2016年3月25日金曜日

ネット性能が上がったので屋根裏のハブを交換

うちのマンションのインターネット性能が新築10年目にして大幅アップ。これまで最大100Mbpsだったものが1,000Mbpsつまりギガビットイーサ対応されました。

この性能を十分に享受するためにはマンションの基幹LANに繋がっている宅内ハブ(要は中継器)をギガビット対応に買い換える必要があります。せっかくなので換えてみました。

うちの宅内ハブは浴室の屋根裏にあります。(浴室乾燥機の故障の際に知りました。)交換はLAN線をつなぎ替えるだけなので簡単。作業自体は誰でもできます。

奥の白いのが旧で手前の黒が新

今回ギガビット対応のハブにはこちらELECOMの「プラスチック筐体電源外付けギガビットスイッチングハブ8ポート」をチョイスしました。たぶん同種の製品の中ではこれが最安かと。ビックカメラでは2,880円でした。


ネット速度は一応向上


交換前でも特にネット速度に不満はなかったのですが、一応向上しています。計測サイトごとに交換前後でまとめてみました。

<USEN(下り)>

37.936Mbps → 69.017Mbps


<BNR(上り)>

96.38Mbps → 181.81Mbps


<RBB(下り・上り)>

下り:40.2Mbps → 145.5Mbps
上り:93.5Mbps → 390.5Mbps



こんな感じです。最後のRBBのは若干眉唾ものですね(^_^;)。iPhoneアプリのRBB Speed Testも結果はかなり甘めな感じですし、利用者を喜ばせる志向なのでしょうか(^_^;)

しかしFlickrは速くならない


ネットの速度はサイトによっても大きく異なってきます。国内のサイトならば上記のような速度向上効果が得られるのでしょうが、Flickrのように海外サーバーへの接続となるとそこまでスピードが出ません。もともと事業者に割り当てられている海外線の帯域には制限があり、プロバイダーへの割当でさらに帯域が絞られるからです。プロバイダーによって割り当てられ方も異なるため、特定のサイトが遅いということには十分なりえます。実際うちはFlickrが結構遅く、交換後もまったく変わりませんでした。むしろiPhoneのau LTEの方が快適に見られるくらいです。

とは言え、ネット回線がアップデートされたのは喜ばしいこと。特にマンションだとマンション単位で回線は共有ですから、それが太いに越したことはありません。良かったです。ではまた!

2016年3月21日月曜日

成田エクスプレスにひと駅だけ乗車

横浜に行ってきました、成田エクスプレスに乗って\(^o^)/。うち(武蔵小杉)から横浜まではわずか1駅10分。特急料金は大人2名で2,540円です(^_^;)


うちの息子ちゃんが1番好きな電車は東海道新幹線でも北陸新幹線でもなく成田エクスプレス。他の車輌とは一線を画した都会的で斬新なデザインが好きとのことです。たぶん。たしかにカッコいいんですよね、赤いラインや正面のデザインが。

プラレールでも大活躍!

武蔵小杉に成田エクスプレスが停車するものですから、偶然そのタイミングに居合わせた時はつねに大興奮です。「成田エクスプレスだ!」そして次の一言が

「乗ろっか!?」

…ごめん、乗れないんだ。また今度乗ろうね。と言い続けること数回。いつのまにか「また今度」という言葉すら覚えた息子ちゃんです。「また今度」ばかり言っていつまでたっても実現しなければ、いつか息子が人生に絶望し不良になってしまうかもしれません。いろいろおかしいですが。

というわけで今回満を持して乗車!かと言って成田まで行くのは遠いし高いしということで、とりあえず一駅先の横浜までを買ってみました。

「えきねっと」に登録しておけばiPhoneで「チケットレス申込」から簡単に予約・購入が可能。普通にSuicaで改札を通って、車内ではiPhoneの画面を見せればOKです。

チケットレス割引で1人200円引きになってます

先頭車両の最前列を予約。列車がきたら速攻で先頭車両と記念撮影をして車内に乗り込みました。わずか10分間の乗車でしたが、すぐに車掌さんが来ましたよ。

わずか1駅だけ乗車することが(車掌さんには事前にわかっているので)珍しかったそうですが、息子が成田エクスプレス大好きなんですとプラレールを手にした息子を見せると、ご満悦の様子でした。さらに向こうから「写真お撮りしましょうか」と言ってくださり、カメラを渡してパチリしてもらいました。車掌さん、ありがとうございました!

