みかん・丸眞正宗

毎日更新を目標にしているものの全然達成できていない当ブログ。とりあえずただの雑談です。雑談にもなってないかな(^_^;)。

人生初のみかん


ほとんど酸っぱくなくて、やたらと甘いだけのみかんをいただいたので息子ちゃんにあげてみたところ大好評でした。

がっついています

とりあえず握りつぶす(^_^;)

美味しすぎて?恍惚とした表情

そんな息子ちゃんももうすぐ生誕1周年まつりです。

ジャック・ロゲさんの、あの発表から1年もたったんですね…。





丸眞正宗はやっぱりおいしい!


先日ひさしぶりに赤羽まで行き小山酒造おひざもとの小山酒店にて丸眞正宗の純米吟醸と吟醸辛口(どちらも4合瓶)を購入。久しぶりに飲んだけど、やっぱり好きです\(^o^)/



夏のお酒はいまいちと言うことをよく聞きますが、こと丸眞正宗に関してはあまり気になりません。冬に作ったお酒を夏の間熟成させて秋に出す「ひやおろし」を小山酒造さんはやってないことを考えると、夏場の品質も十分に確保されているということなのかも知れません。(素人の想像)

今回久しぶりに「純米じゃない」方の吟醸酒(吟醸辛口)も買いました。飲み比べてみるとやはり吟醸辛口の方が味わいがカラフルです。ワイングラスについで飲むとよく分かりますが、こう、人の心をかきたてる蠱惑的な香りが吟醸辛口の特徴。かいだだけでハッピーと言うか…(^_^;)。飲んでももちろん美味しいです。(醸造アルコール否定派の僕でも、こういう美味しいお酒があることは認めます。)

一方純米の方は本当にシンプルな味と香り。スッ…と体の中を通りすぎていくようです。僕はこのシンプルさ、ストレートさが好きで丸眞正宗の純米吟醸を愛飲していますが、いわゆる「酒飲み」の方からすると、若干物足りないのかも知れませんね。でもこの潔さが美しいと僕なんかは思うのですが…。

美味しい日本酒が家にあると思うと、家に帰るのが楽しみになります。いやホントに。

ではまた!

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