安くなってます。あとはHDDを内蔵するかSSDを内蔵するか。2TBのHDDという選択肢も考えられましたが、SSDの速さに惹かれた結果、1TB SSDというチョイスに落ち着きました。

SSDはやはり速い!


取り出した500GB HDをUSB2.0接続の外付けケースに入れて速度計測した結果がこちら。以前はこれでも全然普通でした。

USB2.0接続 HDD

今回取り付けた1050GBのSSDがこちら。10〜15倍の高速化!

crucial MX300 1050GB SSD

以前取り付けた3年前の250GB SSD(Intel 335シリーズ)だとこちら。システムドライブとして使っているのでREAD速めなのはいい感じ。

Intel 335Series 250GB SSD


まだまだ現役!あとはメモリの増強


気づけば5年前の機種となってしまったmac mini 2011ですが(はじめてのMac)、今のところまだまだ元気に現役です。1,000枚のRAW画像現像も数時間で終わりますし(^_^;)、iMovieでフルHD動画を編集する分にもそこまで不便は感じていません。

CPUの型番だけで比べると5年前と今とではさほど進化していませんし。(ヘルツ数だけみたら昔の方が高い)

同じ定価(5万円)のMac miniで比較
うちのMac mini 2011…Intel Core i5 (2415M) 2.3GHz〜2.9GHz
最新のMac mini 2014…Intel Core i5 (4260U) 1.4GHz〜2.7GHz

※そういえば今年も新Mac miniは出ませんでしたね。

同じCore i5でも世代が違うため実は最新のものの方が10%ほど性能は高いのですが、昨年あたりから言われているように「ムーアの法則」の終焉を感じます。
「ムーアの法則」の終焉は何を意味するのか? - GIGAZINE

なんと言うか、なかなか良いタイミングでお得なmacを買ったように思います、我ながら。5万円で買ったPCが5年たってもまだまだ現役なんですから!ブルートゥースも実は4.0対応なので、サードパーティ製のパッチ当てればAir Dropも使えるようになりましたし。(最新のmac OS Sierraでも使えました。)

こちら参考になりました!ありがとうございます。
Macbook air mid 2011でAppleの制限を回避し、iPhoneとAirDropやHandoffを使う方法 | 感情科目一覧

ボーナスがあと100万円くらい増えればサクッとMac Pro買うんですけどね(^_^;)。

それは無理なのであとはメモリの増強(8GB→16GB)をしたら(DDR3メモリが安いうちに!)できることは完了かな。あと2〜3年は現役で使っていきたいところです。ではまた!

0 件のコメント :

コメントを投稿