写真は宝物、だと思う

今日は保育園の夏祭り。僕はいつものように園のオフィシャルカメラマンということでたくさんの写真を撮影しました。



500枚ほど撮影した写真の取捨選択作業を先ほどまでやっていたのですが、いつも思うことがあります。

写真は宝物、だなって(^_^)

親子の笑顔の写真、園の先生方と笑顔の園児たち。自分で言うのもなんですが本当に素晴らしい笑顔の写真がたくさん撮れていて、(深夜にウイスキーを飲みながら1人作業してるんですが)1枚1枚を見ながら自然に笑顔になってしまいます。槇原敬之さんの歌を聞きながら作業してると感極まって泣けてくるくらいです(^_^;)

聞いてたのはこれ↓


写真をここで紹介できないのがちょっと残念(^_^;)。

そうそう。結婚式もそうですし園の行事でもそうですが、僕は昔から「写真を撮ってる人も入れて写真を撮る」ことが結構好きだったりします。

例えばおじいさんが笑顔でシャッターを切るその先にはもちろん笑顔のお孫さん。それは疑いようのない幸せな瞬間です。いつか大人になったとき、自分の笑顔の写真にあわせて、それを撮ってくれた笑顔のおじいさんを思い出してくれれば、なんかいいじゃないですか(^_^;)。

保育園の先生方も、皆さん本当に一生懸命で、いつも本当に本当にありがとうございます。後から写真で見ていても本当に感動します。いつかお別れの日が来たときには、個人的に心をこめたプレゼントと便箋10枚分の感謝の手紙と(^_^;;)、そしてもちろん良い写真を差し上げたいと思っちゃうくらいです。

一生懸命は人の心を動かします。

てなわけで315枚まで絞り込んだ写真たちを、これからまた1枚1枚調整して仕上げていきます\(^o^)/。でも今日はさすがにもう寝ます。おやすみなさい…。ではまた!


過去記事
カモノハシ通信3: 写真が好きなんです
カモノハシ通信3: 保育園夏祭りでカメラマン
カモノハシ通信3: 写真は心のしおりです

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