2016年3月17日木曜日

ヤマハのMD-BT01でiPadをMIDI音源にしてみた

久しぶりに鍵盤をリビングにセット。夜な夜なひとり演奏を楽しんでいる私です。本当に気持ちいい。なによりのストレス解消法かも。

椅子もありますよ

先日ヤマハからブルートゥース接続のMIDIインターフェースが発売されたので買ってみました。こちら、MD-BT01です。


これを鍵盤のMIDI IN/OUTに接続すると演奏情報がリアルタイムでiPhone/iPadに飛んでそこから音を出せるようになります。MIDIというのはいわゆる音声データではなく、ただの情報(音程・音の長さ・音の強さを数値化したもの)なので、iPhone/iPad側で再生する際に音色を変えたり音程を変えたりといったことも簡単です。それを録音することもできます。

MIDI端子さえあればピアノ以外のあらゆる楽器をiPhone/iPadとつなげることができます。いろいろ面白そう。

購入前若干不安に思っていたレイテンシー(音の遅延)は「ゼロではないけど、まぁほぼ気にならないかな」と言ったレベル。音源アプリ側の性能にもよるので、一概には言えませんが。ちなみにiPhone/iPadとの接続はビックリするくらい一瞬です。(よくあるBluetoothスピーカーやイヤホンとは接続の方式が違うみたい)



今回さっそくiPadにKORG社の音源を入れて使ってみました。KORG Module for iPadというアプリです。

噂では聞いていたのですが、なんとすばらしいピアノの音色…。鍵盤に直差ししたヘッドフォンから聞こえてくるピアノの音とは根本的に違います。サンプリング音源は今やここまで進化してるのかと感嘆。低い音はしっかりと重く深いけど全く濁らずクリアに響きますし、高い音はその余韻空気感がどこまでもリアルです。NHKプロフェッショナルで何かしらキーワードが出てきた時にピアノの単音がターンって鳴ってるじゃないですか、高いソかラの音で。あれが再現できます(^_^;)。

このクオリティのグランドピアノを個人が所有することはまず不可能でしょうが、アプリならそれを手中にできる(しかも調律は狂わない)という幸せすら感じます。ずっと音を聞いていたいくらいです。

そのピアノの音色の素晴らしさの1%も伝えられないのは承知のうえで、簡易的に録音した演奏を公開してみます(^_^;)

曲は讃美歌第2編188番「きみのたまものと」です。客観的に聞くとテンポから何から無茶苦茶なのがよくわかります…。(もうちょっとどうにかすればよかった…)



これからMD-BT01やKORG Module、また別のアプリでもいろいろ遊んでみたいと思います。ヤマハのアナログ・シンセサイザーを模したアプリが無料なのにすごいんですよ。良い演奏が出来たり面白い使い方があればまた紹介してみたいです。ではまた。

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