僕のカメラが取られたと思って不安げな息子と

いつか成田空港まで利用する機会があればいいのですが(^_^;)ではまた!




2016年3月17日木曜日

ヤマハのMD-BT01でiPadをMIDI音源にしてみた

久しぶりに鍵盤をリビングにセット。夜な夜なひとり演奏を楽しんでいる私です。本当に気持ちいい。なによりのストレス解消法かも。

椅子もありますよ

先日ヤマハからブルートゥース接続のMIDIインターフェースが発売されたので買ってみました。こちら、MD-BT01です。


これを鍵盤のMIDI IN/OUTに接続すると演奏情報がリアルタイムでiPhone/iPadに飛んでそこから音を出せるようになります。MIDIというのはいわゆる音声データではなく、ただの情報(音程・音の長さ・音の強さを数値化したもの)なので、iPhone/iPad側で再生する際に音色を変えたり音程を変えたりといったことも簡単です。それを録音することもできます。

MIDI端子さえあればピアノ以外のあらゆる楽器をiPhone/iPadとつなげることができます。いろいろ面白そう。

購入前若干不安に思っていたレイテンシー(音の遅延)は「ゼロではないけど、まぁほぼ気にならないかな」と言ったレベル。音源アプリ側の性能にもよるので、一概には言えませんが。ちなみにiPhone/iPadとの接続はビックリするくらい一瞬です。(よくあるBluetoothスピーカーやイヤホンとは接続の方式が違うみたい)



今回さっそくiPadにKORG社の音源を入れて使ってみました。KORG Module for iPadというアプリです。

噂では聞いていたのですが、なんとすばらしいピアノの音色…。鍵盤に直差ししたヘッドフォンから聞こえてくるピアノの音とは根本的に違います。サンプリング音源は今やここまで進化してるのかと感嘆。低い音はしっかりと重く深いけど全く濁らずクリアに響きますし、高い音はその余韻空気感がどこまでもリアルです。NHKプロフェッショナルで何かしらキーワードが出てきた時にピアノの単音がターンって鳴ってるじゃないですか、高いソかラの音で。あれが再現できます(^_^;)。

このクオリティのグランドピアノを個人が所有することはまず不可能でしょうが、アプリならそれを手中にできる(しかも調律は狂わない)という幸せすら感じます。ずっと音を聞いていたいくらいです。

そのピアノの音色の素晴らしさの1%も伝えられないのは承知のうえで、簡易的に録音した演奏を公開してみます(^_^;)

曲は讃美歌第2編188番「きみのたまものと」です。客観的に聞くとテンポから何から無茶苦茶なのがよくわかります…。(もうちょっとどうにかすればよかった…)



これからMD-BT01やKORG Module、また別のアプリでもいろいろ遊んでみたいと思います。ヤマハのアナログ・シンセサイザーを模したアプリが無料なのにすごいんですよ。良い演奏が出来たり面白い使い方があればまた紹介してみたいです。ではまた。

2016年3月9日水曜日

保育園入園は「要領の悪い人」に不利な現実

ちょっと峠を越した感もありますが保育園事情についてのあれこれがネットで話題のようです(保育園落ちた日本死ね!!!)。ネットどころか国会の場でまで(いくぶん見当違いに)取り上げられるぐらいですから、国民的関心事と言っても過言ではないでしょう。


うちは幸いにして昨年、保育園に入園できましたが、保育園入園へのプロセスはそれを知らない人が思っている以上に複雑怪奇なものとなっています。それが良いことなのか悪いことなのか、判断するのは難しいなぁ、と言うことをこれから書きます。

