・ステレオスピーカー
・光学ズーム付きのカメラ
・防水
と、嬉しい機能が満載。それでいて本体サイズ変わらず、重量微減!素晴らしい努力です。
そしてFelicaですが、10月からSuicaが使えるとの公式アナウンスが出ていました。AppleのホームページでもSuicaをしきりにアピールしているので、これは本物でしょう。ちゃんと乗車券・定期券として使えるようなので一安心です。
FelicaはApple Payという仕組みで機能するようで、早く現在のAndroidでの「おサイフケータイ」並に対応するサービスが増えてほしいものです。ANAやJALのFelicaアプリは見る限りでは最初から用意されそうなので、他には…
・JR東海のエクスプレスカード(新幹線乗車用)
・ローソンPontaカード
・スターバックスカード
あたりが使えるようになると助かります。早く!プリーズ。
発売日ゲットするかは悩み中です。
獺祭をビックカメラで購入
獺祭が有楽町ビックカメラで売ってたので思わず買ってしまいました。獺祭とは山口県の旭酒造がつくる日本酒、純米大吟醸です。伝統的な杜氏による酒作りではなく、科学的に管理された中で社員が酒造りをやっているのが特徴で、もともと人気があったところにNHKプロフェッショナルで取り上げらたもんだから最近ではなかなか手に入りにくいお酒になってしまいました。科学的に管理とは言え、多くの場面では熟練の人の手で温度管理等しているそうで、実際本当に美味しいです。
有楽町ビックカメラのお酒コーナーの冷蔵庫にはまだ何本かの獺祭が残っています。他のお酒なら直接冷蔵庫から取り出してレジに並ぶのですが、獺祭は特別に冷蔵庫脇につけてある商品札を1枚取ってレジに並ぶ方式。
レジに並んで待っていると目に入ってきたのはレジ後ろに数本並べられている獺祭たち。冷蔵庫ではなく、常温。悪い予感は的中し、僕に手渡されたのは冷蔵庫の中の在庫ではなくレジ後ろにある常温のものでした。
いや何も常温の日本酒がどうの言いませんよ。普段買うお酒はだいたい常温で売られているものですし。だけど、せっかく冷蔵庫の中のがあるのに、なぜ常温のを客に出す?
獺祭は瓶詰の工程で、香りをキープするために、火入したお酒を先に20度ほどに冷ましてから瓶に入れるのだそうです。普通はそんな面倒なことはしません。そのくらい温度にこだわって作っており、だからこそ店頭では冷蔵庫に入れられているはず。
うーん。
そのせいか、それともそもそも夏の日本酒だからなのか、今回のは以前ほどの美味しさは感じませんでした。残念。気分の問題かも知れませんが…。
ドラゴンクエスト・ミュージアム
渋谷ヒカリエで9月12日までやってます。その後は大阪でも開催されるようです。まぁ楽しめました。
1〜3は絵画で、4〜6は模型で名場面が再現されていました。 |
本物はどれだ!? |
ジャミとゴンズとパパス。見えにくいですが主人公はゲマの手に。 iPhoneの連射で撮影したものをGIF化しています。 |
いくらの季節
夏の終わりはいくらの季節。毎年この時期になるとスーパーに生の筋子が出始めます。これを買ってほぐして醤油と日本酒に一晩つければ、いくらの醤油漬けの完成!僕がこの世で一番好きな食材と言っても過言ではありません。
今日の晩ごはん(^_^)/ ※これだけじゃないですよ |
そういえばもうすぐ息子の3歳の誕生日なのですが、息子が生まれた日の晩ごはんもいくらの醤油漬けでした。ハーマイオニーさん(奥様=魔女)は既に入院していて、見舞いから帰って、自家製いくらの醤油漬けを「サトウのご飯」にたっぷり乗せて食べて、ブログ書いて、シャワーして、ふと電話をみたら着信多数だったのを思い出します(^_^;)。
その時のブログ
カモノハシ通信3: いくらご飯食べて元気出す
ちなみに、うちの近所のグランツリー武蔵小杉のイトーヨーカドーでは、筋子を無料でほぐしてくれるので助かります。
そんなわけで、ではまた。
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