うちでは録画した番組を、それはもう何度も何度も毎日毎日、何度も何度も、何度も何度も繰り返し見ております。朝起きたら「ドライブヘッド見る」、保育園から帰ってきたら「ドライブヘッド見る」、お風呂から上がったら「ドライブヘッド見る」、一度見終わったら「もう一回見る」…。本当にすごいです。もう30回以上は見てるんじゃないでしょうか?
カーフォーム。コペントミカは大きさ比較用です |
ロボットに変形できる車を操って事故や災害、犯罪の現場でレスキューを行う内容。パイロットはなんと小学生。なんでも「ドライブヘッドとのリンク率が99.9%だと~!」てなどこかで聞いたふうな理由によるもの。ドライブヘッドの心臓部は主人公の祖父が開発したもので、謎の回路が組み込まれているとのこと。匂いますね(^_^;)。
ロボット形態をウォーカービークルフォームと言います。 |
魅力は何と言ってもドライブヘッドと呼ばれる変形ロボ。1号機は青い機体でドライブヘッド01、ソニック・インターセプターというのが正式名称。ちなみに2号機は赤い機体でドライブヘッド02、レスキュー・バックドラフト!凝った名前です。うちの息子も健気に覚えてよく叫んでいますが、だいたいちゃんと言えてません(^_^;)。
実はこのソニック・インターセプターはアニメ化される数年前から既に「ハイパーブルーポリスシリーズ」として発売されていました。YouTubeで閲覧できる独自アニメも展開されていたのですが、今回心機一転新たな設定で生まれ変わったようです。
とにかくドハマリしてる息子ちゃんなので、当然このロボのおもちゃを欲しがります。さっそくソニック・インターセプターを購入した甘い親であるところの僕ではありますが、それにはちゃんと理由があります。息子があることを頑張って成し遂げたからなんですが、それはまた次回のブログネタにしたいと思います。
軽くですが、そのドライブヘッド01 ソニック・インターセプターの紹介動画を作ってみました。冒頭は息子が紹介し、後半は変形の様子を撮影してみました。こういう、おもちゃを紹介する動画って、YouTubeには溢れに溢れていて、ヒットしてる人はとんでもなくヒットしてるんですが、僕の動画もヒットしないかなぁ…(^_^;)。
見事な変形が可能なおもちゃですが、3歳児が自分ひとりで変形させるのはかなり困難かと。「お父さんウォーカービークルフォームに変形やってー」と言ってきてくれるうちが幸せなのかもしれません(^_^;)。ではまた。
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