努力は報われるべきなのか、全員が救われるべきなのか


現状都市部では保育園が足りていないという絶対的現実があります。誰でも希望すれば保育園に入れるという状況ではありません。そのためそこには一定ルールでの「選抜」があってしかるべきです。

ルールそのものの公平性について語るのは非常に困難です。ある人は所得の低い人に優先権をと言い、ある人は高額納税者に優先権をと言います。どちらが正しいという種類のものではないと個人的には考えています。

となると、あとは個々人のルール理解度の戦いとなります。

何が言いたいのかというと
・ルールが複雑なため、要領の悪い人には不利
・ルールの複雑さが、要領の良い人と悪い人の差を広げている
ということです。要領の悪い人とは、「頭の悪い人」「やる気のない人」などと言い換えられる場面もあるでしょう。

お役所は学校ではありませんので、あちらから一から十まで懇切丁寧に全てをお知らせしてくれることはありません。こちらは大人ですから自ら情報を取得し理解し、もし不明点があればどうにかして解消しなくてはなりません。

大人と子供(^_^;)

例えばうちが1歳児として昨年4月入園することができた要素をあげてみます。

1. 両親ともフルタイム勤務
2. 両方の実家が遠方
3. 1歳誕生日を迎える前に一度入園申し込みし落選する。それを持って育休延長を使う
4. 育休終わりを4月に合わせる

我々の場合だと最大のポイントは3です。以前だと育休延長はたいしたポイントではなかったそうなのですが、我々のタイミングでは認可外に預けているのと同等のポイントに格上げされるという情報を得ていました。また付加的に4番の4月終わり合わせも(いささかラッキーもありましたが)効果があったかも知れません。ちなみに1番、2番は今どき保育園に入れようと思ったらほぼ必須の条件なので特に大きなアドバンテージでは無かったと思います。

このような作戦をたてるのは、市区の案内を熟読し、ネットの情報を調べ、役所の方からの情報も得て、ルールをしっかり把握した上でなければ出来ないことです。全ての情報はオープンであり求めれば得られるものです。

上のポイントに至る前段階として、各種保育園の種類(認可、認証、川崎認定に川崎市にんてい←これらは今は無いはず、認定こども園、認可外等…そして1年毎に制度が変わる)を正しく理解することや、正しいタイミングで書類を提出する!という大前提があります。あと当然ですが入園希望先は第8希望まですべてしっかり書く(なんなら欄外使って第10希望まで書くと言う人も)なんてのも。(意外と皆さんそういうとこ甘いんじゃないかと勝手な想像をしてみたり。)

偉そうなのを承知で書きますが、果たしてこの「僕からしても難しいと感じる」様々なルールを、皆さんちゃんと理解できてらっしゃるんでしょうか?現実的にはなかなかそうはいってないんじゃないかと思います。

うちの区はかなり努力して皆さんへの報知に務めていました。が、それでも説明する人の立場によって説明の内容が都度異なっている(つまりは縦割り行政)と感じ「ちょっとコレはなぁ…」と思うこともありました。区の説明の方が壇上で困っちゃうくらいですからね、そのくらい複雑だということです。

とは言え区の窓口の方たちは皆さんさすがプロフェッショナルで非常に頼りになりました。本当に入園させたいなら会社休んででもしっかり市区町村の窓口に行って説明を受け疑問点を解消させるべきです。最新情報も教えてもらえますし、非常に大事なことです。

こんな風に複雑なルールのもと選抜がなされるわけで、「要領の良い人」は「要領の悪い人」たちのおかげで入園できている、という側面はまぁあるのではないかと…。

要領の良い人が努力をした人かと言うと、それはやや大げさかと思いますが、ロクに考えもせず真面目に準備をやらなかった人よりも有利になるのは個人的には当然のことだと思っています。「全員平等になるよう分かりやすいルールを定めない自治体が悪い」とか言う人の気持もわからなくはないのですが…。

保育園入園について思うところを書いてみました。これから子供を産んで育てようとする方たちの参考になれば幸いです。ではまた!

