2013年3月18日月曜日

Picasaの代わりにDropbox(1)

この数年来、ネット上の写真用クラウドストレージとしてGoogleのPicasa WEBを愛用しているのですが、先月から一部機能が壊れたまま、全然直してくれません。

不具合の内容は、限定公開アルバムが表示されないこと。Picasaでは写真やアルバムに「リンクを知ってる人にだけ公開」という便利な機能があります。例えGoogleやPicasaのアカウントを持っていない人に対してでも、アルバムのリンク(URL)さえメール等で教えてあげればそれが見られるので、僕は実家の家族に対して写真を見せるのに便利に使っていました。

Picasaは便利だったのに…


また実家のデジタルカメラにセットしたEye-Fiから自動で僕のアカウントのPicasaアルバムにアップする設定にしておけば、そのPicasaアルバムのリンクさえ実家に教えておけば、実家の人が自分で撮影した写真をいつでもすぐにパソコンから見られる!という使い方もしていました。これにより「デジタルカメラの画像をパソコンに移し、それをセキュリティーに考慮した上でネットにアップする」という初心者には非常にハードルの高い操作を全自動化できていたわけです。

ところが最近はそのPicasaアルバムが見られない(正確には全部見られない)状態なので大変不便。なかなか直りそうにないので、別の手段を考えました。

Dropboxを使おう


それがDropboxの「カメラアップロード」を使った仕組みです。例えばiOS版のDropboxアプリから使えるカメラアップロード機能とは、iPhoneで撮影した写真や動画を自動で勝手にDropboxにアップロードしてくれる機能。

さらに「カメラアップロード」用のフォルダはWEB上でのアルバム表示に対応しているので、実家にリンクさえ教えておけばいつでもこんな風に見られます。



右上を見てもらえれば分かりますが、ログインはしていません。つまりリンクさえ知っていれば誰でも見られるのです。そして実際にネオの写真は実家がiPhone4から撮影した写真たちです。

ただしいくつか問題がありました。例えばアカウントの問題。

・カメラアップロードでアップ先に指定できるのは、自分のDropboxアカウントのフォルダのみ。
 →実家の人のアカウントだと、実家の人のDropbox内に保存される

・容量が問題。
 →実家の人の無料アカウントだと、すぐに容量が一杯になりそう

なので、今回僕は実家の人のiPhone4には僕のアカウントでDropboxアプリを仕込みました。僕のDropboxには130GBの容量があるので。でももちろん大事なファイルを誤って消されたりしても困るのでパスコードロックで対処。(これを電話越しに実家の人に操作してもらったので大変でしたが(^_^;))

他に問題は、iPhoneじゃなくデジタルカメラで撮影した写真への対処。今まではEye-Fiで直接Picasaに飛ばしていましたが、残念なことにDropboxへの保存機能は今のところありません。

これについてはまだ実際に対応できていないのですが、実家のPCに僕アカウントのDropboを仕込み、カメラアップロードフォルダのみを物理フォルダとして作成し、そこに対してEye-Fiで画像を転送することでいけるんじゃないかと考えています。

絵にするとこんな感じです。実家にこんな外見の人間はいませんが(^_^;)。



他にもまだ問題はありますが、とりあえずこんな感じで使ってみようかと思っています。

上の方法での実践結果や、Dropboxのカメラアップロード機能や、WEB上でのアルバム表示機能などについてまた次回書きます。おそらく、たぶん…。ではまた!

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