こちらもどうぞ。
カモノハシ通信3: 育児休業給付金を1年6ヶ月間違いなくもらうために
カモノハシ通信3: 武蔵小杉で保育園(前編)
カモノハシ通信3: 武蔵小杉で保育園(後編)加点とコネ

2016年3月8日火曜日

銀座小夏で買った山中塗こども椀の修理

銀座で偶然見つけ夫婦して一目惚れし買い揃えた山中塗の子ども椀。欠けて修理に出していた楽皿とスープカップが出来上がってきました。修理を依頼したのは銀座小夏さんです。



素晴らしい出来上がり\(^o^)/。修理に出す前よりも漆の艶やかさがアップしています。それもそのはず全体的に漆の塗り直しをしてもらい、猫の絵柄も再度描いてもらったからです。(正確には漆→絵柄→漆の3工程を経てるそうです)。今回修理に出さなかった器たちもいつか漆の塗り直しをお願いしようと決意しました。

見事に接合されています。

左が修理あがり。明らかに艶やかさアップ!

他に汁椀やお箸もあります

デザイン、柄、質感、すべて非常に気に入っております。幼児が使うにあたっては、軽いということ、熱が伝わりにくいことも利点です。

もともと山中塗りというのは大衆的な漆器であり、決して一部嗜好品的な高級品ではない、というのも好きになった理由かも。庶民の味方!でありつつも昨今貴重な「手作りの良さ」が伝わる温かみのある素晴らしい食器です。

ちなみに修理に出したのは今回が2回目(^_^;)。いずれも銀座小夏さんでお願いしました。料金は大変お安いのですが、修理は職人さんに出されるということで出来上がるまでに3ヶ月〜半年ほどかかります。気長に待ちましょう…。

銀座小夏さんに行くと在庫があるので、実際に手にとって見ることができます。その他にも可愛くて質の高い子供用のお箸や食器が所狭しと並んでいてとても楽しいお店です。気になる方は是非一度行ってみてはいかがですか?WEBで通販もやってるみたいです。

銀座小夏さんのHPへ

なるべく普段使いで良い食器を使いたいなと思っていますが、実際はプラスチックのコップを使わせがちな我が家だったりもします(^_^;)。幼児持ちのご家庭ならわかっていただけるかと思いますが…。

とは言え壊れたらまた修理に出せば良いわけで、なるべく良い食器を普段から使っていきたいところ。ではまた!

カモノハシ通信3: 赤ちゃんグッズ(13) お食い初め食器

2016年3月7日月曜日

幼児とトランポリン、大人の運動不足解消にも(動画あり)

家庭用トランポリンを買ってみたんですが、これなかなか良いですよ!買った後にいろいろ調べてみると何やら様々な効能があると最近話題だそうで。

2歳半なら十分に楽しめます!

うちが買ったトランポリンがこちら。レビュー見ると「臭いがすごい」とありますが、幸いうちのは(臭いに敏感な僕からしても)大丈夫でした。



トランポリンの効能(幼児向け)


・筋力の発達
・運動神経の発達
・それに伴う脳の発達

専門的な話はGoogleで検索してもらうとして、僕が期待しているのは上記3点です。

運動神経というのは子供時代にしか大きく発達させられないことが知られています。特に空中感覚は小さな子どもの内に身につけさせることが大事だと聞いたことがあります。トランポリンなら楽しみながら、知らず知らずに空中感覚が身につくのではないでしょうか?

僕は個人的に「ジャンプ」という動きが運動にとってとても大事なものだと実感しています。大学時代水泳部のコーチをやっていて様々な子を見てきましたが、その子の(水泳にとどまらない)運動全般の能力と、水泳の飛び込みの上手さにはかなり関連性があると思います。(けっして飛び込みがとびっきり芸術的だった後輩のイナダ君をDisってるわけじゃないからキズつかないでね(^_^;))

ついでにトランポリンは脳の発達にも良いそうで、やってみるとわかりますが確かに結構頭使います。トランポリンに限らず運動全般がそうですが、自分の体を思い通りにコントロールするには脳の能力もかなり必要とされます。思った高さに飛んだり、思った所に着地したり、頭を使わないとできませんよね。

うちの息子ちゃんみたいに2〜3歳の幼児の場合は、数字のカウント能力向上にも役立ちそうです。

30秒ほどの動画を作ってみました。この動画の後半はスローモーションにしてるのですが、息子はそれを見て「ゆっくり!」と言いトランポリン上で再現しようとしてくれます。もちろんできませんが(^_^;)。




使用上の注意


まず、たまに落ちます(^_^;)。つんのめって頭から落ちているところを既に3回ほど目撃しています。ですが誰しも本能的に落ちないようギリギリまで粘りますし、高さもたいしたことないのでさほど危険は感じません。

・プレイマットは必ず使う
・周囲の家具をなるべく遠ざける
・周囲のオモチャは必ず片付ける

この辺だけ意識しておけばOKかと。プレイマットは騒音や振動の防止の観点からも必須です。(室内の場合)

より安全性を高めたり、より高度なエクササイズを試みるなら安全バーの導入も検討すべきかもしれません。「トランポリン・エクササイズ」とかの動画を見ると付けてるケースが多いです。うちでは付けていませんが。


トランポリンの効能(大人編)


もちろん大人もトランポリンを楽しめます。うちが買ったのは耐荷重110Kgなので十分に余裕があります。

例えば5分間ジャンプし続けると最初の内はかなり疲れます。足の筋肉はパンパンになりますし、けっこう腹筋にもきます。普段使わない部分の腹筋=体の中っかわの筋肉(きっとこれを体幹と言うのでしょう)にダイレクトに作用するのが手に取るようにわかります。ハーマイオニーさん(奥様=魔女)はかなりビックリしておられました。

また内臓が上下に揺らされるからか便通改善にも確実に効果があるように感じております(^_^;)。と言うか最初のうちはちょっとお腹痛くなってましたもん。(今は慣れましたが)

某ハリウッド女優さんが「トランポリン5分で1Kmのランニングに相当するわよ」なんてことを言ったそうですが、正直そこまでの効果はないと思うものの、「一応1日の中で5分間でも運動した」という満足感は実際あります。この数年間まったく言っていいほど運動してこなかった我々夫婦にとってみれば。テレビ見ながらなら5分間くらいはなんとか耐えられます(^_^;)

ルームランナーを買うよりかは確実に安いですし、さほど面積もとりません。ランニングほど自分の意志の強さは必要とされませんし(放っといてもある程度は勝手に飛び上がるので)運動不足のあなたも是非はじめてみてはいかがでしょうか?

そんなわけでこのブログをアップしたらトランポリンやって歯を磨いて寝ようと思います。ではまた!

カモノハシ通信3: トランポリンの間違った遊び方

2016年3月1日火曜日

iPhoneで完結する写真動画編集

ここ数年のモバイル端末性能向上はすごいものがあります。以前ならPCでも時間のかかっていた作業が、今ではiPhoneやiPadで簡単に寝転びながら快適にこなせたりするからです。

今回、大量の写真の編集と、簡単な動画編集をそれぞれPCやMacを使わずにこなしてみました。むしろ楽でした\(^o^)/

写真の編集をiPadの写真アプリで


先月あった保育園の発表会でまたまたオフィシャル・カメラマンを頼まれたのですが、一眼レフで撮影した700枚以上の写真をすべてiPad上で仕上げました。それもただの写真アプリで!(もちろんRAWではなくJPEG撮影したものです。)

こちら(カモノハシ通信3: Lightning SDカードカメラリーダーを買ってみた)を使い、撮影した全写真をiPad Airにサクっと取り込み(いつもみたくEye-Fi→Flickr経由だと時間かかるので)。あとは写真アプリで取捨選択&簡易編集!

大量の写真を処理する際に何が大変かって取捨選択がいちばん大変なんですよ。明らかな失敗写真はすぐに捨てられるからいいんですが、僕みたいに「下手な鉄砲数撃ちゃあたる」方式で撮影していると、ほぼ同じような写真が大量に出てくるのでそれらを一つ一つ見比べて不要なものは捨てなければなりません。

「こっちはこの子の表情がいいな。でもこっちはあの子の表情がいいな」と見ていくのが果てしなく時間かかります。なるべくすべての子について良い写真を残してあげたいとの思いもありますし。ですのでiPad Airのように写真を指でサッ!サッ!と表示できるのは本当にありがたいのです。

また写真アプリでは傾きを直したりトリミングするのがとても簡単。その他、明るさを変えたりシャドウを持ち上げたりするもの楽勝です。必要以上にパラメータが存在しないことも良くて、悩まずに、ある程度アプリまかせでイイ感じに仕上がります。(これが1枚1枚RAW現像するとなると、自分の力で少しでも良い写真に仕上げたくなる欲求を抑えられずに、より果てしなく時間がかかってしまうものです)



今回は(写真の)打率が良くて600枚近くの写真を提出。ちょっと多すぎたかも(^_^;)。でも先生方には好評なようで良かったです。これらは業者のサイトを通じて保護者に販売されます。(ちなみに僕はノーギャランティですので!)



動画はiPhoneのiMovieアプリで


以前通っていたバイオリン教室の発表会のビデオ係をこの7年ほど続けています。毎度撮影したビデオは編集してDVDやブルーレイで配布していたので、ディスクを焼くのがとにかく大変だったのですが(地味に時間かかる)今回からはネット配信ということに。Googleフォトの共有アルバム機能を使ってシェアしたのですが大変ラクでした。

さらに今回はMacを使わずiPhoneのみで動画を編集してみることに。本当はiPadが良かったのですが32GBモデルなので空き容量が足りず断念。今回はiPhone 6 Plus(64GB)で作業しました。一眼レフ(EOS Kiss X6i)で撮影したためファイルサイズがとにかくデカく、それでも容量はギリギリでした。いろいろアプリ削除しましたもん(^_^;)

(「これからはクラウドだから端末の容量なんて関係ないぜ!」と思っていたのですが、動画編集を考えると128GBとかほしくなっちゃいますね。)

こちらも動画の取り込みにはLightning-SDカードカメラリーダーを使いました。非常に便利です。


僕と息子も最後に飛び入り参加(^_^;) 静止画なら大丈夫!

アプリはApple純正iMovie。適切な長さにカットした動画にテロップつけてホイ完成。iPhoneの性能の高さからフルHDでエンコードしても実時間より短い時間で出来上がります。動画の始まりを黒画面からのフェードにして雰囲気をつけました。

が、それが良くなかった…。黒画面スタートの動画にしてしまうとGoogleフォト上のサムネイルが真っ黒に…。YouTubeみたくサムネイルを作りなおすことも機能的にできません。

ダメじゃん!

別にこのままでもいいっちゃいいんですが(誰も表立って文句はおっしゃらないでしょう…)、何となくプライドが許さず結局動画を作り直し。今度は頭にテロップ入りの静止画像を3秒間入れました(それも少しスライドさせて動かしつつ)。

iPhoneの容量がギリギリで作業途中の状態はすべて破棄していたため、全工程をやり直し。それでも5〜6時間かければ終わるのであっという間です。さすがiPhone。シンプル=できることが限られる分、作業性はPCよりも上です。

そしてできました。サムネイルもバッチリです\(^o^)/



共有アルバムのURLを短縮URLと二次元バーコードを使って配布してもらいました。好評だったとのことで良かったです。

カメラとの縁(ガメラではない)


どういうわけだかカメラやビデオに縁のある私です。思えば最初に内定もらったのは某富士フイルムさんでしたし、今雇ってもらっているのは某カメラメーカーのグループ会社(ただし仕事は金融SE)。大学時代もデジタルカメラで水泳部の子どもたちをたくさん写真に撮りましたし、その後も何かにつけたくさん写真を撮ってきました。(とは言え写真が趣味の方からすればウデも機材も全くヘボヘボな部類ですので、そこのところお忘れなく…)。

カモノハシ通信3: 写真が好きなんです

カメラもビデオも撮影するのは大好きデス。これからもカメラ係やビデオ係、いくらでもやりますよ\(^o^)/。ではまた。

今1番ほしいカメラ。高いから絶対買えないけど(^_^;)